「こんな肉みそ食べたことない!」飛田和緒さん直伝ツヤッとしっとり鶏ひき味噌。10日日持ちOK
新米の季節到来! 炊きたてツヤツヤのご飯にのっけると最高においしい「鶏ひきのおかずみそ」を、みそ使いの達人・飛田和緒さんに教わりました。
「これこれ!」とホッとする正統の味。ご飯になじむよう、しっとり感を残して加熱するのがミソです。野菜も入って満足度が高く、これだけで食卓がグッと豊かになりますよ。冷蔵庫で約10日間保存できるのもうれしいところ。そぼろ弁当やおにぎりはもちろん、冷ややっこにかけたり、意外にサンドイッチにしてもおいしいんです。たっぷり作って、いろいろ楽しんで♪
『いつもの鶏ひきみそ』のレシピ

材料(作りやすい分量)
鶏ひき肉(もも、または胸とのミックス)……300g
ねぎ……1本(約100g)
しょうが……1かけ
サラダ油……小さじ2
酒……大さじ2
塩……ひとつまみ
〈みそだれ〉
砂糖……大さじ1と1/2
みそ……50g(大さじ3弱)
作り方
(1)材料の下ごしらえをする
ねぎは粗いみじん切りにする。しょうがは皮をむき、みじん切りにする。
(2)ひき肉と野菜を炒める
フライパンにサラダ油、ひき肉、酒を入れてひと混ぜしてから中火にかける、炒める。肉がほぐれたら塩をふってさっと炒め、ねぎとしょうがを加えてさらに炒める。
(3)みそだれを加えてなじませる
野菜に火が通って全体がまとまったら、みそだれの材料を加えてよくなじませる。汁けが多ければ煮つめて水分を少しとばし、つやが出たら火を止める。

みそ大さじ1=約18gです。しっかり計量がベターですが、さじを使ってもOKですよ。保存する場合は、清潔な保存容器に入れ、ふたをして冷蔵庫に入れてくださいね。肉の脂が気になる場合は、あつあつご飯の上にのせて少しおいてからめしあがれ。
料理家。神奈川県・三浦半島に夫・娘と住みはじめて18年。海辺暮らしならではの魚料理や、地元の食材を使ったシンプルな野菜レシピが人気。繰り返し作りたくなる常備菜は、幅広い層から支持されている。著書に『いちばんおいしい野菜の食べ方』(小社)など。
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料理/飛田和緒 撮影/邑口京一郎 スタイリング/阿部まゆこ 文/編集部・森田






