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更新日 2025/6/9
李映林
料理家
韓国・済州島出身。料理上手な母と姉の影響で、幼いころより食に関心を持つ。韓国の伝統料理はもちろん、各国の料理にも精通し、料理教室の人気も高い（詳しくはinfo@eirinskitchen.comまで）。3男1女の母でもあり、娘のコウ静子さん、息子のコウケンテツさんも料理家。
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トマトはへたを落とし、へたの反対側に十文字の切り目を入れる。沸騰した湯に入れ、皮がはじけたら冷水にとり、水けをきって皮をむく。にんにくはつぶし、赤唐辛子はへたと種を除く。
厚手の鍋にオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかける。にんにくがきつね色になったら、トマト、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、あればパセリの茎を入れて中火で煮る。煮立ってきたらトマトをつぶし、アクを除きながら、1/2量くらいになるまで20～30分煮つめる。にんにく、赤唐辛子、パセリの茎を除く。
（全量で405kcal、塩分2.6g）
レシピ掲載日 2009.8.18
李映林
料理家
韓国・済州島出身。料理上手な母と姉の影響で、幼いころより食に関心を持つ。韓国の伝統料理はもちろん、各国の料理にも精通し、料理教室の人気も高い（詳しくはinfo@eirinskitchen.comまで）。3男1女の母でもあり、娘のコウ静子さん、息子のコウケンテツさんも料理家。
377kcal
