
どこの家庭にも、繰り返し作るお気に入りメニューがあるのではないでしょうか。おいしさはもちろん、作りやすさ、野菜がとれる、ご飯が進む……etc.と、リピートされる理由はさまざま。雑誌『オレンジページ』は今年で37周年。みなさんのご家庭の定番になってほしい、と数々のレシピを掲載してきました。今回は、人気料理家3名とオレンジページ編集部の「我が家の定番」をご紹介します。
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食欲をそそる甘辛味なのに、酢の力で後味さっぱり。もう少し食べたいけどもう無理、という〈こってり角煮〉が多いなか、心ゆくまで食べられるのがうれしい!


小さめのフライパンと蒸し焼きの合わせ技で肉厚でふわふわな絶品かにたまが実現。肉も魚もないときのお助けメニューとしても重宝している一品です!


こちら、じつはオレンジページnetのオリジナルレシピで、卵が余ったときによく作ります。ほどよくくずれたじゃがいもが本当にホクホクでパクパク食べてしまいます♪


ピーマンを大量消費したいときに作るのがこれ。材料や工程が少なくて簡単、しかもおいしい! 作り置きもできるので、よく作っています♪


植物油で作れて、混ぜる工程も簡単だから、ふだんはあまりお菓子を作らない私でも失敗知らず。手土産にしても喜ばれるし、スコーンが焼ける香りは幸せな気分に浸れます(笑)!





今、注目の「韓国カルチャー」。おうちで楽しむレシピはもちろん、グルメの人気店や現地の食材が手に入るスーパーの案内まで、大充実の「おいしい韓国BOOK」は見逃せない!
「Today’s Cooking」が大判で見やすくリニューアル! 完成までほぼ20分の簡単&おいしいメニューがずらり。もちろん、旬の素材も堪能できます。







