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いつものさばの味噌煮の臭みが消えてプロ級においしくなる裏技/焼くだけで霜降り不要

さばのみそ煮は、焼いてからが正解。

あらかじめ焼き色をつけることで、気になる臭みがすっと消え、香ばしさが加わります。落としぶたで蒸し煮にすれば、身はふっくら、味はしっかり。ご飯が進む定番おかず、その本領を存分にご堪能ください!

『焼きさばのみそ煮』のレシピ

材料(2人分)

さば(三枚おろしのもの)……2枚(約250g)
ねぎ……1本(約100g)
しょうが……1かけ
サラダ油……小さじ1

〈A〉  
水……70ml  
酒……70ml  
砂糖……大さじ1
しょうゆ……大さじ1

みそ……大さじ2と1/2

作り方

(1)下ごしらえをする

・ねぎは青い部分も含めて長さ3cmに切る。
・しょうがは皮をむき、薄切りにする。
・さばは一枚を半分に切り、皮に十字の切り目を入れる。

(2)加熱する

フライパンにサラダ油を中火で熱し、さばを皮目を下にして入れる。焼き色がついたら上下を返し、2分焼く。〈A〉を加え、煮立ったらねぎ、しょうがを加える。落としぶた※をして弱めの中火にし、7分煮る。火を止めてみそを溶き入れ、再び中火にかける。煮汁をかけながら5分ほど煮る。

※オーブン用シートをフライパンの直径よりもひとまわり小さめの円形に切り、中央に直径2cmくらいの穴をあけたもの。

ひと手間かけるだけで、いつもの一皿がぐっとおいしく。今日の食卓に、香ばしいさばのみそ煮をどうぞ。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

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料理/藤野嘉子  撮影/岡本真直 スタイリング/阿部まゆこ 文/池田なるみ