猫も人も同じように歳を取る・・・。愛猫ハンナの老後について考えた夏。
この夏、幾度となく愛猫ハンナを病院に連れて行った。
我が家にハンナがやってきて8年目となるけれど、こんなに病院に行ったのは初めてのこと。
今まで病院に行ったのも、涙目になった時と、予防接種の時くらい。
吐き戻したり、食欲不振などで受診したことはなかったので、ああ、この子も歳をとってきたのかなぁと、少し寂しく思ったりした。
で、今回の診察の際に少し気になることを指摘されてしまった。
「少し足首が太くなってきている」
スコティッシュフォールドの足が太くなることは、骨の変形からくる場合、遺伝性の「骨軟骨異形成症候群」が原因であることが多いのだ。
関節や骨の表面に「骨瘤(こりゅう)」と呼ばれるコブや異常な骨(骨棘)ができるため、足首や関節のあたりが腫れて太くなったように見えるのだという。
まだ若いと思っていたハンナも8歳。立派なシニア猫の部類に入る。
猫は痛みを隠すのがとても上手とはよく聞いていた。
骨軟骨異形成症候群の話を聞いてから自分なりに色々調べ、すごく落ち込んだこの夏だったのだけれど、縁あって我が家にやってきてくれた愛しい小さなこの子が、気持ちよく穏やかに、少しでも痛みなく過ごせるようにしようと、やっと前向きになれたここ最近。


最近来てくれるようになった
何も考えずにハンナがやってきたときに購入したトイレは、用を足す際ぴょんと中に飛び込まなくてはいけないタイプ。
砂が飛び散らないような構造が魅力だったのだけれど、ハンナの足腰の負担がないものに変えた。


神経質な猫は新しいトイレになじむのに時間がかかることもある。
まして、この夏ちょっと体調を崩していたハンナは食べ飲みの量も減り、それに伴い排せつの量も減っていた。
トイレを変えることがどう転ぶか不安だったのでしばらくは新旧二つのトイレを並べて置いておいた。
そして、ハンナが良く寝ている椅子に上がる際のステップ(もどき)も用意した。

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猫を迎えたいと言ったのは主人。私は当初乗り気ではなかった。
いつか来る別れを思うと、出会わないほうがいいと思っていたから。
でも主人の熱意に押され、我が家にやってきた。もう家族。私の二人目の娘。
この子がずっと痛みなく、心地よい毎日が送れるように・・・最大限のことをしながら、
寄り添っていきたい。
そう強く思った今年の夏だった。










私も同感で、夫が私以上にペットを拒むのも同じ理由なのかな?と感じています。それでも、ハンナちゃんのような可愛子ちゃんが私の側にも・・と、思わずに居られぬ昨今です。❤️