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料理家歴45年、業界ファン多数!大庭英子さんの『幸せのデカ盛りポテサラ』濃厚リッチ

要約

・料理家・大庭さん特製、じゃがいも8個を使った豪快な〈デカ盛りポテトサラダ〉。
・じゃがいもは水にさらしてからゆで、粉ふきにすることで、ほっくりとした食感に仕上げます。
・決め手は、マヨネーズとともに加える生クリーム。なめらかな口当たりで、リッチな味わいに。


この山盛りは、まさに幸せのかたまり! 料理家・大庭さんが自宅での宴会で必ずリクエストされるという、とっておきの一品。じゃがいもをたっぷり8個使ったデカ盛りポテトサラダです。

ひと口食べれば、大量に作りたくなる理由がきっとわかるはず。ほっくりとしたじゃがいもに、とろ~りクリーミーな口当たり。そのおいしさの秘訣とともにご紹介します。

『幸せのデカ盛りポテトサラダ』のレシピ

材料(6~8人分)

じゃがいも(男爵がおすすめ)……8個(約1.2kg)

〈下味〉
酢……大さじ1  
塩……小さじ1/4  
こしょう……少々

きゅうり……2本
玉ねぎ(小)……1/2個
塩(塩もみ用)……小さじ1と1/2
ゆで卵……3個
マヨネーズ……大さじ6
生クリーム……大さじ6
塩……少々
こしょう……少々

作り方

(1)じゃがいもを水にさらし、具を準備する

じゃがいもは皮をむいて約3cm角に切り、水に10分ほどさらして水けを拭く。きゅうりは薄い輪切りにする。玉ねぎは縦に薄切りにする。ともにボールに入れ、塩(塩もみ用)をふって混ぜる。しんなりするまで10~15分おき、水で洗って水けをよく絞る。ゆで卵は殻をむき、縦6等分のくし形に切る。

【ほっくりの理由】水にさらしてでんぷんを取り除く
水にさらして表面のでんぷんを取り除きます。火の通りが早くなり、仕上がりがすっきりとした味に。ただし、さらしすぎは味のしみ込みがわるくなるので、時間を守って。

(2)水を替えてゆでる

鍋にじゃがいもを入れてひたひたの水を加え、中火にかける。沸騰したら弱火にしてふたをし、竹串がすっと入るまで12~15分ゆでる。

(3)粉ふきにしてさます

(2)をざるに上げてゆで汁をきり、鍋に戻し入れて中火にかけ、木べらでじゃがいもを混ぜながら粉がふくまで水けをしっかりとばす。大きめのボールに移し入れ、熱いうちに下味の材料をふって混ぜ、さます。

(4)仕上げる

(3)のじゃがいもにマヨネーズと生クリームを加えて混ぜる。(1)のきゅうりと玉ねぎを加えて塩、こしょうをふり、ゆで卵を加えて混ぜる。

【とろ~りの理由】 生クリームを加えて口当たりなめらかに
最後の仕上げにマヨネーズとともに生クリームをたっぷり加えます。クリーミーでリッチな風味がつき、とろりとしたなめらかな口当たりに。

こんなにたくさん食べきれる? なんて心配も、ひと口食べれば吹き飛びそう。みんなで囲んで、心ゆくまでポテサラを堪能してくださいね♪

教えてくれたのは…
大庭 英子オオバ エイコ
料理家

料理家、福岡県出身。基本をふまえながらも、アイディアに満ちあふれる料理を日々提案。身近な材料と調味料の組み合わせが絶妙で、大胆で素材を生かすシンプルなレシピが人気。『オレンジページ』では創刊当時から活躍。数多くの雑誌や書籍で支持される。

詳細はこちら

(2024『オレンジページcooking』定番ごはん「 即格上げ!いまどきの定番」より)

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料理家/大庭英子 撮影/鈴木泰介 スタイリング/池水陽子 文/池田なるみ