【保存版】ひな祭りに作りたい『絶品ちらし寿司』すし飯レシピと華やかな盛り付けのコツ
ひな祭りやハレの日などのご飯ものに、あるとうれしい『ちらしずし』。〈すしめし〉の作り方だけマスターしておくと、お家でもおいしい『ちらしずし』ができ上がりますよ。コツは全部で3つ! でも難しいことはひとつもないのでご安心を。
【必ずおいしく! のコツ】
すしめしの仕上がりがおいしさの最大のポイント。
堅めに炊いて、すし酢を混ぜたら手早くさます!

まず1つ目のコツは……ご飯を堅めに炊くこと。
お米2合を洗ってざるに上げ、炊飯器の内がまに入れたら水を2合の目盛りまで注ぎ、そこから、水大さじ4を減らします(すしめしの目盛りがある場合は、すしめし2合の目盛りまで注ぐ)。すし酢を加えるぶん、いつもより水を少なめにして炊きます。
そして2つ目のコツは……3×3cmの昆布を入れて炊くこと。
これで味にぐっと深みが出ます。
最後の3つ目のコツは……すし酢を混ぜたら手早くさますこと。
米どうしがくっついてしまうのを防ぐことができます。
この3つのコツを守れば、好みのお刺し身や錦糸卵にぴったりのおいしい〈すしめし〉になりますよ。
『基本のちらしずし』のレシピ

材料(作りやすい分量)
〈すしめし〉
米……2合
昆布(3×3cm)……1枚
白いりごま……大さじ1
● すし酢
砂糖……大さじ2
酢……大さじ4
塩……小さじ1
〈錦糸卵〉
卵……2個
塩……ひとつまみ
砂糖……ひとつまみ
サラダ油……小さじ1
〈具〉
スナップえんどう……2個
刺し身(まぐろ、サーモン、いかなど好みのもの)……合わせて200g
あればイクラ……大さじ3
塩……少々
しょうゆ……少々
好みで練りわさび……適宜
作り方

(1)
すしめしを作る。米は洗い、ざるに上げる。炊飯器の内がまに入れ、2合の目盛りまで水を注ぎ、水大さじ4を減らす(すしめしの目盛りがある場合は、すしめし2合の目盛りまで注ぐ)。昆布を加え、普通に炊く。すし酢の材料は混ぜる。


(2)
ご飯が炊き上がったら昆布を除き、大きめのボールに移してすし酢を回しかける(全体にいきわたるように、しゃもじの上から回しかけるようにするとよい)。しゃもじでご飯を切るようにして混ぜ、白いりごまを加えて混ぜる。うちわなどであおぎ、人肌くらいまでさます。盛りつけるまで、堅く絞ったぬれぶきんかペーパータオルをかぶせておく。

(3)
錦糸卵を作る。ボールに卵を割りほぐし、ざるでこす。塩、砂糖を加えて混ぜる。直径20cmのフライパンにサラダ油の1/2量をひき、中火にかける。卵液の1/2量を流し入れて広げ、表面がほぼ固まったら菜箸ですくうようにして上下を返し、裏面をさっと焼く。残りも同様にする。粗熱を取り、半分に切ってから、横に細切りにする。

(4)
具を準備する。スナップえんどうはへたと筋を取り、熱湯で1分30秒ゆでて、冷水にとってさます。縦半分に割ってから斜め半分に切り、塩をふる。刺し身はすべて1.5㎝角に切る。

(5)
器にすしめしを盛り、錦糸卵を広げてのせる。刺し身、あればイクラ、スナップえんどうを彩りよく散らす。取り分けたら刺し身にしょうゆをかけ、好みで練りわさびをつけていただく。
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料理/吉田 愛 撮影/野口健志 スタイリング/阿部まゆこ 文/編集部・稲垣

























