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マヨ×冷水でころもサクサク、失敗知らず『基本のかき揚げ』そうめんのお供におすすめ

基本の和食

そうめんをはじめ、冷たい麺類に添えるおかずの定番といえば「かき揚げ」。揚げたてのおいしさは格別ですが、ころもがべちゃっとしてサクサクに仕上がらないというお悩みの声が多いメニューでもあります。そこで今回は、だれでも失敗なく作るための「ころも」についてご紹介。卵の代わりに、冷蔵庫にある「あれ」を使うのが最大のポイントです。

【必ずおいしく! のコツ】

ころもを作るときは、冷水とマヨネーズをよく混ぜ合わせ、
小麦粉を加えてさっくり混ぜます。

卵の代わりにマヨネーズを使うことでころもが水っぽくならず、サクサクに仕上がります。小麦粉を加えたあと混ぜすぎると粉のグルテンが出て、ころもが重くなるので注意して。

基本の『かき揚げ』のレシピ

材料(2人分)

玉ねぎ……1/2個(約100g)
枝豆(さやつき)……50g
桜えび……大さじ2(約4g)
塩……小さじ1/4(枝豆用)、少々(調味用)
小麦粉……小さじ2

〈ころも〉
マヨネーズ……大さじ1
冷水(冷蔵庫で冷やした水)……大さじ4
小麦粉……大さじ4
サラダ油……適量

作り方

玉ねぎ、枝豆、桜えびの下準備をする

(1)

材料の下準備をする。枝豆はさっと洗って耐熱のボールに入れ、塩小さじ1/4を加えてもみ込む。ふんわりとラップをして電子レンジで1分加熱し、粗熱が取れたら身を取り出す。玉ねぎは縦に幅2〜3mmに切る。ボールに玉ねぎ、枝豆、桜えびを入れ、小麦粉をふり入れて混ぜ、全体にからめる。

ころもを作る

(2)

ころもを作る。別のボールに冷水とマヨネーズを入れ、よく混ぜ合わせる。全体がなじんだら小麦粉を加え、だまが残る程度にさっくりと混ぜる。

菜箸などで油に落とし入れて揚げる

(3)

フライパンにサラダ油を高さ1cmくらいまで入れて中温(170〜180℃。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱する。(2)のころものボールに(1)を入れてさっと混ぜ、1/6量を木べらにのせる。菜箸で押し出すようにしてそっと油に落とし入れる。残りも同様にして中火で揚げる。

ころもが固まってきたら上下を返し揚げる

(4)

ころもが固まってきたら上下を返し、菜箸で刺して2カ所ほど穴をあけ、全体がカリッとするまで2分ほど揚げる。油をきって器に盛り、塩少々を添えて、つけて食べる。

玉ねぎの甘み、旬の枝豆の香りと風味、桜えびのうまみが渾然一体となったかき揚げは、ビールのお供にも最高。サクサクの揚げたてのおいしさを存分に楽しんでください。

『オレンジページ』2026年9月2日号より)

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