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【梅雨だるを吹き飛ばすさっぱり味】夏のヘビロテ確定『なすと鶏胸の梅しょうが焼き』

今が旬のなすと鶏胸肉を組み合わせた、箸が止まらない「梅しょうが焼き」のレシピをご紹介します。しょうがのさわやかな辛みに梅の酸味が絶妙にからみあい、濃厚なのに後味はさっぱり。この味わいは梅雨ダルを吹き飛ばし、この夏のヘビロテ確定です!

『なすと鶏胸肉の梅しょうが焼き』のレシピ

材料(2人分)

なす……3個(約240ɡ)
鶏胸肉(大)……1枚(約250ɡ)

〈梅しょうがだれ〉
梅干し(塩分9%のもの)……1個(正味約10ɡ)
しょうがのすりおろし…… 1/2かけ分(約5ɡ)
しょうゆ……大さじ1と1/2
みりん……大さじ1
酒……大さじ1

塩……少々
こしょう……少々
小麦粉……大さじ2
サラダ油……大さじ2

作り方

【1】なすはへたを切り、幅1cmの斜め切りにする。梅しょうがだれの梅干しは種を除いて包丁でたたき、残りの材料と混ぜる。鶏肉は縦半分に切ってから、幅1.5cmのそぎ切りにし、塩、こしょうをふって小麦粉をまぶす。

【2】フライパンにサラダ油小さじ2を中火で熱し、鶏肉を入れて1分30秒ほど焼く。上下を返してサラダ油大さじ1と1/3をたし、鶏肉を端に寄せる。あいたところになすを入れ、なすを返しながら、しんなりするまで2分ほど焼く。梅しょうがだれを加えて強めの中火にし、全体に煮からめる。

なすはたれをからめる前にしっかり焼いてくださいね。このひと手間でたれをよく吸って、からむようになるんです。

教えてくれたのは…
堤 人美ツツミ ヒトミ
料理家

出版社勤務、料理研究家のアシスタントを経て独立。素材の持ち味を生かした、作りやすくておいしく、おしゃれなレシピにファンが多い。書籍、雑誌、広告などで幅広く活躍中。『気軽にできて、とびきりおいしい! グラタン・ドリア』(Gakken)など著書多数。

詳細はこちら

『オレンジページ2026年6月17日号』より)

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料理/堤 人美 撮影/鈴木泰介 スタイリング/阿部まゆこ 文/編集部・稲垣