手羽先は魚焼きグリルで驚くほどパリふわに焼ける。栗原心平流の簡単裏ワザを公開
パリッと香ばしい皮にかぶりつけば、ふんわりあつあつの身からうまみがジュワ~!
料理家・栗原心平さんに教わるのは、魚焼きグリルで驚くほど〈パリふわ〉に仕上がる絶品手羽先レシピ。シンプルな塩味だからこそ際立つ、鶏のうまみを存分に味わえます。
オリーブオイルと酒を使った、栗原さん直伝の2つのコツは必読です!
【必読】栗原心平さん直伝!『パリふわ』に仕上げるコツ
オリーブオイルをもみ込む

手羽先にオリーブオイルをしっかりもみ込むことで、焼いた際に表面の温度が上がり、想像以上にパリッとカリッと食感に! さらに、塩とこしょうもしっかり付着するので一石二鳥。
焼く途中で酒を塗るとふっくら!

手羽先にほんのり焼き色がついてきたら、全体にさっと酒を塗って。外のカリカリをキープしつつも、ほどよく水分がたされ、身が驚くほどふっくら。さらにうまみもアップ!
『パリふわ! グリル塩手羽先』のレシピ

材料(作りやすい分量)
鶏手羽先……5本(約300ɡ)
オクラ……5本
レモンのくし形切り……2切れ
オリーブオイル……大さじ1/2
塩……小さじ1/3
粗びき黒こしょう……少々
酒……大さじ1
好みで塩……適量
作り方
(1)手羽先の手羽中部分の中央に約1㎝の切り込みを入れ、関節の軟骨を切る。ボールに入れ、オリーブオイルを加えてよくもみ込み、塩、粗びき黒こしょうをふって全体になじませる。オクラはへたを切り、がくのまわりを薄くそぐ。

(2)魚焼きグリル(両面焼き※)の網の奥側に手羽先を皮目を上にして並べ、中火で5分ほど焼く。オクラを手前に並べ、2分ほど焼く。手羽先に焼き色がついていたら酒を刷毛(なければスプーンなど)で両面に塗り、さらに4〜5分焼いてこんがりと仕上げる(途中オクラが焼き上がったら先に取り出す)。器に盛り、レモン、好みで塩を添える。
※片面焼きの場合は強火で予熱をしてから、手羽先の両面を中火で5分ずつ焼いてオクラを加え、手羽先に酒を塗る。様子をみながらさらに2〜3分焼く。

軟骨を切っておくというひと手間のおかげで、身がするりととれて食べやすくなります。あっつあつの焼きたてを、すぐどうぞ!
料理家。テレビや雑誌、書籍などを中心に活躍中。近著『栗原心平のお料理ドリル』(小学館)、『栗原心平流 野菜ひとつのだけつまみ』(小社)が大好評。公式YouTube「ゆとりの空間チャンネル」も大人気。
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料理家/栗原心平 撮影/寺澤太郎 スタイリング/久保田朋子 文/池田なるみ







