藤井恵さんの『里いもと手羽のオイスター煮』ねっとりホクホク、白飯が止まらない濃厚味
要約
・旬の里いもと鶏手羽先を、オイスターソース入りの濃厚な煮汁で煮込んだ一皿。
・手羽先は焼き色をつけてから煮ることで、香ばしさをプラス。
・切り落とした手羽先の先端も捨てずにいっしょに煮て、うまみを余さず生かします。
秋になると、やっぱり恋しくなるのが、味のしみた煮もの。旬の里いもと鶏手羽先を、オイスターソースをきかせた濃厚な煮汁でじっくり煮込めば、こっくりしみしみの一皿に。
鶏のうまみをぎゅうっと吸った里いもは、ねっとりほくほく。とろんと煮えたねぎの甘みも加わって、白いご飯がすすみます!
『里いもと鶏手羽のオイスターうま煮』のレシピ

材料(2人分)
里いも……6個(約500g)
鶏手羽先……6本
ねぎ……1/2本
しょうが……1かけ
しょうゆ……小さじ1/2
酒……小さじ1/2
サラダ油……大さじ1/2
〈煮汁〉
水……1カップ
砂糖……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
オイスターソース……大さじ2
酒……大さじ2
作り方
(1)下ごしらえをする
里いもは皮をむく。ねぎは長さ2~3cmに切る。しょうがはよく洗い、皮つきのまま薄切りにする。鶏手羽先は先端を切り、身は骨にそって1本切り目を入れる。ボールに切り落とした先端とともに入れ、しょうゆ、酒を加えてからめる。
(2)手羽先を焼き、野菜を加えて煮る

フライパンにサラダ油を強火で熱し、(1)の鶏手羽先を入れ、両面に薄く焼き色がつくまで焼く。里いも、ねぎ、しょうがを加えて炒め、油が回ったら煮汁の材料を加える。ふたをして煮立ったら中火にし、途中混ぜながら20~25分、煮汁が少し残るくらいまで煮る。
POINT
鶏手羽先の先を切っておくのは、食べやすくするためですが、先はうまみもあるし食べられる部分もあるので、いっしょに煮てくださいね。

この照り感……。見ているだけで、思わずお腹がぐうっと鳴りそう。白いご飯を添えて、秋ならではのおいしさを楽しんでくださいね♪
女子栄養大学卒業後、料理番組、フードコーディネーターのアシスタントなどを経て、独立。毎日の夕食もお弁当も、昔ながらの料理もヘルシーレシピも、気のきいたおもてなし料理までこなす実力派。考案されるレシピは味のよさと作りやすさを兼ね備えた多くの人に支持されるものばかり。等身大のライフスタイルが幅広い層の憧れとなり、注目を集めている。
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