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【2026年9月】電子レンジおすすめ26選!失敗しない選び方を料理家が解説

毎日の食を支えてくれる「電子レンジ」。温めや解凍はもちろん、焼き調理やスチーム機能まで備えたモデルも増え、「どのタイプを選べばいいの?」「容量や機能の違いは?」と迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、料理研究家・島本美由紀先生監修のもと、電子レンジの種類や特徴、失敗しない選び方のポイントをわかりやすく解説します。単機能電子レンジ・オーブンレンジ・スチームオーブンレンジの違いも整理しながら、編集部おすすめモデルも厳選してご紹介!

ぴったりの一台を見つけるヒントにしてみてください。

●2026年9月16日更新

教えてくれたのは…
島本 美由紀シマモト ミユキ
料理研究家・ラク家事アドバイザー・食品ロス削減アドバイザー・防災士

料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で手軽においしく作れるレシピを提案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、テレビ番組や雑誌に数多く出演。著書は80冊を超える。

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『電子レンジ』には大きく3つの種類がある!

電子レンジは大きく「単機能電子レンジ」「オーブンレンジ」「スチームオーブンレンジ」の3タイプに分かれます。できる調理内容や価格帯、サイズ感がそれぞれ異なるため、使い方に合わせた選択がポイントです。

種類 特徴 こんな人におすすめ
単機能電子レンジ 温め・解凍のみ 温めがメインの人、一人暮らし
オーブンレンジ 温め・解凍・焼き料理ができる 自炊をよくする人、料理の幅を広げたい人
スチームオーブンレンジ 温め・焼き料理・スチーム調理ができる 本格調理を楽しみたい人、健康志向の人

〈温め中心〉単機能電子レンジの特徴

単機能電子レンジは、「温め」「解凍」に特化したシンプル設計。操作が簡単で、価格も比較的手ごろなモデルが多いのが特徴です。一人暮らしや、食事は外食・総菜中心という家庭に向いています。庫内がフラットタイプの製品なら掃除もしやすく、日常使いに充分な機能を備えています。

〈焼き料理も◎〉オーブンレンジの特徴

オーブンレンジは、温め・解凍に加えて「焼く」「グリル」機能を搭載したタイプ。グラタンやトースト、焼き菓子など、幅広い調理に対応できます。自炊頻度が高い家庭や、料理のレパートリーを増やしたいかたに。近年は自動メニュー機能が充実し、ボタンひとつで調理できるモデルも増えています。

〈本格調理や健康志向に〉スチームオーブンレンジの特徴

スチームオーブンレンジは、オーブン機能に加えて「過熱水蒸気」やスチーム機能を搭載した高機能タイプ。蒸し料理やヘルシー調理ができ、食材をふっくら仕上げられます。調理の幅を広げたいかたや、栄養バランスを重視する家庭向き。価格帯はやや高めですが、そのぶん多機能です。

『電子レンジ』のおすすめの選び方とは?

電子レンジ選びでは、「容量」「庫内タイプ」「扉の形状」「センサー機能」「操作方法」などを総合的にチェックすることが大切です。見た目や価格だけで決めてしまうと、設置できない・使いにくいといった失敗につながることも。ポイントを順番に確認していきましょう!

使用人数やスペースに合った容量を

電子レンジの容量は、使用人数や自炊頻度に合わせて選ぶことが大切です。まずは、人数ごとの容量の目安を確認しましょう。

  • 一人暮らし:18~20L
  • 2~3人:23L以上
  • 家族世帯:25L以上

一人暮らしなら18~20リットル、2~3人なら23リットル前後、家族世帯では25リットル以上が目安とされています。大皿料理をよく温める場合は、庫内の広さも重要です。

また、見落としがちなのが「設置スペース」と「放熱スペース」。電子レンジは側面や背面、上部に一定の空間を確保する必要があります。5~10cm程度の放熱スペースを推奨するモデルが多いので、棚の横幅や高さとの兼ね合いも要確認。購入前に本体サイズだけでなく、必要な余白まで含めてチェックしておきましょう。

2つの庫内のタイプから選ぶ

電子レンジの庫内には、「フラットタイプ」と「ターンテーブルタイプ」の2種類があり、それぞれ使い勝手や価格帯が異なります。

フラットタイプ

庫内に回転皿がなく、底面がフラットになっているタイプ。大きめのお弁当や角皿もそのまま入れられるため、出し入れがしやすいのが特徴です。掃除もしやすく、最近の主流はこちら。価格はやや高めですが、使い勝手を重視するならフラットタイプがおすすめです。

ターンテーブル

回転皿が回ることで食品を均一に温めるタイプ。構造がシンプルなため、本体価格が比較的リーズナブルなのが魅力です。コンパクトモデルに多く、一人暮らし向けとして根強い人気があります。ただし、大きな容器は入りにくい点には注意が必要です。

扉の形状も使い勝手を左右するポイント

電子レンジの扉には「縦開き」と「横開き」があります。縦開き(手前に倒れるタイプ)は、上から取り出せるため安定感があり、設置場所を選びにくいのが特徴です。一方、横開き(左右に開くタイプ)は庫内全体が見やすく、食品の出し入れがスムーズ。ただし、壁際に設置する場合は開閉スペースを確保する必要があります。左側が壁になっている場所に設置すると、扉が壁に当たって全開にできず、大きな皿の出し入れや掃除がしにくくなるため注意が必要です。キッチンのレイアウトに合わせて選びましょう。

センサーの有無や便利機能もチェック

最近の電子レンジには、食品の温度や蒸気を検知するセンサー機能が搭載されています。

機能名 特徴・できること
赤外線センサー 食品の表面温度を検知し、自動で加熱時間を調整する
湿度センサー 庫内の蒸気量を検知し、温めすぎを防ぐ
自動メニュー メニューを選ぶだけで適した加熱を自動で行う
時短調理モード 短時間で効率よく調理できる
スチーム機能 蒸し料理やヘルシー調理、食材をふっくら仕上げる調理に対応

赤外線センサーや湿度センサーつきモデルなら、食材の状態に合わせて自動で加熱時間を調整してくれるため、温めむらを抑えられます。そのほか、自動メニュー機能、時短調理モード、スチーム機能なども要チェック。日常使いを快適にする機能があるかどうかも比較ポイントです。

最大出力をチェック

電子レンジの加熱性能は、最大出力(W数)も確認しておきたいポイントです。500W・600W・1000Wなど複数の出力に切り替えられるモデルが一般的で、用途に応じて使い分けることで食品を適切に温められます。

出力 主な用途
500W 冷凍食品やお弁当など、一般的な温め
600W 飲み物やご飯を短時間で温めたいとき
1000W 短時間で一気に加熱したいとき(自動で500~600Wへ切り替わるモデルが一般的)

一般的な冷凍食品やレシピ本では500Wまたは600Wを基準に加熱時間が記載されていることが多いため、日常使いではこの2つの出力を使用する機会が多くなります。

一方、1000Wは長時間連続で使えるわけではありません。庫内温度の上昇を防ぐため、一定時間が経過すると自動的に600Wや500Wへ切り替わるモデルが一般的です。

また、単機能電子レンジを選ぶ際は、対応する周波数(50Hz・60Hz)も確認しておきましょう。東日本は50Hz、西日本は60Hzの地域が多く、専用モデルでは使用地域が限定されます。引っ越しの予定がある場合や地域を問わず使いたい場合は、全国で使える「ヘルツフリー」対応モデルがおすすめです。

ダイヤル・ボタン両方を備えたタイプがおすすめ!

電子レンジの操作方法は主に「ダイヤル式」と「ボタン式」の2種類があります。

ダイヤル式は直感的に時間設定ができ、素早く操作できるのがメリット。ボタン式は細かい出力設定や自動メニュー選択がしやすいのが特徴です。最近は、ダイヤルとボタンの両方を備えたモデルも増えています。日常的な温めはダイヤルで手早く、本格調理はボタンで細かく設定できるため、使い勝手のバランスが良いでしょう。

人気メーカーの特徴を比較!

電子レンジはメーカーごとに得意とする機能や特徴が異なります。温め性能を重視するモデルや、自動調理メニューが充実したモデル、お手入れしやすさにこだわったモデルなどさまざまです。まずは各メーカーの特徴を比較し、自分の使い方に合ったメーカーを見つけましょう。

メーカー 主な特徴
パナソニック 高精度なセンサーによる温め性能と自動調理機能が充実。
シャープ ウォーターオーブン「ヘルシオ」など、スチーム調理が得意。
日立 重量センサーや温度センサーを活用したムラの少ない温めが特徴。
東芝 「石窯ドーム」シリーズなど、オーブン性能に定評がある。
アイリスオーヤマ シンプルでコストパフォーマンスの高いモデルが豊富。

温め性能を重視するならパナソニックや日立、本格的なオーブン調理を楽しみたいならシャープや東芝、価格を重視するならアイリスオーヤマなど、メーカーごとに得意分野が異なります。普段の使い方に合わせて選ぶと、満足度の高い1台が見つかります。

編集部おすすめ!単機能電子レンジ5選

ここからは、選び方のポイントを踏まえて、編集部が自信を持っておすすめする電子レンジをご紹介します。

引用:パナソニック
容量 26L
最大出力 1000W
主な特徴 64眼スピードセンサー/2品同時あたため

日々の「温め」に特化した、「ビストロ」シリーズ。注目は最高レベルの64眼スピードセンサー。食品の温度を瞬時に見分けるので、レンジ特有の加熱むらに悩まされません。
冷凍と冷蔵を2品同時に温められたり、ボタンひとつで時間を約38%短縮できるスピード機能があったりと、忙しいときに助かります! 庫内幅も37cmと広く、拭き掃除がしやすいのも毎日使うアイテムとしてうれしいポイントです。

引用:シャープ
容量 18L
最大出力 1000W
主な特徴 らくチン!センサー/最高1000Wの高出力

食材から出る蒸気を感知して、自動で仕上がりを見極めてくれる「らくチン!(絶対湿度)センサー」が頼もしい一台。分量や容器の種類を問わずおまかせできるので、細かな設定に迷うストレスがありません。
操作はダイヤルを回すだけと非常にシンプル。最高1000Wの高出力でスピーディに温められるのも、時間がないときに重宝します。庫内はフラットなワイドタイプで、大きなお弁当の出し入れや毎日の拭き掃除がスムーズにできるのもうれしいですね。

※Amazonの商品は旧型のRE-TD184となります

引用:東芝ライフスタイル
容量 17L
最大出力 650W(60Hz)/500W(50Hz)
主な特徴 ダイヤル操作/光るタイマー表示

直感的に使える「ダイヤル操作」が特徴。回すだけでスタートできるシンプルさに加え、残り時間を知らせるタイマー部分の文字が光るのがポイント。パッと見て状況が確認できるので、忙しい調理中でも視認性がよく扱いやすいです。
庫内はフラットな設計になっているので凹凸が少ないので汚れがたまりにくく、ふきんでサッと拭くだけで清潔さを保てるのがうれしいですね。シンプルに使いたいかたにちょうどいいモデルです。

引用:アイリスオーヤマ
容量 22L
最大出力 900W
主な特徴 時短ボタン/ご飯・飲み物の自動あたため

温め開始後に「時短」ボタンを押すと、自動で出力を上げて時間を短縮してくれます。慌ただしい朝や、すぐ食べたいランチタイムに重宝する機能。ご飯や飲み物専用のボタンもあり、センサーがちょうどよい温度に仕上げます。
庫内は間口の広いフラットタイプ。底面に段差がないので、汚れても簡単に掃除ができます。ワンタッチで迷わず使えるのがうれしい一台です!

引用:ツインバード
容量 18L
最大出力 1000W
主な特徴 加熱むら抑えるセンサー/ていねい解凍

赤外線センサーやインバーターを組み合わせ、加熱むらを抑えてくれる商品。最高1000Wのハイパワーですばやく温まるのはもちろん、低出力をキープするていねいな解凍はお肉の下ごしらえに便利。
マットブラックの落ち着いた質感で、液晶画面も大きく、表示がはっきり見えます。4つのボタンで操作が完結するため、迷わず使いこなせるのがうれしいですね。

編集部おすすめ!オーブンレンジ11選

ここからは、編集部おすすめのオーブンレンジ10選をご紹介します。あたため性能はもちろん、オーブン・グリル機能や自動調理メニュー、お手入れのしやすさなどにも注目して厳選しました。

>>オーブンレンジはこちらの記事でもくわしく紹介中!

象印 オーブンレンジ EU-FC23
引用:象印
容量 23L
最大出力 1000W
主な特徴 瞬速センシング/My温度

赤外線センサーが食材の温度を1秒ごとに検知する「瞬速センシング」を搭載。スープやごはん、おかずなどを設定した温度にあたためられます。よく使う温度を3つまで登録できる「My温度」もあり、毎回温度を設定する手間を省けるのも便利です。
自動あたためは45~90℃、お好み温度メニューなら-10~90℃まで5℃刻みで設定可能。アイスをスプーンが入りやすい固さにしたり、ベビーフードを適温にしたりと、食品に合わせて温度を細かく調整できます。

象印 オーブンレンジ EU-CA18
引用:象印
容量 18L
最大出力 900W
主な特徴 瞬速センシング/背面0cm設置

一人暮らしのキッチンにも置きやすい、容量18Lのコンパクトなオーブンレンジ。背面は壁との隙間を空けずに設置できるため、限られたスペースを有効に使えます。
食材の温度を1秒ごとに検知する「瞬速センシング赤外線センサー」を搭載し、ごはんやおかず、スープなどを適温にあたためます。ボウルひとつで作れるめんレシピや、材料と調味料を耐熱容器に入れて調理する「時短でチャチャっと®レシピ」もあり、忙しい日の食事作りにも便利です。

引用:パナソニック
容量 23L
最大出力 1000W
主な特徴 スピード機能/ワンボウルメニュー

操作パネルを下に配置したデザインで、庫内幅は37.4cmと広々。最高1000Wの高出力に加え、加熱時間を最大約38%短縮できる「スピード機能」を搭載し、忙しい朝や急いで食事を用意したいときにも便利です。
さらに、耐熱ガラス製ボウルに材料を入れて調理できる「ワンボウルメニュー」を搭載。パスタや煮物、やみつき野菜などを手軽に作れます。あたためからオーブン調理まで、毎日の食事づくりを幅広くカバーできるモデルです。

引用:バルミューダ
容量 20L
最大出力 800W
主な特徴 洗練されたデザイン/6つのレンジモード

洗練されたデザインが目をひく、バルミューダの家電。キッチンに置くだけで空間がパッと華やぐ、主役級の存在感です。操作のたびに響く音色も心地よく、料理をする時間を特別なものにしてくれます。
加熱むらを抑える設計で、日常の温めもオーブン料理も満足の仕上がりに。細かい設定ができるのはもちろん、左側のダイヤルを使用すれば「自動あたため」「飲み物」「冷凍ごはん」など、直感的な操作で使用できます。

引用:パナソニック
容量 26L
最大出力
1000W
主な特徴 裏返し不要の両面グリル/ワンボウルメニュー

裏返さずに魚や肉を両面こんがり焼き上げる「定番グリル」を搭載。大火力平面ヒーターとヒートグリル皿で上下から加熱し、塩さばやハンバーグ、鶏の照り焼きなど5メニューをワンボタンで調理できます。
耐熱ガラス製ボウルに材料を入れるだけの「ワンボウルメニュー」も搭載し、パスタや煮物などを手軽に調理可能。赤外線センサーによるあたためや、裏返さずに最大4枚まで焼けるトースト機能など、毎日の食事づくりに便利な機能がそろっています。

引用:東芝ライフスタイル
容量 20L
最大出力 900W
主な特徴 裏返し不要の両面グリル/ワンボウルメニュー

マイクロ波と熱風を使い、揚げもの総菜をカラッと温めなおせるリベイク機能が自慢です。中まであつあつにしながら、外側のサクサク感を再現。赤外線センサー搭載で温めも解凍も便利に使えます。
20リットルのコンパクトなサイズで、限られたスペースにすっきり納まるのもいいところです。

引用:象印
容量 26L
最大出力 1000W
主な特徴 自動グリル切り替えレジグリ/瞬速センシング赤外線センサー

レンジで中まで加熱したあと、自動でグリルに切り替えて焼き上げる「レジグリ」を搭載。ハンバーグや焼き魚なども、フライパンを使わず手軽に調理できます。ボウルを庫内で浮かせて加熱する象印独自の「うきレジ」なら、全方位から熱を伝えて味をしっかりしみ込ませます。
買ってきた揚げ物をサクッと温め直せる「サクレジ」も便利。さらに「瞬速センシング赤外線センサー」が食材の温度を1秒ごとに検知し、自動あたためのほか、-10℃〜90℃まで5℃刻みの好みの温度に仕上げられます。

引用:アイリスオーヤマ
容量 15L
最大出力 500W(50Hz)/600W(60Hz)
主な特徴 8種類の自動メニュー/40℃の発酵モード

8種類のオートメニューを選ぶだけで、温度や時間を自動でおまかせのターンテーブルタイプ。オーブン機能は40℃の発酵モードも備えているので、パン作りも楽しめます。
上下ヒーターで両面を一気に焼き上げるグリルは、トーストを手早く用意したい朝も便利。2枚同時にこんがり仕上がるので、家族の朝食準備もスムーズに進みます。多機能モデルでありながら、直感的に使いこなせるスマートな操作パネルが魅力です。

引用:山善
容量 26L
最大出力 1000W
主な特徴 左右・背面ピタ置き/ひとつ前加熱

26リットルの大容量ながら、壁にぴったりつけて置ける省スペース設計。付属の深型角皿を使えばオーブン料理の幅が広がります。直前の設定で再度温められる「ひとつ前加熱」モードも、家族で続けて使う際などに役立つんです!
1000Wのハイパワーや発酵機能も備え、幅広い調理に対応。さまざまなメニューで使いやすい、深型の軽量角皿もついてきます。

引用:シャープ
容量 18L
最大出力 900W
主な特徴 らくチン!センサー/熱くてもレンジ

シンプルで心地よいデザインの「PLAINLY」シリーズ。蒸気を検知する「らくチン!センサー」のおかげで、分量設定なしでも副菜や麺類が手軽に作れます。オーブン使用後、庫内が熱い状態でも続けてレンジ加熱ができる「熱くてもレンジ」が便利!
質感のよいハンドルや見やすい液晶など、細部まで使い勝手を考えた設計もうれしいポイントです。使用頻度の高い600Wは1回押しで選択が可能だったり、飲みものや解凍の設定がしやすかったりする工夫があります。

引用:コイズミ
容量 26L
最大出力 100W
主な特徴 −10〜90℃の温度設定/時短自動メニュー

-10℃から90℃まで、5℃刻みで温度を選べるのが特徴。アイスを少し溶かしたり、自分好みの熱さに仕上げたりと、赤外線センサーが細かなこだわりにこたえてくれます。
1・3・5・7分と時短でできる自動メニューもあり、40種類のレシピから手軽に調理できるのもうれしいポイントです。

編集部おすすめ!スチームオーブンレンジ10選

蒸気の力を活用し、食材をしっとり仕上げたり、余分な油を落としながら調理したりできるスチームオーブンレンジ。あたためはもちろん、蒸し料理や焼き料理など一台で幅広いメニューを楽しめます。

東芝ライフスタイル 角皿式スチーム オーブンレンジ ER-D100C
引用:東芝ライフスタイル
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 石窯おまかせ焼き/角皿スチーム調理

肉や魚、野菜を並べてスタートするだけで調理できる「石窯おまかせ焼き」を搭載。食材に合わせて温度や時間を自動で調整してくれるので、細かな設定をせずにオーブン料理を楽しめます。
角皿にお湯を注いで蒸気を発生させる「角皿スチーム調理」にも対応。茶碗蒸しなどの蒸し料理を作れるほか、赤外線センサーで食品の表面温度を検知するあたため機能や、1分・3分・5分・7分の時短メニューも備えています。

引用:シャープ
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 過熱水蒸気調理/生成AI「クックトーク」

最初から最後まで水だけで焼く、独自の「過熱水蒸気」調理を採用。高い熱量で食材の中心までしっかり火を通しながら、表面はパリッと、中はジューシーに仕上げます。冷凍食材も解凍せずに調理でき、余分な脂や塩分を落とせるのもうれしいポイントです。
生成AIを活用した「クックトーク」はさらに進化。献立相談や料理の基礎知識に加え、今ある食材を使ったメニューや調理の段取りも提案してくれます。自動メニューや手動調理の設定を音声で本体へ送信できるため、調理中で手が離せないときにも便利です。

※Amazon・楽天市場の商品は旧型のAX-XJ1となります

日立 過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W1E
引用:日立
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 最大4品の複数同時あたため/Wスキャン

重さと温度を測る「Wスキャン」と新開発のマイクロ波制御により、最大4品の「複数同時あたため」に対応。冷凍ごはん、冷蔵のおかず、常温の汁ものなど、温度の異なる食品もまとめてあたためられるので、食事の準備を効率よく進められます。
最高310℃の熱風コンベクションオーブンや、肉や魚をこんがりジューシーに仕上げる「熱風旨み焼き」も搭載。よく使うメニューの登録やスマホ連携にも対応し、毎日のあたためから本格的なオーブン料理まで幅広く楽しめます。

引用:シャープ
容量 23L
最大出力 900W
主な特徴 らくチン!センサー/過熱水蒸気によるノンフライ調理

蒸気で分量を見極める「らくチン!(絶対湿度)センサー」により、副菜などの「らくチン1品」も自動でおまかせ。分量を量る手間なく、ボールひとつで一品が完成します。過熱水蒸気とヒーターの合わせ技により、ヘルシーなノンフライ調理も手軽に楽しめるのもポイント。
ホワイトバックライトの液晶は表示がくっきり浮かび上がり、視認性も良好。壁にぴったりつけて置けるコンパクトな設計なので、限られたスペースにもスッキリ納まります。

東芝ライフスタイル 石窯ドーム 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-D3000C
引用:東芝ライフスタイル
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 300℃高火力・熱風2段/石窯おまかせ焼き

人気の「石窯ドーム」シリーズ。300℃の高火力と2段熱風を生かし、パンやお菓子もむらを抑えて焼き上がります。具材を並べるだけの「石窯おまかせ焼き」があれば、メイン料理が手軽に完成。
30リットルの大容量ながら、奥行き約40cmの薄型設計でキッチンにすっきり納まります。使うときだけ操作パネルが点灯するのも、スマートでうれしい配慮です。

パナソニックNE-UBS10E
引用:パナソニック
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 おまかせグリル&スープ/おまかせ熱風フライ

冷凍ストックや余りものの食材も、ヒートグリル皿に並べるだけの「おまかせグリル」で火加減を自動調整。新たに「おまかせグリル&スープ」を搭載し、グリル料理とスープを同時に仕上げられるようになりました。
たっぷりのスチームを使った蒸し料理や、「おまかせ熱風フライ」による揚げもの調理にも対応。耐熱ガラス製ボウルに食材を入れるだけの「ワンボウルメニュー」もあり、忙しい日の食事づくりを効率よく進められます。

引用:ツインバード
容量 23L
最大出力 1000W
主な特徴 Wスチーム/調理法から選べる操作

上下から包み込む「Wスチーム」により、本格せいろ蒸しのふっくら感を再現。素材のうまみを逃がさず、低温調理で肉料理もしっとり仕上げます。
メニュー名ではなく「蒸す・煮込む」といった調理法から選ぶ操作は、直感的で迷いません。大型液晶が手順を導いてくれる、使い勝手のよさが魅力の一台です。

引用:アイリスオーヤマ
容量 30L
最大出力 1000W
主な特徴 過熱水蒸気調理/時短ブースト

30リットルの大容量でありながら手ごろな価格帯のスチームオーブンレンジ。過熱水蒸気でうまみを凝縮し、脂を落としてヘルシーに焼き上げます。
独自の「時短ブースト」は、温め中にボタンひとつで出力を上げ、時間を短縮できる心強い機能。スチームで汚れを浮かせて掃除できるなど、毎日の家事を支えてくれる工夫が満載です。

引用:山善
容量 25L
最大出力 1000W
主な特徴 角皿スチーム/トースト4枚対応

角皿のすみに水を入れるだけで、蒸し料理やヘルシーな揚げもの調理が手軽に楽しめます。最高250℃のオーブンに加え、発酵モードも搭載。自家製パン作りにも挑戦できる本格派です。
トーストが一度に4枚まで焼けるので、家族の朝食準備もスピーディに。1000Wのハイパワーから低出力まで切り替え可能で、日常のあらゆるシーンに柔軟にこたえてくれます。

引用:ハイアール
容量 20L
最大出力 900W
主な特徴 エコ煮込み/左右・背面ピッタリ置き

つややかなブラックガラスが映える、インテリア性の高い一台です。湿度センサーによる効率的な加熱に加え、材料を放り込むだけの「エコ煮込み」が忙しい毎日をサポート。手間を省きつつ、しっかり省エネもこなします。
左右背面を壁にぴったり寄せられるので、狭いキッチンでも置き場所を選びません。庫内はワイドなフラット仕様で、出し入れや掃除のしやすさも抜群です◎

電子レンジに関するよくある質問

電子レンジの寿命はどれくらい?

電子レンジの寿命は8~10年が目安です。使用頻度や使い方によって寿命は変わるため、温まりにくい、異音がするなどの不ぐあいが出てきたら買い替えを検討しましょう。メーカーの部品保有期間も約8年が一般的です。

電子レンジの掃除方法は?

耐熱容器に水200mlと重曹小さじ1を入れ、5分加熱して蒸らし、庫内を拭き取ります。蒸気で汚れが浮き、簡単に落とせます。におい対策にはクエン酸もおすすめです。

電子レンジの買い替え時期の目安は?

温まりにくい、操作パネルが反応しない、焦げくさいにおいがするなどの症状が出たら要注意。使用開始から8年以上たっている場合も買い替えのタイミングです。

電子レンジの捨て方とは?

多くの自治体で粗大ごみ扱いになります。自治体回収や家電量販店の引き取りサービスを利用しましょう。処分方法は地域によって異なるため、事前確認がおすすめです。

電子レンジのアース線はどう繋ぐの?

アース端子に差し込み、しっかり固定します。感電防止のため接続は必須です。端子がない場合は無理に接続せず、電気工事業者に相談しましょう。

電子レンジとオーブンレンジの違いは?

電子レンジは、マイクロ波で食材を内部から加熱する機器で、主に温めや解凍に使われます。一方、オーブンレンジはレンジ機能に加え、ヒーター加熱による焼き調理(オーブン機能)が可能です。

用途が「ほぼ温めのみ」なら電子レンジ、「焼き料理もしたい」ならオーブンレンジがおすすめです。

一人暮らしにオーブンレンジは必要?

温め中心なら単機能レンジで充分。電子レンジで自炊や作り置きをしたいなら、オーブンレンジがおすすめです。キッチンスペースと使用頻度で選びましょう。

電子レンジの選び方しだいで、毎日の調理がぐっと快適に。今回ご紹介した選び方やおすすめモデルを参考に、ぜひ使いやすい一台を見つけてくださいね。

※2026年9月16日時点の情報です
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監修/島本美由紀 文/池田なるみ