「勝ち飯®」とは、がんばっているさまざまな人の目標をかなえるカラダづくり、コンディショニングを、バランスのよい三度の食事と補食で実現する、味の素㈱の長年の食とアミノ酸研究を生かした栄養プログラムです。※「勝ち飯®」は味の素㈱の 登録商標です。
幅広い年代の人がみんなおいしく食べられるレシピを考えました。母が作ってくれるお弁当をヒントに、スイートコーンを使ったシュウマイにチャレンジ。さめてもおいしく食べられます。蒸し器を使わずフライパンで作っています。
今年で90歳になる曽祖母に、お寿司ケーキを作りました。食べやすさを考えて、曽祖母が好きな漬けものは細かく刻み、お肉は鶏そぼろに。薄焼き卵は、きれいに包むのが大変でしたが、見た目も華やかに仕上がりました。
母から教わったアクアパッツァを地元・仙台の郷土料理「うーめん」を使ってアレンジ。魚介のうまみや野菜のビタミンが溶け込んだスープも、余すところなく食べられます。ベランダで育てているミニトマトも添えました!
私が落ち込んでいたときに母が作ってくれたコロッケ。今度は私が、日ごろの感謝の気持ちをこめて作りました。じゃがいもはおからに替えてヘルシーに。具材には青じそやにんじん、ひじきを入れ、彩りも風味も栄養も満点です。
祖父母の健康祈願と、ソフトテニス部の仲間の体づくりを応援するために作りました。たんぱく質をたくさんとれるよう、鶏肉、豆腐、おから、枝豆を使用。また地元の食材であるひじきと明太子を使い、色鮮やかに仕上げました。
祖母を元気づける料理です。栄養たっぷりの鹿肉はひき肉にすることで柔らかくし、玉ねぎで作ったカップに詰めて肉汁を閉じこめました。スパイシーに仕上げたので、鹿肉の臭みを消しつつ塩分も控えることができます。
今回から新設された「特別学校賞」。応募数や先生の指導力、各生徒の料理のクオリティなどを総合的に評価して選ばれました。今年は、郷土料理の魅力が伝わる料理を多数応募してくれた「那覇市立鏡原中学校」に決定! 生徒のみなさん、おめでとうございます!
「大切な人といっしょに食事をすることは特別な時間なんだ」と実感できる、いい機会になったと思います。みんな、おめでとう!
今年から新たに加わった「トライアル部門」。オレンジページnetで掲載した、作る楽しさを体験できる8つのレシピを実際に自分で作り、応募する部門です。同じレシピでもちょっとアレンジが加わるだけで、それぞれ異なった仕上がりに。みなさん、料理の楽しさに目覚めた様子!
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