いつものさばの味噌煮の臭みが消えてプロ級においしくなる裏技/焼くだけで霜降り不要
さばのみそ煮は、焼いてからが正解。
あらかじめ焼き色をつけることで、気になる臭みがすっと消え、香ばしさが加わります。落としぶたで蒸し煮にすれば、身はふっくら、味はしっかり。ご飯が進む定番おかず、その本領を存分にご堪能ください!
『焼きさばのみそ煮』のレシピ

材料(2人分)
さば(三枚おろしのもの)……2枚(約250g)
ねぎ……1本(約100g)
しょうが……1かけ
サラダ油……小さじ1
〈A〉
水……70ml
酒……70ml
砂糖……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
みそ……大さじ2と1/2
作り方
(1)下ごしらえをする

・ねぎは青い部分も含めて長さ3cmに切る。
・しょうがは皮をむき、薄切りにする。
・さばは一枚を半分に切り、皮に十字の切り目を入れる。
(2)加熱する

フライパンにサラダ油を中火で熱し、さばを皮目を下にして入れる。焼き色がついたら上下を返し、2分焼く。〈A〉を加え、煮立ったらねぎ、しょうがを加える。落としぶた※をして弱めの中火にし、7分煮る。火を止めてみそを溶き入れ、再び中火にかける。煮汁をかけながら5分ほど煮る。
※オーブン用シートをフライパンの直径よりもひとまわり小さめの円形に切り、中央に直径2cmくらいの穴をあけたもの。
ひと手間かけるだけで、いつもの一皿がぐっとおいしく。今日の食卓に、香ばしいさばのみそ煮をどうぞ。
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料理/藤野嘉子 撮影/岡本真直 スタイリング/阿部まゆこ 文/池田なるみ








