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2026最新!人気料理家おすすめ『まな板』18選。島本美由紀さん監修の選び方も

毎日の料理に欠かせないまな板。食材を直接のせて使うものだからこそ、切り心地はもちろん、衛生面やお手入れの手軽さにも注目して選びたいですよね。

まな板は、素材によって包丁の当たり方や重さ、お手入れ方法が異なるだけでなく、サイズや形状、食洗機への対応、抗菌・防カビ加工なども商品によってさまざまです。

そこで今回は、料理研究家の島本美由紀さん監修のもと、素材ごとの違いや選び方を詳しく解説します。料理家がリアルに愛用しているまな板や、編集部おすすめの商品も紹介するので、迷っている人はぜひチェックしてみてください。

教えてくれたのは…
島本 美由紀シマモト ミユキ
料理研究家・ラク家事アドバイザー・食品ロス削減アドバイザー・防災士

料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で手軽においしく作れるレシピを提案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、テレビ番組や雑誌に数多く出演。著書は80冊を超える。

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まな板の素材別の特徴|木製・樹脂・ゴムの違い

まな板の主な素材は、木・樹脂(プラスチック)・ゴムの3種類。それぞれ切り心地や重さ、お手入れ方法などに違いがあるため、使い方や重視したいポイントに合わせて選ぶことが大切です。

素材 切りやすさ 衛生面 お手入れのしやすさ 重さ
木製 ◎ ○ △ 重い
樹脂(プラスチック)製 ○ ◎ ◎ 軽い
ゴム製 ◎ ◎ ○ 重い

※衛生面やお手入れ方法は商品によって異なります。メーカーが推奨する方法を確認してください。

木製まな板

木製まな板は、包丁の刃当たりがやわらかく、心地よい切り心地が特徴です。適度な弾力があるため刃への負担を抑えられ、包丁の切れ味を長く保ちたい人にも向いています。

一方で、水分が残ったまま保管するとカビや黒ずみの原因になることも。使用後はよく洗って水気を切り、風通しのよい場所で十分に乾燥させることが大切。食洗機や漂白剤を使用できない商品もあるため、お手入れ方法は購入前に確認しておくと安心です。

樹脂(プラスチック)製まな板

樹脂製のまな板は、軽量で日々のお手入れに手間がかかりにくいのがメリット。比較的手頃な価格の商品も多く、普段使いのまな板として選びやすい素材です。

漂白剤や食洗機に対応した商品もあり、衛生面を重視する人にもおすすめ。ただし、表面に深い傷がつくと汚れが入り込むことがあるため、傷みが目立ってきたら買い替えを検討するタイミングです。

ゴム製まな板

ゴム製まな板は、木製のような弾力があり、包丁の刃当たりがやわらかなのが特徴です。水を吸収しにくく乾きも比較的早いため、切り心地とお手入れの手軽さを両立したい人に適しています。

ある程度の重さがある商品が多く、調理中にまな板が動きにくいのもメリット。その反面、毎回持ち上げて洗ったり収納したりする場合は、重さが負担にならないかも確認しておきたい点です。

失敗しないまな板の選び方|料理研究家・島本美由紀さん直伝

素材が決まったら、サイズや重さ、お手入れ方法などもチェック。毎日使うものだからこそ、キッチンの広さや収納場所、普段の調理スタイルまで考えて選ぶことが大切です。

サイズ・形状

まな板は、普段切る食材を十分に置けるサイズが基本です。小さすぎると食材がはみ出したり、切った食材を置くスペースが足りなくなったりすることも。一方、大きすぎると洗う際や収納時に扱いにくくなります。

長方形が定番ですが、最近は奥行きを広く取ったものや、半円形・D型などもあります。調理台やシンクの大きさ、収納場所を測り、無理なく置けるサイズを選ぶとよいでしょう。

厚み・重さ

薄く軽いまな板は持ち運びや収納の負担が少なく、洗うときにも手軽です。複数枚を使い分けたい場合にも便利でしょう。

厚みや重さのあるまな板は安定感があり、食材を切る際に動きにくい傾向があります。軽さだけで決めず、調理中の安定感とのバランスも確認しておくことが大切です。

お手入れのしやすさ

衛生的に使い続けるためには、日々のお手入れ方法も重要です。食洗機を使っている家庭なら、対応しているまな板を選ぶと洗い物の負担を減らせます。

漂白剤や熱湯による消毒が可能かどうかも商品によって異なります。素材だけで判断せず、メーカーが案内しているお手入れ方法まで確認しておくと安心です。

抗菌・防カビ機能

衛生面が気になる人は、抗菌加工や防カビ加工が施された商品にも注目。とくに毎日まな板を使う家庭では、清潔な状態を保つための選択肢のひとつになります。

ただし、抗菌・防カビ加工があっても日々の洗浄や乾燥は必要です。加工の有無だけでなく、洗ったあとに十分乾燥させられるかも考えて選んでみてください。

滑り止め・自立式などの付加機能

調理中の安定感を重視するなら、滑り止め付きのまな板も便利です。縁や四隅に滑りにくい素材を使用したものなら、食材を切る際のずれを抑えられます。

収納スペースが限られている場合は、自立できるタイプも候補に。立てた状態で乾燥・収納できるため、専用のまな板スタンドを置かずに済む商品もあります。食材から出た水分を受け止める溝付きなどもあるので、普段の調理で感じている不便に合わせて機能を選んでみてください。

人気料理家がリアルに愛用!おすすめ『まな板』4選

マーナ『まな板 M』|しらいのりこさんおすすめ

マーナ『まな板 M』

3980円(税込み)/マーナ

適度な重さでズレにくく、ストレスなく安定して切れる使いやすさが魅力。傷がつきにくいTPU素材を使用しており、漂白・熱湯消毒・食洗機にも対応しています。お手入れしやすく、清潔を保ちやすいのが◎。

水はけや、刃当たりもよく、まな板が動かないように裏面に工夫があり、軽くて使いやすい。黒いので汚れも目立ちません!

しらいのりこさん

OXO(オクソー)『 カッティングボード S〜L』|ぐっち夫婦おすすめ

OXO(オクソー)『 カッティングボード S〜L』

2200~3520円(税込み)/ワイ・ヨット

両端にすべり止めが付いているから、食材を切るときも安心の安定感。軽量で扱いやすく、漂白剤や食洗機もOKと、お手入れも簡単。用途に合わせて選べる3サイズ展開です。

食材から出た液体を受けてくれる溝があるので、作業台が汚れずに助かります。細かなところまでいきとどいていて、ストレスなく料理できるようにしてくれるOXOの商品は大好き!

ぐっち夫婦さん

釜浅商店『包丁にやさしいまな板 黒(中)』|飛田和緒さんおすすめ

釜浅商店『包丁にやさしいまな板 黒(中)』
https://kama-asa.co.jp/products/kama-asa-black-cutting-board
9570円(税込み)/釜浅商店

プロの道具を扱う釜浅商店が手がけた、包丁にやさしい一枚。一般的なプラスチック製よりもやわらかく、ほどよい弾力があるため、刃への負担を軽減し、切れ味が長持ちします。使うほどに、その心地よさに気づく、職人仕込みのまな板です。

色が黒いのでしみなどが気にならず、薬味など細かく切ったものがよく見えます!

飛田和緒さん

★編集部が使ってみた!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: FotoJet-2025-06-18T210441.186-1024x717.jpg

厚みがあり(約2cm)そのぶん重さもあるので、かなり安定しています。包丁が当たったときの「トントン」音が静かで、衝撃を吸収してくれているのを実感!

陶片木『三日月まな板大小セット』|小林まさみさんおすすめ

陶片木『三日月まな板大小セット』
TEL 0263-22-0646
15950円(税込み)/陶片木

長野県松本市の人気工芸店・陶片木が手がける、木のぬくもりあふれるオリジナルまな板。独特の三日月形は、手になじみやすく、ちょっとしたカットにも便利。大小2枚のセットで、用途に合わせて使い分けできるのも嬉しいポイントです。

デザインの美しさはいうまでもなく! 乾きやすく変色しにくいうえ、削りなおしが頼めるのも安心です。好きなところに立てかけられるのもうれしい! 小さいまな板は、薬味を刻んだり、お弁当作りにも便利!

小林まさみさん

★編集部が使ってみた!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: FotoJet-2025-06-18T214057.908-1024x717.jpg

立てておくだけで、オブジェみたいでかわいい! カッティングボードとして、おつまみを切っ てそのままのせて出すのもあり。 大小つなげて面を広くしても使えそう。

(人気料理家がリアルに愛用!おすすめ『まな板』4選の内容は、「オレンジページ」2025年7月2日号より)

編集部おすすめ!人気『まな板』14選【2026年最新】

ここからは、オレンジページ編集部が厳選したおすすめのまな板を紹介します。

定番の木製・樹脂製から、お手入れに手間がかかりにくいゴム製まで幅広くピックアップ。素材やサイズ、重さなどを比較しながら、普段の調理スタイルに合う商品をチェックしてみてください。

引用:貝印
素材 木製(ひのき) サイズ 360×240×12mm(厚さ12mm)
重さ 400g 食洗機対応 ×

厳選された国産ひのきを使用した、包丁の刃にやさしい日本製まな板。「木のまな板は重くて手入れが大変」という悩みを解消する厚さ12mmの軽量・薄型設計で、切った食材を鍋に移す際や洗うときの手首への負担を大幅に軽減してくれます。

木ならではの適度な弾力がトントンと衝撃を吸収し、刃こぼれを防いで包丁の切れ味を長持ちさせます。360×240mmの使いやすいスタンダードサイズで、大きな食材のカットにも最適。木の心地よい切り心地と、毎日の扱いやすさを両立したい人におすすめのまな板です。

貝印 まるいまな板
引用:貝印
素材 樹脂(ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー) サイズ 408×350×10mm(厚さ10mm)
重さ 732g 食洗機対応 S・Mサイズ○/Lサイズ✕

奥行きをたっぷり取った丸い形状で、切った食材を端に置いたまま、まな板を回転させて次の作業に移れるのが魅力。裏表で表面加工が異なるため、野菜と肉など食材によって面を使い分けられます。縁には滑りにくいエラストマー素材を採用し、調理中の安定感にも配慮されています。

直線部分があるため、丸型ながら立てかけて収納できるのもポイント。S・M・Lの3サイズがそろっているので、調理スペースや使い方に合わせて選択できます。

ダイワ産業 食器洗い乾燥機対応 ひのきまな板
引用:ダイワ産業
素材 ひのき(側面:ウレタン樹脂塗装) サイズ 約360×200×13mm(厚さ13mm)
重さ 約450g 食洗機対応 ○

木製ながら食洗機に対応した、ひのき製のまな板。適度な弾力があり、包丁の刃当たりがやわらかいのが特徴です。側面にはウレタン樹脂塗装を施し、水分の浸透を抑えることで耐久性にも配慮されています。

スタンド付きで、使用後は立てた状態で乾燥・収納できるのも便利。木製の切り心地は欲しいけれど、日々のお手入れには手間をかけたくない人にも取り入れやすいまな板です。

山崎実業 食洗機対応 マグネット抗菌まな板 タワー ラウンド
引用:山崎実業
素材 樹脂(ポリプロピレン・スチレン系熱可塑性エラストマー) サイズ 300×280×20mm(厚さ20mm)
重さ 535g 食洗機対応 ○

マグネットでキッチンパネルなどに浮かせて収納できる、ラウンド型のまな板。使わないときは自立もでき、カット面を乾燥させられる構造で、SIAAの基準を満たした抗菌加工も施されています。

奥行きのある丸型なので、切った食材を端に寄せながら調理できるのも特徴。脚付きで持ち上げやすく、設置面には滑りにくいクッションを採用しています。調理中の安定感から使用後の収納まで考えられた、機能性の高いまな板です。

パール金属 PEARL LIFE Colors抗菌プラス食洗機対応まな板
引用:パール金属
素材 樹脂(ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー) サイズ 325×210×2mm(厚さ2mm)
重さ 約100g 食洗機対応 ○

厚さわずか2mmの薄型で、切った食材をそのまま鍋に移せるシートタイプのまな板。表面には滑りにくい加工が施されており、食材を均等にカットする際に役立つ目盛りも付いています。

銀系抗菌剤を配合し、食洗機や塩素系漂白剤にも対応。 フックに掛けて収納できるので、調理スペースが限られているキッチンでも場所を取らず、食材ごとにまな板を使い分けたいときにも便利。カラーは10色展開で、キッチンの雰囲気や好みに合わせて選べます。

キングジム Latuna カッティングボード
引用:Latuna
素材 樹脂(TPU/熱可塑性ポリウレタン) サイズ 約340×240×5mm(厚さ5mm)
重さ 約500g 食洗機対応 ○

ゴムのような弾力性とプラスチックの扱いやすさを兼ね備えた、TPU素材のまな板。 包丁の衝撃を吸収するため、食材を切るときの音が静かで、手への負担も軽減できます。滑りにくい素材を採用しており、調理中の安定感にも配慮されています。

菌の増殖を99%以上抑制する抗菌加工が施されているほか、食材から出る水分が調理台に流れ出るのを防ぐ汁受け溝も搭載。耐熱温度は100℃で、食洗機や熱湯消毒にも対応しており、使用後はフック穴を利用して壁に掛けて収納できます。

ウエルスジャパン 魔法のまな板
引用:ウエルスジャパン
素材 合成ゴム サイズ 325×230×3mm(厚さ3mm)
重さ 246g 食洗機対応 ○

包丁による傷がつきにくい合成ゴムを採用した、日本製のまな板。 適度な弾力があり、包丁の刃への負担を抑えながら食材をカットできます。薄くて軽いうえに曲げられるため、切った食材を鍋やフライパンに移すときもスムーズです。

食材ごとの使い分けに役立つインデックス付きで、食洗機にも対応。使用前に表面を水で濡らしておくと、食材の色やニオイなどの汚れが付着するのを抑えられます。

引用:ワイ・ヨット
素材 木質系素材(セルロース繊維加工品) サイズ 約290×227×6mm(厚さ6mm)
重さ 約470g 食洗機対応 ○

天然木の繊維を合成した特殊な素材を使用した、アメリカ製のカッティングボード。 木の質感を残しながら耐久性にも優れており、厚さ6mmの薄型設計で、切った食材をそのまま鍋へ移すときもスムーズです。

表面は水分や細菌が入り込みにくい構造で、水切れがよく乾きやすいのも特徴。耐熱温度は176℃で食洗機にも対応しているほか、鍋敷きや料理を盛り付けるサービングボードとしても使えます。ナチュラルとブラックの2色、S・M・L・LLの4サイズ展開です。

和平フレイズ la base まな板 
引用:和平フレイズ
素材 木製(ゴム天然木集成材) サイズ 約260×260×25mm(厚さ25mm)
重さ 約1067g 食洗機対応 ×

料理研究家・有元葉子さんが手がける、日本製の正方形まな板。 適度な弾力を持つゴムの木を使用しており、包丁の刃当たりがやわらかく、心地よい切り心地を実現しています。コンパクトなサイズで、調理中に繰り返す食材のカットや洗浄もスムーズです。

厚さ25mmのしっかりしたつくりで、まな板スタンドを使わずに自立するため、使用後は立てて乾燥・収納が可能。複数枚を並べれば、大きな食材を切るスペースとしても活用できるほか、チーズやおつまみを盛り付けるサービングボードとしても使えます。

Ra Le-Na 究極のまな板
引用:Ra Le-Na
素材 樹脂(TPU/熱可塑性ポリウレタン)、竹(芯材) サイズ 370×230×20mm(本体厚さ14mm)
重さ 1060g 食洗機対応 ○

500人の主婦の声をもとに、約2年かけて開発されたまな板。 独自配合のTPU素材を採用し、包丁の衝撃を吸収するやわらかな刃当たりと、調理中の滑りにくさを両立しています。適度な厚みがあり、食材を切るときの音や振動も抑えられる設計です。

表裏で異なる加工が施されており、肉と野菜など食材によって使い分けられるほか、周囲のフチが肉汁や水分のこぼれ落ちを防ぎます。素材には抗菌剤が練り込まれ、食材の色やニオイも残りにくい構造。食洗機や漂白剤にも対応しています。

ティファール ingenio インジニオ カッティングボード
引用:ティファール
素材 樹脂(ポリプロピレン・シリコーンゴム) サイズ 335×230×7.5mm(厚さ7.5mm)
重さ 約350g 食洗機対応 ○(耐熱温度:70℃)

食材から出る水分や汁を受け止める「ジュースコレクター」を備えたカッティングボード。 ボードに緩やかな傾斜と凹凸を設けることで汁がこぼれにくく、肉やトマトなど水分の出やすい食材を切るときにも使えます。切った食材を鍋やフライパンへ直接移せる「オープンゾーン」が設けられているのもポイントです。

両面を使えるリバーシブル仕様で、四隅には調理中のずれを抑えるシリコーンパッドを配置。表面には包丁の傷がつきにくい加工が施され、食洗機や塩素系漂白剤にも対応しています。食材の水分を受け止めて、切ったあとはそのまま鍋へ移せるなど、調理中の動作をスムーズにつなげられる設計です。

ニトリ 超軽量薄型 ひのきまな板
引用:ニトリ
素材 ひのき サイズ 360×240×10mm(厚さ10mm)
重さ 約400g 食洗機対応 ×

約400gと軽く、厚さ10mmに仕上げた日本製のひのきまな板。 水に強く、木目がまっすぐで緻密な柾目材を使用しており、刃傷がつきにくいうえ、ひのきならではのやさしい刃当たりで食材を切れます。

側面には乾きを早め、黒ずみを抑えるシリコン塗装を施しています。側面の一部が斜めにカットされているため調理台から持ち上げやすく、洗ったり、移動させたりと取り回しもスムーズです。

ジュシラボ(104Lab.) 切りたくなるまな板
引用:ハンズ
素材 樹脂(TPU/熱可塑性ポリウレタン) サイズ 275×275×12mm(まな板厚さ2.4mm)
重さ 記載なし 食洗機対応 ○

やわらかなTPU素材を使い、包丁の刃当たりと切り心地を追求した、石川県の自社工場生産のまな板。 適度な弾力で刃を受け止め、表面には傷が目立ちにくい凹凸加工が施されています。裏面には斜めのライン状の滑り止めがあり、使用前に表面を水で濡らすことで汚れの付着や滑りも抑えられます。

薄くやわらかな素材なので、切った食材をまな板ごと曲げて鍋やフライパンへ移すことも可能。 人体への影響が懸念される化学物質のBPAフリーで、漂白剤や熱湯消毒、食洗機にも対応しています。フック穴を使って吊るして保管できるため、洗ったあとは風通しのよい状態で乾かせます。

https://shokki-pro.com/products/amnk203
引用:食器PRO
素材 樹脂(ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー) サイズ 290×200×8mm(厚さ8mm)
重さ 390g 食洗機対応 ○

縁にダブルの滑り止めを備え、調理中のずれを抑えた両面仕様のまな板。 ラバー部分の形状によってグリップ力を高め、食材を切る際の安定感をサポートします。本体にはSIAAの基準を満たした抗菌加工が施され、耐熱温度は100℃で食洗機にも対応。

表裏を肉や魚、野菜などで使い分けられるほか、MのほかにS・L・LLなどサイズ展開も豊富。調理スペースや用途に合わせて選択できます。

まな板を長く使うためのお手入れ方法

まな板を清潔に保ち、長く使うためには、使用後のお手入れと十分な乾燥が大切です。素材によって適した洗い方や消毒方法が異なるため、商品の取扱説明書も確認しながらケアしましょう。

洗い方・消毒の基本

使用後のまな板は、汚れを長時間放置せず、食器用洗剤とスポンジで丁寧に洗います。肉や魚を切ったあとは、とくに汚れが残らないよう注意が必要です。洗い終わったら水気を切り、風通しのよい場所でしっかり乾かしてください。

漂白剤や熱湯、食洗機を使えるかどうかは、素材や商品によって異なります。変形や変色、劣化につながる場合もあるため、メーカーが案内している方法に従ってお手入れすることが基本です。

カビや傷を防ぐコツ

カビを防ぐには、洗ったあとのまな板を濡れたままにしないことが重要です。とくに木製は水分が残るとカビや黒ずみにつながることがあるため、風通しのよい場所で十分に乾燥させます。湿気の多い夏だけ樹脂にするなど使い分けをするのもおすすめです。

深い傷には汚れが入り込みやすいため、包丁を必要以上に強く打ちつけないことも意識したいところ。まな板の上で硬いものを叩き割るなど、表面に大きな負担がかかる使い方は避けましょう。

買い替えのタイミングの目安

まな板に一律の寿命はなく、素材や使用頻度、お手入れの状態によって買い替え時期は変わります。洗っても落ちない黒ずみやカビ、深い傷、反りやひび割れなどが目立ってきたら、状態を確認して買い替えを検討してください。

表面の傷が増えて洗いにくくなった場合も見直しのサインです。毎日使う調理道具だからこそ、衛生的かつ安全に使える状態かを定期的にチェックしておくと安心です。

まな板に関するよくある質問

軽いまな板を選ぶにはどうすればいい?

軽さを重視するなら、薄手の樹脂(プラスチック)製まな板が選択肢に入ります。同じ素材でもサイズや厚みによって重さは変わるため、商品情報に記載された重量まで確認して比較するとよいでしょう。

ただし、軽いものほど調理中に動きやすい場合があります。滑り止めの有無もあわせて確認し、持ち運びや洗いやすさと安定感のバランスを考えて選ぶことが大切です。

まな板は木とプラスチックどっちがいい?

切り心地や包丁への刃当たりを重視するなら木製、軽さや日々のお手入れの手軽さを優先するなら樹脂(プラスチック)製が向いています。どちらがよいかは、まな板に求めるものや普段のお手入れ方法によって変わります。

衛生面が気になる場合は、素材だけで判断せず、漂白剤や食洗機への対応、乾燥させる手間などもチェック。無理なく清潔な状態を保てるものを選ぶことが大切です。

※2026年9月29日時点の情報です
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監修/島本美由紀 文/編集部・こうら