いかの丸焼きなのにビジュ最高!フライパンで簡単イタリアン風レシピ【おつまみにも】
夏になったら食べたくなるのが、「いかの丸焼き」。お祭りで売られているようなしょうゆで香ばしく焼いた定番もいいですが、ちょっと目先を変えた『いかのイタリアン焼き』もおすすめです。
旬のするめいかにジューシーなトマトを合わせ、アンチョビーとにんにくのうまみをきかせた味わいは、赤ワインがすすむ1品に! プリッ、じゅわっと広がる食感のコントラストも絶妙。手軽なのに、お店で味わうような一皿を楽しめます。
『いかのイタリアン焼き』のレシピ

材料(2人分)
するめいか(皮つき、内臓を取ったもの)……1ぱい分
トマト……1個(約180g)
アンチョビー(フィレ)……2枚
にんにくのみじん切り……1かけ分
白ワイン(なければ酒)……大さじ1
パセリのみじん切り……適宜
オリーブオイル
塩
こしょう
作り方
(1)トマトといかを切る
トマトはへたを取り、8等分のくし形切りにする。いかの胴はえんぺらとともに幅2cmの輪切りにする。足は根元で4等分に切り離す。ペーパータオルで1切れずつしっかりと水けを拭く。
(2)にんにくとアンチョビーを炒める
フライパンにオリーブオイル大さじ1、にんにく、アンチョビーを入れて弱火で熱し、アンチョビーをつぶすようにして1分ほど炒める。
(3)いかとトマトを焼きつける
香りが立ったら中火にして、いかを加えて焼き目がつくまで2分焼く。白ワイン、トマトを加えて1分ほどあえるようにして炒め、塩、こしょう各少々で味をととのえる。器に盛り、パセリをふる。
ワインを片手に味わえば、おうちとは思えない贅沢なひとときに。今夜はビストロ気分を楽しんでくださいね♪
料理家、谷中で80年続く「谷中松寿司」三代目店主。 大学卒業後、調理師学校に通い、調理師免許を取得。家業の寿司店で修業するかたわら、フードコーディネータースクールに入校。卒業後、同校講師を経て独立。 料理家、寿司屋の二刀流で料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネートなど、食にかかわるジャンルで幅広く活躍中。
(『オレンジページ』2021年7月17日号より)
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料理/野本やすゆき 撮影/市原慶子 スタイリング/渡会順子 文/池田なるみ








