主菜
鮭と刻みねぎのあつあつごま油がけ
更新日 2026/10/14

レシピを作った人

野本 やすゆき
料理家
料理家、谷中で80年続く「谷中松寿司」三代目店主。 大学卒業後、調理師学校に通い、調理師免許を取得。家業の寿司店で修業するかたわら、フードコーディネータースクールに入校。卒業後、同校講師を経て独立。 料理家、寿司屋の二刀流で料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネートなど、食にかかわるジャンルで幅広く活躍中。
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材料
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鮭の湯煮
- 甘塩鮭の切り身2切れ(約160g)
- 酒大さじ3
- 万能ねぎの小口切り1/2束分(約50g)
- 酢大さじ2
- しょうゆ大さじ2
- ごま油大さじ2
作り方
調理
- 1
熱湯に酒を入れる
フライパンに熱湯を1Lほど沸かし、弱火にして酒を入れる。
- 2
鮭を静かにゆでる
魚の切り身2切れを入れ、沸騰させない程度の火加減で5~6分※ゆでる。
(冷凍の場合は凍ったまま入れ、火が通るまで8~9分※ゆでる。)
※中まで火を通すため、厚みがあるものや、冷蔵庫から出したてのよく冷えた生の切り身の場合は長めにゆでる。
- 3
フライパンから鮭を器に取り、万能ねぎの小口切りをのせ、酢、しょうゆを混ぜてかける。フライパンの湯を捨てて水けを拭き取り、ごま油を熱して白い煙が出たら、ねぎをめがけてかける。


初出 オレンジページ 2025年9/17売号
魚調理の苦手にさよなら 「湯煮」のここがすごい!
1 何より手軽です
熱湯で魚の切り身をただゆでる、たったこれだけでOK! 魚焼きグリルも蒸し器も使わずに、いつものフライパンでできる気楽な調理法です。
2 掃除のめんどう、ありません
フライパンで魚を焼くと脂がはねて、掃除が大変だったりにおいが消えなかったり。湯煮はぐらぐらさせず静かにゆでるので、本当に調理後? というくらいコンロまわりが汚れません。
3 身がしっとり。臭みもなし!
沸騰させない程度の火加減でゆでることで、身が堅くなりにくくパサつき知らず。酒を少し加えれば臭みもなく、魚のおいしさもきちんと残ります。
◎使用する魚の一例
・甘塩たらの切り身 2切れ(約140g)
・甘塩鮭の切り身 2切れ(約160g)
・塩さばの切り身(半身・大) 2枚(約300g)

魚の種類は好みのものでOK。今回はあらかじめ塩味がついているものを使うので、下処理をしたり、湯に塩を加えたりする必要もありません。冷凍の魚も解凍せずにそのままゆでられます。
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