初めてトライするお菓子でも失敗知らず。そんな素材の配合が、「黄金比率」です。
【保存版】黄金比率で作る『ガトーショコラ』プロに教わる基本のレシピで失敗知らず
シンプルだから作りやすい
ガトーショコラ
の
黄金比率
チョコレート
80
g
バター
50
g
生クリーム
1/4
カップ
卵
2
個
砂糖
50
g
薄力粉
15
g
ココアパウダー
10
g
口の中に広がる味わいは
まるでチョコレートそのもの。
それでいて余韻は、
しゅっと溶けるような軽さです。
ガトーショコラ

材料(直径15cmの型1台分)
製菓用スイートチョコレート※
(または板チョコレート・ブラック)
80g
バター(食塩不使用)
50g
生クリーム(乳脂肪分35%以上のもの)
1/4カップ
卵(Mサイズ)
2個
グラニュー糖(または上白糖)
50g
薄力粉
15g
純ココアパウダー
10g
粉砂糖
2g
好みでホイップクリーム
適宜
※乳成分を含まず、チョコレートの風味をストレートに感じられる「スイートチョコレート」がおすすめ。カカオの含有量は好みのもので OK 。板チョコを使う場合は、ブラックを選んで。
おいしく作るためのポイント
ガトーショコラはブラウニーの作り方と同様、「油脂をつなぐ」ことが大切。
いちばんの違いは、メレンゲを加えて、軽やかな口当たりに仕上げること。
卵白のボールに水分や油分が付着していると泡立ちがわるくなるので、ボールが乾燥していて清潔か、必ず確認を。
メレンゲを泡立てたあとの作業は手早く泡がつぶれないようにさっくりと混ぜて。
今回使った型は
直径15cmの丸型で底が抜けるタイプのもの。

下準備
●
生クリーム、卵はともに室温にもどす。
●
型の底と側面に合わせてオーブン用シートを敷く。
●
オーブンは160℃に予熱する。
作り方
1
小鍋に湯を沸かして火を止める。チョコレートは粗く刻み、バターは小さく切る。ともに鍋よりひとまわり大きい耐熱のボールに入れ、鍋に重ねる(ボールの底が湯につかなくてもよい。湯気の水分が入らないように、鍋とボールの間にすきまを作らないようにする)。

2
卵を割り、卵黄と卵白に分ける。①が溶けてきたらボールを鍋からはずし(湯はとっておく)、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。生クリームを加えてさらに混ぜ、卵黄を1つずつ加えて、そのつど混ぜる。全体がなじんだら、ボールを再び鍋に重
ねておく。

3
口径21㎝のボール(水分や油分がついていないことを確認する)に②の卵白を入れ、ハンドミキサーの低速で10秒ほどほぐす。グラニュー糖を一度に加え、高速で1分30秒ほど泡立てる。低速でさらに30秒ほど泡立て、きめを整える(すくうと角つのがおじぎをする程度の堅さにする)。

4
メレンゲの泡が消えないよう、④以降の作業は手早く行う。②のチョコレートのボールを鍋からはずし、泡立て器でさっと混ぜる。薄力粉にココアパウダーを加え、ざっと混ぜてから、万能こし器でふるい入れる。泡立て器で粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

5
③のメレンゲの1/3量ほどを4のチョコレートのボールに加え、泡立て器で混ぜる。全体がなじんだら、ゴムべらに持ち替え、メレンゲのボールに戻し入れる。底から返しながら、全体が均一になるまで切るように混ぜる。

6
⑤の生地を型に流し入れ、ゴムべらで表面を平らにならす。160℃のオーブンの下段で25分ほど焼く。中心に竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。取り出して型からはずし、側面のオーブン用シートをはがしてから網の上でさます。粉砂糖を茶こしを通してふり、好みでホイップクリームを添える。
(1/6量で244kcal、塩分0.1g)

小さく焼いて、ギフトにも。
使いきりの紙製の型を使って焼けば、プチギフトにぴったり。上記の生地全量で、約直径7×高さ4cmの型8個分が目安。焼き時間は同様でOK。

動画で作り方をチェック
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料理/荻田尚子 撮影/福尾美雪 スタイリング/池水陽子 熱量・塩分計算/五戸美香(スタジオナッツ)

























