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【2025年】1人暮らし向け炊飯器お薦め20選!3合、5.5合の最適解と失敗しない選び方

一人暮らしを始める際、「炊飯器は必要?」「何合炊きがいいの?」と悩む方は多いでしょう。

本記事では、一人暮らしの自炊スタイルに合わせた最適な炊飯器の選び方を徹底解説。さらに、価格帯や機能性で厳選したおすすめモデルを容量別・加熱方式別にご紹介します。

自分にぴったりの一台を見つけて、新生活でおいしいご飯を楽しみましょう!


一人暮らしに炊飯器は必要?メリット・デメリットを徹底比較

「電子レンジでご飯が炊けるからいらない」という声もありますが、自炊をするなら炊飯器は持っておきたいアイテムです。まずは炊飯器を使うことのメリットとデメリットを整理しましょう。

メリット:時短と安定した炊き上がり

炊飯器は、一人暮らしの食生活を楽にするためには必要な家電です。
まず、火加減調整が不要なため、失敗なく毎回おいしくふっくらとしたご飯が炊けます。さらに、予約機能や早炊き機能を使えば、帰宅時間に合わせてご飯を用意できるため、学校や仕事で忙しい日に便利。また、コンロを塞がないため、ご飯を炊きながらメインのおかずを並行して作ることも可能です。

デメリット:初期費用と設置場所の確保

家電が1つ増えるので、狭い一人暮らしの家では置き場所に困ることも。部屋のスペースを取らないよう、3合以下のコンパクトなデザインを選びましょう。特に、設置場所の制約がある場合は、蒸気カット機能付きのモデルを選ぶことで棚にも置くことが可能になります。
購入費や電気代など、費用がかかる点をデメリットと感じる方もいるでしょう。本体価格と電気代を抑えるには、価格の安いマイコン式がおすすめ。エコ炊き機能を利用し、長時間の保温を避けて冷凍保存に切り替えることで電気代の節約につながります。
手入れが面倒だと感じる場合は、内ぶたや内釜、蒸気口など洗うパーツが少ないシンプルなモデルを選んでください。日々の清掃負担を大幅に軽減できますよ。

一人暮らし向け炊飯器の選び方|容量・設置・価格を総まとめ

一人暮らしには3合炊きと5合炊きどちらの炊飯器を選べばいい?

一人暮らし用の炊飯器を選ぶ際にまず迷うのが「何合炊きにするか」。炊飯量は生活スタイルや食事の回数によって最適なサイズが変わります。ここでは、3合炊き・5.5合炊きそれぞれの特徴と、どんな人に向いているかを詳しく見ていきましょう。

一人暮らしの炊飯器は、「3合炊き」が一般的な目安。3合炊きは、お茶わん約6膳分の容量となり、一食で2膳消費しても十分な量を賄えます。ただし、製品にもよりますが、炊飯容量の大きい5.5合炊きで3合を炊いた方が釜内で熱対流が起こりやすくなり、よりおいしく炊きあがる傾向にありますよ。

ご飯を多めに炊いて冷凍保存する「ストック派」の場合、5.5合炊きは3日に1回の炊飯ペースで済むため、家事の負担軽減に有利です。しかし、冷凍食品の活用などで冷凍庫の空きスペースが埋まっている場合は、3合炊きの方が適しています。冷凍ストックを前提とする場合、保存後のパサつきを解消する「冷凍ご飯コース」の有無が重要な判断基準となります。

「サイズと置き場所」を確認しておく

購入前に意外と見落としがちなのが「設置スペース」。一人暮らしの狭いキッチンでは、炊飯器のサイズ感や蒸気の出方が重要です。実際の寸法や注意点を踏まえて、限られた空間でも快適に使える炊飯器選びのポイントを紹介します。

一人暮らしの居住環境、特に1Kなどの間取りではキッチンスペースが限られるため、炊飯器のサイズは重要です。3合炊きはA4コピー用紙とほぼ同じサイズですが、5.5合炊きはA4サイズよりも一回り大きくなります。電子レンジの上は熱でプラスチックが溶ける危険性があるため避け、床は蒸気による床の変色やカビの発生リスクがあるため注意が必要です。

コンパクトなモデルを選ぶのもおすすめです。1.5合炊きのモデルは幅19cm × 奥行き18cm × 高さ21cm、3合炊きは幅20.8cm × 奥行き25.4cm × 高さ18.6cmのものがあり、小型化が進んでいます。

価格帯にも注目。コスパと機能のバランスで選ぼう

炊飯器の価格は数千円から数万円まで幅広く、どれを選べばよいか迷う方も多いはず。自炊頻度や必要な機能に合わせて、価格帯ごとの特徴を知っておくと選びやすくなりますよ。

この価格帯で炊飯器を選定する場合、加熱方式はマイコン式が推奨されます。マイコン式は釜底のヒーターで加熱するシンプルな構造のため、3合炊きで約4,000円〜13,000円程度と安価です。最新機種の発売から3カ月~半年後の型落ち品を狙うと、さらに安価に購入できる傾向があります。

加熱方式によって炊き上がり、火力、価格が大きく異なります。マイコン式は火力が弱く、3合以上で炊きムラが発生しやすい一方、IH式は磁力線で釜全体を発熱させるため高火力であり、ムラが少なく粒立ちが良い炊き上がりに。
価格帯は、マイコン式が最も安価(約4千円〜1万3千円)であるのに対し、IH式は中価格帯(約1万1千円〜3万2千円)です。

マイコン炊飯器は甘みが弱いという欠点があるため、炊飯前に意識的に十分な浸水時間を設けたり、好みの炊き上がりになるように水加減を細かく調整したりと、工夫することをおすすめします。

西島豊造

一人暮らしの炊飯器の「必須機能」と手入れのしやすさ

炊飯器選びでは、炊き上がりの質だけでなく「使いやすさ」や「手入れのしやすさ」も見逃せません。毎日使うものだからこそ、後悔しないために注目すべき機能を整理しました。

炊いたご飯を冷凍後に電子レンジで再加熱すると、パサついたり、ベチャッとしたりすることがありますよね。「冷凍ご飯」コースを搭載した炊飯器なら、通常の白米よりも時間をかけて吸水させることで、冷凍・再加熱後のパサつきを抑え、芯までふっくらしたご飯が食べられます。

炊飯器の清潔な状態を保つためには、お手入れのしやすさが重要です。洗浄が必要なパーツの数が少ないモデルや、炊き込みご飯後のにおいなどが気になる場合に便利な「クリーニング機能」が搭載されている炊飯器を選びましょう。内ぶたなど、一部のパーツが食洗機に対応しているかも重要です。

一人暮らし向け炊飯器おすすめ20選【3合・5.5合・IH別】

ここからは、容量別・加熱方式別に厳選した一人暮らし向け炊飯器20モデルを紹介します。コスパ重視のマイコン式から、高火力で粒立ちのよいIH式まで、ライフスタイルや好みに合わせてぴったりの一台を見つけてください。

【値段の安さ重視】一人暮らしに人気の炊飯器おすすめ10選

できるだけ費用を抑えたい方には、1万円前後で買えるマイコン式炊飯器がおすすめ。コンパクトながら多機能なモデルも多く、初めての一人暮らしにもぴったりです。ここでは、安くてもおいしく炊ける人気モデルを厳選しました。

引用:タイガー魔法瓶

「土鍋コート特厚釜」の高い蓄熱性と遠赤効果により、ごはん一粒ひと粒の甘みを引き出し、ふっくらと炊き上げます。通常の2倍の時間をかけて吸水させる「極うま」メニューに加え、冷凍後のパサつきを抑える「冷凍ご飯」メニューを搭載。
低温調理や煮込み、レトルトパックのあたためにも対応し、パン発酵・焼き機能も備えたマルチクッカーとして活用可能です。

引用:東芝ライフスタイル

東芝の3合炊きマイコンジャー炊飯器は、使いやすさを追求したシンプル&コンパクトな設計が特徴です。独自の「本かまど」コースを搭載しており、ごはんがふっくらとした炊きあがりに。麦ご飯コースに加え、パン発酵・パン/ケーキ・温泉卵の調理コースを備えています。火加減の温度設定は本体に任せっぱなしでOK。
操作しやすいタッチパネルと、天面が拭きやすいフラットパネルにより、毎日のお手入れが簡単です。

引用:アイリスオーヤマ

なんと50銘柄のお米の特性に合わせて火力と加熱時間を自動調整してくれる、炊飯器です。炊き上がりを「やわらか/標準/かため」の3通りから選べるため、お好みの食感でご飯を楽しめます。
エコモードや新米モードに加え、タイマーで簡単に調理できる煮込み・発酵モードを搭載し、一人暮らしの自炊をサポート。吸水時間を省略する早炊きモードにも対応しており、忙しい日の時短調理にも役立ちます。

引用:山善ビズコム

トースターや電子レンジと並べてもおしゃれなキューブ型デザインが特徴で、限られたスペースにもすっきりと設置できます。一般的な製品よりも厚い2.5mmの厚釜を採用し、コンパクトながらもふっくらおいしく炊き上がりに。
0.5合が約23分で炊き上がる「少量高速モード」を搭載しており、忙しい日の時短にも最適です。操作部はタッチパネルでシンプルであり、内釜や内ぶたが丸洗いできるため、お手入れも簡単ですよ。

引用:サンコー

見た目がお弁当箱でありながら、お茶わん一杯分のご飯を最速14分で炊ける超高速の小型炊飯器です。累計販売台数5万個を突破し、テレビや雑誌にも多数紹介された話題の商品。
独自の「かこみ炊き」と「強力ヒーター」により、ムラなくふっくら炊き上げます。電気代も1回あたり約1.9円の省エネ設計です。炊飯後はそのまま丸洗い可能で、白米や玄米のほか、炊き込みご飯などの多様なアレンジ調理にも対応してます。

引用:ニトリ

3合炊きマイコン式モデルです。白米、玄米、おかゆ、炊き込みなど8種類の豊富なメニューに対応しており、特に「少量高速」や「冷凍ご飯」といった便利なモードがあります。
内釜は厚さ1.7mmのフッ素加工で、内ぶたや蒸気キャップも取り外して丸洗いできるため、お手入れも簡単。見やすい天面フラットパネルと底部にある持ち手により、使い勝手も抜群です。
※一部離島では別途手数料がかかります。

引用:象印マホービン

最大495Wのハイパワー「全面加熱」により、釜全体を包み込んで加熱し、芯までふっくらとしたご飯を炊き上げます。蒸らし時にも釜底と上ふたヒーターが働くことで、ごはんのべちゃつきを抑えてしゃっきりとした仕上がりに。
底センサーで温度をコントロールする「うるつや保温」機能で、最大24時間までおいしい状態を維持します。火力を高めた専用の炊き方をする「無洗米メニュー」も搭載し、多彩な雑穀米にも対応します。

引用:ビックカメラ

静電式タッチキーを採用し、天面がフラットになっているスタイリッシュなモデルで、一人暮らしの部屋にすっきりと馴染みます。460Wと2.5mm極厚まる釜により、お米の甘みを引き出した、ふっくらとした炊き上がりに。
「冷凍用早炊き」と「早炊き」の2種類の時短メニューを搭載し、最短約33分での炊飯ができる点も魅力です。予約設定は時計式タイマーで炊き上がり時刻を直接設定できます

引用:コイズミ

0.5合から1.5合の少量炊飯に対応し、白米1合が約20分で炊けるため、忙しい日の食事にもぴったり。内釜を厚くすることで蓄熱性を高め、無洗米専用プログラムも搭載し、おいしさを追求しています。
本体は軽量かつ取っ手つきで持ち運びやすく、保温(3時間)と予約(12時間)機能も搭載。内ぶたは取り外して丸洗いできます。

引用:無印良品

無印良品ならではのシンプルなデザインが魅力です。熱ムラを抑えてふっくらと炊き上げるため、内釜には厚さ1.7mmの釜を採用しています。
天面にはしゃもじが置ける突起が付いており、機能性とデザイン性を両立。また、着脱式の内ぶたにより、日々の炊飯後のお手入れが簡単に行えます。

【高機能重視】一人暮らしにおすすめのIH炊飯器10選

火加減を自動で調整し、お米一粒一粒のうまみを引き出すIH炊飯器は、一人暮らし用でもその実力を実感できます。高機能タイプの中から、使い勝手と味にこだわった10台を厳選しました。

引用:エディオン

エディオンのプライベートブランド「e angle」シリーズのIH炊飯ジャーは、シンプルさと高い炊飯性能を両立した3合炊きモデルです。最大625Wの高火力IHで、ご飯を一気に炊き上げ、ふっくらとした食感を実現します。
おかゆやエコ炊飯など、日常的に役立つ8種類の炊飯メニューを選択可能です。手頃な価格帯で、いつものご飯をおいしく炊きたい一人暮らしのユーザーに適しています。

引用:東芝ライフスタイル

内面に備長炭とダイヤモンドをコーティングした外面遠赤コート釜を採用し、高い遠赤効果でふっくらとした炊き上がりを実現。炊き上がりを「かため」「ふつう」「やわらか」の3通りから選べる「本かまど」炊き分け機能を搭載し、好みの食感で楽しめます。
高級感のあるガラスタッチパネルは、フラット設計でお手入れがラクに。また、炊飯後に洗う部品が内釜と内ぶたの2点のみなので、洗い物の負担を軽減できます。

引用:象印マホービン

圧力の強さと時間を調整することで、ふつう、すしめし、しゃっきりの3通りの食感に炊き分けます。底センサーで温度をコントロールすることで、水分の蒸発を抑える「うるつや保温」機能により、最大30時間までおいしく保温できますよ。
炊飯前に時間をかけて吸水させる「熟成炊き」機能を搭載しており、お米の芯からアルファ化を促進し、甘くふっくらとしたごはんに炊き上げます。

引用:パナソニック

釜全体を加熱する「大火力包み加熱」と、遠赤効果の高い「備長炭釜」を採用。さらに、お米の旨み成分が生成される温度帯で前炊きする「旨み熟成浸水」により、お米の甘みや旨みを引き出し、ふっくらとした炊き上がりを実現。
忙しい日に最短27分で炊き上げる「高速コース」や、好みの食感を選べる3通りの炊き分け機能を搭載しています。お手入れパーツはたった2点(ふた加熱板と内釜)で、ふた加熱板は食洗機にも対応しているため、日々の清掃負担を軽減できますよ。

引用:ツインバード

大火力1000Wと厚さ3mmの厚丸釜を採用し、早い炊き上がりでありながらも、ふっくらとしたおいしさを追求したコンパクトモデルです。炊飯容量は3合まで対応し、白米のかたさ調整が5段階で可能なほか、約19分で炊き上がる早炊きモードを搭載しています。
特に、冷凍後のパサつきを防ぐ「冷凍ごはん」モードと、炊き上がり時刻を正確に設定できる「ぴったり予約」モードが魅力。忙しい毎日をサポートしてくれます。

引用:タイガー魔法瓶

遠赤5層土鍋蓄熱コート釜の採用により高い蓄熱性を実現し、土鍋で炊いたような甘みのあるもっちりとした食感を再現します。「極うま」メニューで米本来の旨みを引き出すほか、冷凍後の劣化を防ぐ「冷凍ご飯」メニューを搭載。
炊飯だけでなく、最短約15分で一品完成する時短調理メニューやケーキ作りにも対応し、マルチクッカーとしても活用可能です。

引用:バーミキュラ

鋳物ホーロー鍋と「トリプルサーモテクノロジー」を組み合わせた、お米本来の旨みを引き出すIH炊飯器です。かまどを再現した「ラップアップヒートテクノロジー」で鍋を包み込むように立体加熱し、ヒートセンサーが最適な温度調整を行います。
新開発の「ダブルリッドリング」がご飯のべちゃつきを抑えるため、鍋をそのまま「おひつ」として食卓へ持ち運べます。炊飯だけでなく、温度と時間を設定できる調理モード(無水調理や低温調理など)も備えており、日々の自炊を手助けしてくれますよ。

引用:ティファール

ティファール独自の遠赤外線と高火力IHの組み合わせにより、お米の芯まで一気に炊き上げます。鉄とアルミを組み合わせた3mm厚の球状釜が蓄熱性を高め、粒立ちの良いご飯に。
「冷凍ごはん」モードを搭載しており、再加熱してもパサつかない炊きたてのようなおいしさを維持します。内ぶたなど付属品の一部は食洗機に対応しており、お手入れもラクラクです。

引用:アイリスオーヤマ

低温調理機能とパン・ケーキ機能を搭載し、ご飯を炊くだけでなく多彩な調理を可能にします。50銘柄に対応する「米銘柄機能」と「おこのみ炊き機能」で、お米本来のおいしさを引き出します。底とふたの2つのセンサーで温度を自動検知し、ヘルシーメニューやタイマー予約に対応します。本体はくすみカラーでデザイン性も高く、機能性とインテリア性を両立させたモデルです。

引用:シャープ

シャープの「PLAINLY」シリーズは、シンプルなデザインと使いやすさを両立しており、生活に溶け込むスタイリッシュさが特徴です。独自の「技ありの火加減」コントロールにより、吸水温度と時間のバランスを調整することで、「ふっくら」や「しゃっきり」など異なる食感の炊き分けができます。
黒厚釜と底面の「球面炊き」で熱を均一に伝えるため、おいしく炊き上がりますよ。ステンレスフレームやフラットな天面を採用し、凹凸が少ないのもメリットです。

炊いたご飯を冷凍してもおいしい!保存と解凍のコツ

冷凍ご飯をおいしく保存するには、デンプンの老化を防ぐため、炊飯後すぐに冷凍することが重要です。粗熱を取らず、熱い炊きたての状態を保ったまま、一食分(約150g〜180g)ずつ小分けにしてください。

この際、解凍ムラと水分の蒸発を防ぐため、ご飯を薄く平らな形状に整え、専用の密閉容器かラップで二重に包みます。冷凍庫に入れる際は、熱伝導率の高いアルミトレーの上に置くことで、急速冷凍を促します。

解凍時は冷蔵庫での自然解凍を避け、冷凍庫から出してすぐに電子レンジで一気に加熱してください。これによりデンプンが再糊化し、炊きたてに近いふっくらとした食感が得られます。

炊飯器でできる簡単レシピ集【おこわ・ピラフ・オムライスなど】

コウ ケンテツ

ちまき風中華おこわ
  • 426kcal
  • 約340円
  • 13

小田 真規子

炊き込みチキンライス
  • 413kcal
  • 約650円
  • 4

葛西 麗子

ツナピラフ
  • 50分
  • 450kcal
  • 約200円
  • 8

コウ ケンテツ

ふわとろオムライス
  • 659kcal
  • 約680円
  • 9

田口 成子

鶏肉とパプリカのピラフ
  • 30分
  • 463kcal
  • 約300円
  • 0

教えてくれたのは…
西島豊造
五ツ星お米マイスター

米穀店「スズノブ」代表取締役。お米の産地と消費者をつなぐバイプ役として、地域のブランド米づくりや地域活性化に尽カ。メディアにも多数出演し、お米情報を発信中。

一人暮らしにぴったりの炊飯器を選べば、毎日のごはん時間がぐっと快適になります。容量・価格・機能のバランスを見極め、自分の暮らしに合った一台を見つけてくださいね。お気に入りの炊飯器で、今日からおいしいごはん生活を始めましょう!

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監修/西島豊造 文/編集部たなか