室内でもキケン!! 愛猫ハンナ、蓄積性熱中症でダウンしました。
連日のように報道される猛暑に対する注意喚起。
天気予報で最高気温を確認すると余計に暑くなるのでこの頃ではあえてチェックはしなくなった私。
今年は主人もスタンレーを新調し、何は無くとも水分摂取に努めています。
私もお休み前は枕元にタンブラーを。
こんなこと、今まではしたことなかったのに。
今年の暑さの尋常じゃない状態を、身をもって体感しています。

そんなとある日、愛猫ハンナ(8歳♀)が嘔吐。
様子を見つつも、やはり気になってかかりつけ医に駆け込みました。


エコーと触診の結果、腸の動きが鈍っているとのこと。
そして出てきたドクターのお言葉が「蓄積性熱中症」。
例年にない暑さ。日中上がった気温が下がる間もなくまた次の日がやってきて、
熱は増す一方で、今年はハンナのような患者さんが多いのだとおっしゃっていました。
室内だからと安心していてはいけないのですね。
小さな小さなお薬なのに敏感なハンナは大好きなちゅ~るに混ぜてもあまり食べてくれず、
この小さな(何度も言う)お薬をさらにすり鉢で粉砕して混ぜるも、やはりイヤイヤ。
あんまりお母さん(猫を生んだ覚えはないが)を困らせないでください~。

ほとほと困り果て、再受診。
お薬は錠剤からシロップへ。
これまた小さなスポイト型注射器を渡され、果たして飲ませられるのだろうか・・・という一抹の不安を抱えながら家路についたのでありました。

ちゅ~るに混ぜるか?とも思ったのですが食べなかった時がイタイので、
一か八か、先生に教えてもらった通り、1人(私)が抱っこして口を開けさせ、もう1人(家人)が注射器でグイッと入れたら・・・飲んだ!!(というか流し込んだ)。
1~3日のスパンで使用するというこのお薬によって、ハンナも少しずつですが回復して、お通じも戻りました。
水分が取れていないときはちゅ~るのようなウェットタイプからでも水分摂取の役目は果たすとのことでしたので、今回は好きなように食べさせて様子も見ました。
いつも病院に連れて行くことをついためらってしまうのですが(今回の場合、暑い中連れて行くと体力が落ちるのではと不安だった)、先生からのアドバイスとお薬は何よりの安心材料になります。
点滴をするほど脱水もしていないと言われたことでとても安堵することもできました。
人と違って自ら予防できるわけではない小さなハンナ。
人間の私達もこの暑さは堪えます。
「暑いよぅ」という小さなハンナのサインを見逃さないよう、気を付けて夏を乗り切らなくてはと思ったここ数日の出来事でした。






