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食べられる?『ブロッコリーの茎』は栄養満点の肉巻きが正解!2026春に指定野菜へ

ブロッコリーをひと房買ったものの、つぼみだけを使って、茎はなんとなく残してしまう。そんな場面も、きっと少なくありません。

じつはブロッコリーは、2026年から指定野菜に追加された注目の存在。国が安定供給を支える、「毎日の食卓に欠かせない野菜」です。

茎には、うれしい栄養と食べ応えがぎゅっと詰まっていて、捨ててしまうのはもったいないところ。そこで今回は、ブロッコリーの茎を主役にした一皿をご紹介します。

2026年「指定野菜」に追加された注目のブロッコリー

堅いからといって捨ててしまいがちなブロッコリーの茎ですが、じつはつぼみの部分よりも多くのビタミンや食物繊維を含んでいます。皮を厚めにむき、薄切りにして炒めものやスープに加えてみて。フライにしたり、さっとゆでて肉巻きにしてもおいしくいただけます。

『ブロッコリーの茎の肉巻き焼き』のレシピ

材料(2人分)と作り方

ブロッコリーの茎1株分は皮をむいて縦4等分に切り、熱湯で1分ほどゆでる。豚ロース薄切り肉4枚は塩、こしょう各少々をふり、ブロッコリーの茎をのせて巻く。片栗粉適宜を薄くまぶす。フライパンにごま油小さじ1を中火で熱し、肉巻きを入れて焼く。焼き色がついたら、しょうゆ、砂糖、酒、みりん各大さじ1/2を加えてからめる。

材料を入れたら、あとはレンジにおまかせ。手間ひまかけずに作れて、お腹をやさしく満たしてくれます。

『オレンジページ』2025年4月17日号より)

教えてくれたのは…
島本 美由紀シマモト ミユキ
料理研究家・ラク家事アドバイザー・食品ロス削減アドバイザー・防災士

料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で手軽においしく作れるレシピを提案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、テレビ番組や雑誌に数多く出演。著書は80冊を超える。

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監修・料理/島本美由紀 取材・原文/太田順子 撮影/三村健二 イラスト/沼田光太郎 スタイリスト/久保田朋子 文/池田なるみ