憧れアフタヌーンティーをおうちで簡単再現『きゅうりのティーサンド』美しい断面のコツ
薄く切ったきゅうりを丁寧に重ねて作る、こだわりのティーサンドイッチ。美しくそろった断面は、思わずうっとりするほどです。
バターと辛子マヨがきゅうりのみずみずしさを引き立て、シンプルだからこそ際立つおいしさ。仕上げにレモンをキュッと絞れば、温かいミルクティーが恋しくなります。
『きゅうりのティーサンドイッチ』のレシピ

材料(2人分)
きゅうり……3~4本
食パン(10枚切り・好みでライ麦入りのもの)……8枚
バター……大さじ4
〈辛子マヨ〉
練り辛子……小さじ1/2
マヨネーズ……大さじ2
白ワインビネガー……適宜
レモンのくし形切り……1切れ
パセリ……適宜
好みで塩……適宜
下ごしらえ
・バターは常温にもどし、柔らかく練る。
・〈辛子マヨ〉の材料を混ぜる。
作り方
(1)きゅうりは両端を切ってパンの長さに合わせて切る。縦に幅2mmに切り、バットに並べ入れる。

(2)白ワインビネガーをきゅうりがぬれる程度に全体にふる。

そのまま5分おき、ペーパータオルで押さえて水けを拭く。

(3)食パンは2枚一組にし、それぞれ内側にバターを薄く塗って、さらに辛子マヨを塗る。

(4)食パン4枚に、それぞれきゅうりを少しずつ重ねてずらしながら、すきまなく並べる。残りの食パンをそれぞれ重ね、手のひらで押さえてなじませる。1組ずつラップでぴっちりと包み、冷蔵庫で10分ほどやすませる。

(5)湯で温めて水けを拭いた包丁でみみを切り落とし、縦横半分に切る。きゅうりの層が見えるほうの断面を上にして器に盛り、レモン、パセリを添える。好みで塩をふってもよい。
きゅうり好きなら一度は味わいたい、王道のティーサンドイッチ。お気に入りの紅茶とともに召し上がれ♪
料理家。理教室「studio SPOON」主宰。東京・代官山「洋食KUCHIBUE」オーナーシェフ。出版社勤務後、パティスリーやフレンチレストランで修業したのち、30代で料理家として独立。国内外を問わず常に新しいおいしさを模索し、プロの手法を取り入れた家庭料理の数々は、どれも本格的な味わいと人気。
(『オレンジページCooking』2019年夏号より)
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料理/坂田阿希子 撮影/澤木央子 スタイリング/久保百合子 文/池田なるみ






