【捨てちゃダメ】旬を使い切る『冬瓜の皮のきんぴら』冬瓜の栄養と調理のコツも伝授!
冬瓜を調理するときにむいた皮、捨ててしまうのはもったいない! ごま油で炒めて甘辛く味つけすれば、ご飯がすすむきんぴらに変身します。
えぐみも気にならず、あと一品ほしいときにもぴったり。旬の冬瓜を丸ごとおいしく味わえる、うれしい副菜です。
冬瓜ってどんな野菜?

冬瓜は食物繊維たっぷりだから腸内環境がよくなり、自律神経が整います。だるさ・食欲不振などの夏バテの症状回復・予防にも効果的。さらに、ほてった体を冷やし、体内の水分バランスを保つ効果のあるカリウムが豊富です。ビタミンCも豊富に含み抗酸化作用もありますが、いずれも水分に溶け出しやすいので、スープや煮ものにして、汁けとともに栄養をまるごといただくのが◎。
調理のコツ

下ごしらえは?
種とわたは大きめのスプーンを使って取り除きます。わたが残っていると食感がボソボソとして気になることも。

皮はどうする?
皮は繊維が多くえぐみがあるので、厚さ3~5mmをむきます。とくに味を早くしっかりとしみ込ませたいときや、生で食べるときは厚めにむくのがおすすめ。むいた皮は、ぜひきんぴらに!
『冬瓜の皮のきんぴら』のレシピ

材料と作り方
冬瓜の皮は甘じょっぱいきんぴらにするのがおすすめ。ごま油でしっかり炒めればえぐみも気になりません、味つけは、めんつゆ、砂糖でシンプルに。好みで赤唐辛子の輪切りを加えても◎。
捨ててしまいがちな冬瓜の皮も、ひと手間加えれば立派な一品に。冬瓜を使う日は、ぜひこのきんぴらも作ってみてくださいね。
料理家・堤 人美先生のアシスタントを経て独立。 管理栄養士の資格を取得し、料理家・フードコーディネーターとして雑誌、WEB等で活躍。YouTube『東京ソロごはん。』で、ひとりごはんが楽しくなるレシピ動画を配信中。愛称はウエッティ。
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