【2026最新】『ノンフライヤー』人気おすすめ10選!料理研究家が教える選び方
油を使わずに揚げ物調理ができる人気の調理家電「ノンフライヤー」。揚げる手間や後片付けの負担を減らしながら、ヘルシーな料理が楽しめることから、毎日の食事づくりに取り入れる人も増えています。とはいえ、容量や機能の違いも多く、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうかたも多いのではないでしょうか。
この記事では、料理研究家の島本美由紀さん監修のもと、ノンフライヤーの特徴やメリット・デメリット、選び方のポイントをわかりやすく解説します。さらに、オレンジページ編集部が厳選したおすすめのノンフライヤーもご紹介。自分に合った一台を見つけて、毎日の調理に役立ててくださいね。
料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で手軽においしく作れるレシピを提案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、テレビ番組や雑誌に数多く出演。著書は80冊を超える。
ノンフライヤーとは? なぜ人気なの?

ノンフライヤーは、高温の熱風を循環させることで、油を使わずに揚げ物のような調理ができる家電です。少量の油でもカリッと仕上げやすく、唐揚げやフライドポテトなどを手軽に楽しめることから人気を集めています。
また、揚げ物だけでなく、グリル調理や温め直し、焼き料理など幅広いメニューに対応できるモデルも増えています。油の後処理が不要なため、キッチン周りの片付けをラクにしたいかたにもおすすめです。
近年は、一人暮らし向けのコンパクトモデルから、家族分をまとめて調理できる大容量タイプまで種類も豊富。タッチパネル搭載や自動メニュー付きなど、使いやすさにこだわった製品も多く販売されています。
購入前に知っておきたい!ノンフライヤーのメリット・デメリット
ノンフライヤーは便利な調理家電ですが、使い方や料理によって向き・不向きもあります。購入後に後悔しないためにも、メリットとデメリットの両方をチェックしておきましょう。
ノンフライヤーのメリット
油を使わずヘルシーに調理できる
ノンフライヤー最大の魅力は、油をほとんど使わずに揚げ物調理ができることです。食材に含まれる油分を活かして加熱するため、通常の揚げ物よりも油を控えやすく、カロリーが気になるかたにも人気があります。
揚げ物が手軽に作れる
大量の油を準備したり、温度管理をしたりする必要がないため、揚げ物調理のハードルが下がります。冷凍ポテトや唐揚げなども簡単に調理でき、忙しい日の時短調理にも便利です。
後片付けがラク
揚げ油の処理が不要なので、使用後の片付けが比較的ラクなのもメリット。パーツを取り外して洗えるモデルなら、お手入れの負担も軽減できます。
ノンフライヤーのデメリット
油で揚げたものと比べ、少し食感や風味に違いがある
油で揚げる調理とは加熱方法が異なるため、食感や風味に違いを感じる場合も。食材によっては少量の油を加えることで、よりカリッと仕上げやすくなります。
サイズが大きく場所をとる
容量が大きいモデルほど、本体サイズも大きくなる傾向があります。購入前に、キッチンの設置スペースや収納場所を確認しておくと安心です。
音や電気代が気になる
熱風を循環させるため、運転中はファンの音が発生します。また、高温で加熱するため、使用時間によっては電気代が気になることも。静音性や消費電力も確認しておくと選びやすくなります。
料理家監修!『ノンフライヤー』の選び方

ノンフライヤーは、容量や機能によって使い勝手が大きく変わります。毎日の調理スタイルや人数に合ったモデルを選びましょう。
ここからは選び方とポイントをご紹介します。
家族の人数や調理量に合わせて「容量」を選ぶ
ノンフライヤーは、容量によって使い勝手が大きく変わります。一人暮らしや少量調理が中心ならコンパクトモデルでも十分ですが、家族分の唐揚げやフライドポテトをまとめて作りたい場合は4リットル以上あると使いやすいです。
また、ノンフライヤーは食材を重ねすぎると加熱ムラが出やすいため、「一度にどれくらい並べられるか」も大切なポイント。容量が大きくなるほど本体サイズも大きくなるので、置き場所とのバランスも確認しておくと安心です。
作りたい料理に合わせて「温度調整の幅・自動機能」をチェックする
温度やタイマー設定の幅が広いモデルは、揚げ物だけでなくロースト料理や温め直しなど幅広い調理に活用しやすくなります。自動メニュー搭載モデルなら、唐揚げやポテトなどをワンタッチで調理できるため、操作が苦手なかたにも便利です。
また、途中で食材を返すタイミングを知らせてくれる機能やスチーム機能など、使いやすさにこだわったモデルも増えています。
「お手入れのしやすさ」も大切なポイント
ノンフライヤーは油やパン粉が付着しやすいため、お手入れのしやすさも重要です。バスケットやトレーを簡単に取り外せるモデルなら、使用後の片付けもスムーズ。食洗機対応モデルなら、さらに手間を減らせます。
また、コーティング加工が施されているタイプは汚れが落ちやすく、毎日使いやすいのも魅力です。
好みに合わせて「操作性(ダイヤル式・タッチ式)」を選ぶ
シンプルに使いたいなら、直感的に操作しやすいダイヤル式がおすすめです。一方で、タッチパネル式は自動メニューを豊富に搭載したモデルが多く、細かい設定がしやすいのが特徴。
使う頻度が高いキッチン家電だからこそ、ボタンの見やすさや操作のしやすさもチェックしておくと、使い勝手のよさにつながります。
キッチンの設置スペースに合わせて「サイズ・置きやすさ」を確認
ノンフライヤーは奥行きがあるモデルも多く、想像以上にスペースを取る場合があります。特に大容量モデルは本体サイズも大きいため、設置場所を事前に確認しておくことが大切です。
また、出しっぱなしで使う場合は、圧迫感の少ないデザインやキッチンになじみやすいカラーを選ぶとよいでしょう。
編集部おすすめ!人気『ノンフライヤー』10選
ここからは、使いやすさや機能性に注目して選んだおすすめのノンフライヤーをご紹介します。容量や調理スタイルに合った一台を見つけて、毎日の料理をもっと手軽に楽しんでみてくださいね。
VeSync COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー
1万3980円(税込み)

最高230℃のハイパワーと、日常使いしやすい「静音性」が魅力
一般的なノンフライヤーよりも高い「最高230℃」の温度設定ができるハイパワーモデル。高温で一気に焼き上げるため、表面はよりこんがりと、中はジューシーな理想の揚げ物をスピーディーに作ることができます。4.7リットルとたっぷり作れる大容量ながら、調理中のファンの音が抑えられた静音設計なのも大きなメリット。
バスケットを引き出すと自動で加熱が止まり、戻すと再開する「中断記憶機能」も搭載しており、途中で焼き色を確認したいときにも便利です。焦げ付き防止加工と食洗機対応で、ハイパワーとお手入れのしやすさを両立した頼れる一台です。
アイリスオーヤマ 過熱水蒸気エア フライヤー FV-M30A-C
1万9000円前後(税込み)

「水で焼く」過熱水蒸気で、お惣菜がサクサク・お肉はしっとり復活
単なる熱風だけでなく、「過熱水蒸気(スチーム)」を活用して調理できるのが最大の特徴です。食材の水分を逃がさずに中までじっくり加熱するため、パサつきがちな鶏胸肉の唐揚げなども、驚くほどしっとりジューシーに仕上がります。
さらに注目したいのが、買ってきたお惣菜の揚げ物を復活させる「サクサクモード」。終盤に温度を一気に上げて表面を焼き上げる独自設計で、時間が経ったフライやポテトもできたての食感を取り戻します。面倒な事前解凍なしで冷凍食品も凍ったまま調理でき、忙しい平日の夜に大活躍するモデルです。
山善 エアフライヤー(4.5L) YAH-AC120
9980円(税込み)

1万円以下で4.5リットルの大容量! 直感的に使える高コスパモデル
「大容量のノンフライヤーが欲しいけれど、予算は抑えたい」というかたにぴったりなのがこちら。4.5リットルという家族分の唐揚げやポテトを一度に作れるサイズ感でありながら、1万円でお釣りがくる(9980円)圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
操作も非常にシンプルで、ダイヤルを回して温度とタイマー(最大30分)を設定するだけ。細かなボタン設定がないため、細かな設定や新しい機械が苦手な場合も直感的に使えます。バスケットと網プレートは丸洗い可能で、お手入れも簡単。初めてノンフライヤーを導入するかたの、エントリーモデルとしてもおすすめです。
エペイオス ガラスボウルエアフライヤー| EPAO248
1万9860円(税込み)

焼き色が見えて楽しい! 調理後は「そのまま保存容器」に
透明なガラスボウルを採用し、上から食材に焼き色がついていく様子を確認できるエアフライヤーです。何度も開けて焼けているかを確認する手間が省け、焦がしてしまう失敗も防げます。
最大の特徴は、4リットルと1.5リットルの2サイズのガラスボウルが付属していること。調理後は専用のフタをして、そのまま冷蔵庫へ保存容器として入れられるため、お皿やタッパーに移し替える手間や洗い物も減らせます。油汚れがついたボウルだけを取り外して食洗機で丸洗いでき、本体とボウルを重ねてコンパクトに収納できるなど、タイパを極めたモデルです。
コイズミ ノンフライクッカー KNF-0700
8228円(税込み)

A4サイズで置きっぱなしOK。一人暮らしやお弁当作りに特化した省スペース型
キッチンに大型家電を置くスペースがないかたや、一人暮らしのかたにおすすめなのが、横幅20.7cmの省スペース設計のコイズミ「ノンフライクッカー」。A4用紙ほどのスペースがあればすっきり収まるため、出しっぱなしでも圧迫感がありません。
最大200℃の熱風を循環させ、食材を360°包み込むように加熱。食材が持つ油や水分を活かして調理するため、唐揚げやポテトなどもヘルシーに仕上がります。一人分のお惣菜の温め直しや、お弁当用のちょっとした揚げ物・焼き物を作るのにも最適なサイズ感。本体上部によく使う食材の「温度と時間の目安」が印字されており、いちいちレシピを検索しなくてもダイヤルをサッと回して調理を始められます。
レコルト ハイスチームエアーオーブン
2万9700円(税込み)

蒸し料理もおまかせ。スチームの力で庫内の汚れも落とせる多機能機
蒸気と熱風を組み合わせた「ハイスチームモード」を搭載し、ノンフライ調理だけでなく本格的な蒸し料理までこなせるエアーオーブンです。「スチーム」と「熱風」を連続で行うコンボモードを使えば、「鯛めし」も作れます。
さらに優秀なのが、スチーム機能を活用した「お手入れモード」。高温の蒸気で庫内のこびりつき汚れを浮かせて落としやすくするため、本体のメンテナンスが非常にラクになります。幅約23cmの引き出し式で蒸気漏れも少なく、機能とお手入れのしやすさを両立したハイスペックな一台です。
BRUNO ガラスエアフライヤー
1万3200円(税込み)

本体をバスケット内にすっぽり収納! 置き場所に困らない美しいデザイン
BRUNOらしい洗練されたデザインが目を引くエアフライヤーです。最大の魅力は、使わないときにヒーター本体(上部)を裏返して、ガラスバスケットの中にすっぽり収納できること。これにより高さが抑えられ、棚や引き出しにもしまいやすく、キッチンの出しっぱなし問題をスマートに解決してくれます。
容量は2〜3人分にちょうどいい3.5リットル。ガラス製バスケットは調理中の焼き色が確認できるだけでなく、プラスチックや金属に比べてニオイ移りや油汚れが落ちやすく、お手入れも簡単です。12種類のメニューボタンを備え、操作性・デザイン・収納性の三拍子が揃っています。
SAMKYO ノンフライヤー 6.2L
1万9990円(税込み)

6.2リットルの大容量と「可視窓」が便利! 失敗知らずのスマートな多機能モデル
2〜6人分のメインディッシュを一度に作りたい大家族向けの超大容量モデルです。最大の特徴は、前面の「透明な可視窓」と「庫内灯」。わざわざバスケットを引き出さなくても、外から食材の焼け色をパッと確認できる安心感があります。
濡れた手でも操作しやすいタッチパネルを採用しており、調理中の使い勝手にも優れています。 ポテトやステーキなど8種類の自動メニューに加え、自分好みの温度・時間を保存できる「お気に入り」機能も搭載。さらに、途中で食材を裏返すタイミングを振動で知らせてくれる「シェイク機能」がついているため、大容量でも加熱ムラを防ぎ、賢く調理をサポートしてくれます。
VeSync COSORI LITE 2L ミニノンフライヤー
8980円(税込み)

97%オイルカット! ダイエット中や自分専用に嬉しいパーソナルサイズ
一人分の食事や、ダイエット中のヘルシーメニュー作りに最適な2リットルのコンパクトモデルです。庫内が小さいため熱の回りが早く、効率よく食材を加熱できるのが特徴。余分な脂をしっかり落とし、最大97%のオイルカットが可能なため、カロリーを抑えたいかたにぴったりです。
小さいながらも「ノンフライ」「ロースト」「ベイク」「温め直し」の4モードを搭載し、冷凍食品も事前解凍なしで調理可能。焦げ付き防止加工が施された食洗機対応のバスケットで、食後の片付けも一瞬で終わります。「自分の分だけ手軽に、ヘルシーに作りたい」というニーズにも応えてくれる一台です。
Wallfire ノンフライヤー 4.5リットル
5525円(税込み)

驚きの5000円台。8役こなす、初心者のためのエントリーモデル
4.5リットルのたっぷりサイズ、かつオーブンやグリルなど8つの機能を備えながら、なんと5000円台という破格の価格を実現。丸鶏も焼ける容量がありながらコンパクトに設計されており、「まずは手頃な価格でノンフライヤーの便利さを試してみたい」というかたにすすめたいエントリーモデルです。
フライドポテトや焼き肉など8種類のプリセットメニューが搭載されているため、ダイヤルで選ぶだけで簡単に調理がスタート。バスケットを引き出すと自動停止する安全機能や食洗機対応など、基本機能も十分網羅されており、価格以上の働きをしてくれます。
※2026年5月29日時点の情報です
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監修/島本美由紀 文/編集部・こうら








