炊飯器で簡単『基本の栗おこわ』の作り方。もっちり食感!下ごしらえがわかりやすい動画あり
秋の味覚の代表・栗! 手間も時間もかかりはしますが、この時期だけしかできない栗仕事をして、ほっくり、もちもちのおこわを堪能しませんか? 人気料理家・堤人美さんに、皮の上手なむき方からていねいに教わりました。動画と合わせて、ぜひご覧ください♪
炊飯器で作る『基本の栗おこわ』のレシピ・作り方

材料(4人分)
栗……12個(約400g)
もち米……2合(360ml)※
酒……大さじ3
塩……小さじ1/2
※もち米と通常の米(うるち米)を好みの配合にするのもおすすめ。1合ずつにして炊けば、軽やかな炊き上がりに。
作り方
(1)

栗は耐熱のボールに入れ、熱湯をひたひたに注いで30分ほどおく。
Point!
こうすると、鬼皮(外側の堅い皮)が柔らかくなり、むきやすくなる。
(2)

もち米はやさしく洗ってざるに上げ、炊飯器の内がまに入れておこわの2合の目盛りまで水を注ぎ※、30分ほどおく。
※炊飯器におこわモードがない場合は、もち米と同量の水(360ml)を注ぐ。
(3)

栗は水けを拭き、底のざらざらした部分に切り込みを入れ、鬼皮ごとすーっとむく。
(4)

残った鬼皮は切り口に包丁の刃元をひっかけ、引き上げるようにむく。
(5)

渋皮もむき、水にさらす。
Point!
渋皮(鬼皮の下にある薄い皮)にアクがあるので、ていねいにむいて水にさらす。渋皮は堅くてむきづらいので、包丁使いに気をつけ、厚めにむくのが◎。
(6)

(2)の水大さじ3をすくって捨て、酒、塩を加えて混ぜる。(5)の栗を水けをきってのせ、おこわモードで炊く(おこわモードがなければ、普通に炊く)。
(7)

炊けたら栗を取り出し、おこわをしゃもじで混ぜる。栗を戻し入れ、ざっくり混ぜる。
「栗おこわ」の作り方を動画でチェック!
出版社勤務、料理研究家のアシスタントを経て独立。素材の持ち味を生かした、作りやすくておいしく、おしゃれなレシピにファンが多い。書籍、雑誌、広告などで幅広く活躍中。『気軽にできて、とびきりおいしい! グラタン・ドリア』(Gakken)など著書多数。
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料理・スタイリング/堤 人美 撮影/澤木央子 文/編集部・大橋






