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【高野豆腐2個で】藤井恵流『ふわふわ鶏つくね鍋』カルシウムたっぷりでヘルシー!

歓送迎会の季節にうれしい、体にやさしいお鍋。ごろっとした鶏つくねは食べごたえがありつつ、しっかりヘルシー。高野豆腐を2個加えることで、ふわふわの口当たりに仕上がり、カルシウムもたっぷりです。

子どもも大人も喜ぶ、しみじみおいしいしょうゆベース。自然と箸が進みます!

『ふわふわ鶏つくね鍋』のレシピ

材料(2~3人分)

〈たね〉
鶏ひき肉……250g  
高野豆腐……2個(約35g)  
卵……1個  
しょうがのすりろおし……1かけ分  
片栗粉……大さじ2  
塩……小さじ1/3

小松菜……大1わ(約300g)
わけぎ(長さを半分に切った根元のほう)……1束分

〈煮汁〉
水……4カップ  
昆布(10×10cm)……1枚  
酒……1/4カップ  
みりん……大さじ2  
しょうゆ……大さじ1  
塩……小さじ1/2

作り方

(1)口径約22cmの土鍋に煮汁の材料を入れ、時間があれば30分ほどおく。高野豆腐に熱湯をかけてさめるまでおく。小松菜は長さ5cmに切る。わけぎは白い部分は薄い小口切りに、残りは長さ4cmの斜め切りにする。土鍋を中火にかける。

(2)(1)の高野豆腐の水けをしっかり絞り、細かくくずしながらボールに入れる。ひき肉を加えてよく練り混ぜ、残りのたねの材料、わけぎの小口切りを加えてさらによく混ぜる。

(3)煮汁が煮立ったらたねを大きめの一口大に丸めて入れ、再び煮立ったらアクを取る。5分ほど煮て火が通ったら※、小松菜、わけぎの斜め切りを適宜加え、しんなりとするまで煮る。

※つくねが多ければここで取り分けておき、具が少なくなったときに野菜といっしょに加えても◎。

しめは雑炊で

煮汁にご飯適宜を入れて煮立て、溶き卵1個分を回し入れてふたをし、卵に火を通す。つまみで使ったわけぎを取り分けておき、散らしても。

ヘルシーなのに満足感のあるつくね鍋。しみじみおいしい味わいを、家族みんなで楽しんで♪

(『オレンジページCooking』2022年夕飯より)

教えてくれたのは…
藤井 恵フジイ メグミ
料理家

女子栄養大学卒業後、料理番組、フードコーディネーターのアシスタントなどを経て、独立。毎日の夕食もお弁当も、昔ながらの料理もヘルシーレシピも、気のきいたおもてなし料理までこなす実力派。考案されるレシピは味のよさと作りやすさを兼ね備えた多くの人に支持されるものばかり。等身大のライフスタイルが幅広い層の憧れとなり、注目を集めている。

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料理/藤井恵  撮影/宮濱祐美子 スタイリング/久保田加奈子 文/池田なるみ