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【2026年最新】5合炊き炊飯器おすすめ19選!お米のプロ監修の選び方・人気モデル比較

毎日食べるご飯だからこそ、炊飯器選びは意外と悩ましいもの。なかでも「5合炊き炊飯器」は種類が多く、価格帯も幅広いため、「結局どれを選べばいいの?」と迷うかたも多いのではないでしょうか。
この記事では、5合炊き炊飯器の使用が向いている家庭の目安や失敗しない選び方のポイントをわかりやすく解説します! さらに、オレンジページ編集部が厳選したおすすめの5合炊き炊飯器を紹介。毎日のご飯を、もっとおいしく、もっと快適にする一台を見つけてくださいね。

●2026年9月29日更新

教えてくれたのは……
西島豊造
五ツ星お米マイスター

米穀店「スズノブ」代表取締役。お米の産地と消費者をつなぐバイプ役として、地域のブランド米づくりや地域活性化に尽カ。メディアにも多数出演し、お米情報を発信中。

5合炊きの炊飯器は何人家族向け?

5合炊き炊飯器は3〜5人家族におすすめ

5合(5.5合)炊きの炊飯器は、一般的に3〜5人家族向けの標準サイズとされています。5合で炊けるご飯の量は、お茶碗1杯を約0.5合とした場合、約10杯分相当。そのため、朝食・夕食を家族全員でとる家庭や、お弁当分も含めて一度に炊きたい家庭に適しています。
育ちざかりの子どもがいる家庭では、1食あたりの消費量が多くなる傾向があり、3合炊きでは不足しやすいケースも少なくありません。5合炊きであれば、炊飯回数を減らせるため家事効率の面でもメリットがありますよ。
また、共働き世帯では、朝のうちに夕食分や翌日分までまとめて炊ける点も実用的。一日に何度も炊飯する必要がなくなり、調理や片づけの負担を軽減できます。

一人暮らしなら3合炊きを

一人暮らしで、毎回少量を炊いて食べきるスタイルが中心の場合は、3合炊き炊飯器のほうがサイズ・使い勝手の面で適していることも。
以下の記事では一人暮らし向け炊飯器の選び方やおすすめ商品を紹介しているので、用途や生活スタイルに合わせて確認してみてくださいね!

>>【2025年】一人暮らし向け炊飯器おすすめ20選!3合、5.5合の最適解と失敗しない選び方


5合炊き炊飯器の失敗しない選び方

加熱方式(マイコン式・IH式・圧力IH式)の違いで選ぼう

炊飯器の主な加熱方式は、「マイコン式」「IH式」「圧力IH式」の3種類。それぞれ火力や炊き上がり、価格帯などが異なるため、好みの食感や予算に合わせて選びましょう。

加熱方式 特徴 メリット デメリット
マイコン式 底面のヒーターで加熱 価格が手ごろでシンプル 火力が比較的弱く、炊きむらが出やすい
IH式 IHで内がま全体を加熱 高火力で炊きむらを抑えやすい マイコン式より価格が高め
圧力IH式 IH加熱に圧力をプラス 高温で炊き上げ、甘みやもちもち感を引き出しやすい 価格が高め

価格重視ならマイコン式

マイコン式は、炊飯器の底にあるヒーターで内がまを加熱する方式。構造がシンプルなため価格が安く、5000円台から購入可能なモデルもあります。

一方で、火力が弱めのため炊き上がりはやや柔らかく、甘みもややおとなしめで、炊きむらが出やすい傾向がある点は覚えておきましょう。とにかく価格を重視したいかたに向いています。

バランスのよさで選ぶならIH式

IH式は、電磁力によって内がま自体を発熱させる方式です。底面だけを加熱するマイコン式と比べて内がま全体に熱を伝えやすく、高火力で炊き上げられます。

炊きむらを抑えながら粒立ちのよいご飯に仕上げやすく、圧力IH式より価格を抑えたモデルも豊富。炊き上がりと価格のバランスを重視する人におすすめです。

おいしさにこだわるなら圧力IH式

圧力IH式は、IHの高火力に加えて圧力をかけることで、100℃以上の高温で炊き上げる方式です。お米のしんまでしっかり熱が通り、デンプンのα化が進むため、もちもちとした食感と甘みが引き出されやすくなります。

さめてもかたくなりにくいため、お弁当やおにぎり用のご飯をよく炊く家庭にもぴったり。価格は高めですが、ご飯のおいしさにこだわりたい人に向いています。

内がまの素材による味わいの違いもチェック

鉄がま・銅がまはしゃっきりとした食感

鉄がまや銅がまは、熱伝導率が高く、一気に高温になるのが特徴。短時間で炊き上げることで、粒立ちのよい、しゃっきりとした食感に仕上がりやすくなります。

土鍋がま・炭がまはもちもち食感に

土鍋がまや炭がまは、蓄熱性と遠赤外線効果にすぐれています。じっくりと熱を伝えながら蒸らすことで、お米の甘みや粘りを引き出しやすく、もちもちとした食感に。製造工程が複雑なためハイエンドモデルに採用されることが多く、価格は高めです。

炊飯メニューや便利機能も見ておこう

最近の5合炊き炊飯器には、白米だけでなく、無洗米・玄米・雑穀米・冷凍ご飯専用コースなどが搭載されています。

  • 冷凍ご飯モード:冷凍・解凍後もおいしく
  • 少量炊き:1~2合をおいしく炊飯
  • 早炊き:短時間で炊き上げ
  • 玄米・雑穀米モード:種類に合わせて炊き分け
  • おかゆモード:おかゆを手軽に調理
  • 調理メニュー:煮込み料理やケーキなどに
  • 長時間保温:長時間おいしさをキープ
  • 蒸気カット/蒸気セーブ:炊飯時の蒸気を抑える

すべての機能が必要とは限りません。まとめて炊いて冷凍するなら「冷凍ご飯」、家族の食事時間がずれやすいなら「長時間保温」など、普段のご飯の炊き方や食べ方に合った機能を優先すると選びやすくなります。

お手入れのしやすさも重要!

毎日使う家電だからこそ、手入れの負担は重要なポイント。近年は「内がま」と「内ぶた」の2点のみを洗えばよいモデルも増えており、洗いものの負担を抑えやすくなっています。圧力IH式の一部機種では、洗うパーツが多い場合もあるため事前確認が必要です。

5合炊き炊飯器の人気メーカー

5合炊き炊飯器は多くのメーカーから販売されており、炊き方や内がま、得意とする食感などに違いがあります。代表的なメーカーの特徴を比較して、自分の好みに合うものを選びましょう。

メーカー 主な特徴 代表的な炊飯技術
象印 大火力と激しい対流で、ふっくらと炊き上げる 炎舞炊き/豪炎かまど釜
タイガー 土鍋の蓄熱性と大火力を生かし、甘みと粒立ちを引き出す 土鍋ご泡火炊き
パナソニック 火力や圧力を細かく制御し、お米に合わせて炊き上げる ビストロ匠技AI/急減圧
東芝 大火力と真空技術で、粒立ちとうるおいを引き出す 炎匠炊き/真空技術
日立 圧力とスチームを活用し、甘みと粒立ちを引き出す 圧騰甘み炊き
三菱電機 圧力をかけず、一粒一粒をしゃっきりと炊き上げる 本炭釜/連続沸騰
アイリスオーヤマ 多彩な炊き分け機能を搭載したモデルを展開 かまど炊き

メーカーによって力を入れている技術や炊き上がりの傾向はさまざま。もちもちした食感が好きか、粒立ちのよいしゃっきりしたご飯が好きかなど、好みを基準に絞り込むと選びやすくなります。

『5合炊き炊飯器』おすすめ人気19選|編集部厳選

数ある5合炊き炊飯器のなかから、味・使いやすさ・価格バランスの観点で編集部が本当におすすめできるモデルを厳選! 炊き上がりに定評のある定番モデルから、調理機能が充実した多機能タイプ、コスパ重視で選びたいかた向けのモデルまで、幅広くラインナップしています。自分の暮らしに合う一台を見つける参考にしてくださいね。

象印 NW-NC10
引用:象印
注目ポイント
・加熱方式:圧力IH式
・4つの底IHヒーターで激しい対流を起こす「炎舞炊き」
・ふっくら弾力のあるご飯に仕上げる「集中加熱蒸らし」

象印を代表する「炎舞炊き」を搭載した圧力IH炊飯ジャーです。4つの底IHヒーターをローテーションさせながら2カ所を同時加熱し、激しい対流を生み出すのがポイント。炊きむらを抑えながら一粒一粒に高温の熱を伝え、ふっくらもちもちとした粒感と甘みを引き出します。
蒸らし工程では「集中加熱蒸らし」で中心部までしっかり熱を伝え、弾力のある仕上がりに。前回食べたご飯の感想を入力すると、81通りから好みの食感に調整してくれる「わが家炊き」も搭載しています。

東芝 RC-10PGA
引用:東芝
注目ポイント
・加熱方式:真空圧力IH式
・「真空水」でお米のしんまでしっかり吸水
・「匠の追い炊き」で大きな熱対流を生み出す

真空技術を使った本格的な炊き上がりを楽しめる、東芝の真空圧力IH炊飯器です。内釜の中を真空にしてお米のしんまで吸水させる「真空水」により、ハリとツヤのある、うるおいたっぷりのご飯に炊き上げます。沸騰後に圧力を開放しながら加熱する「匠の追い炊き」と、丸底60°の「銅かまど丸釜」で大きな熱対流を生み出すのもポイント。好みに合わせて5通りから選べる食感炊き分けを搭載し、白米は「真空保温」で40時間おいしく保てます。

ティファール ザ・ライス 遠赤外線3DIH炊飯器 5.5合 RK890EJP
引用:ティファール
注目ポイント
・加熱方式:遠赤外線/3DIH式
・上下6層で釜全体を包み込む「高火力3DIH」
・遠赤外線でお米を直接加熱する「遠赤直火炊き」

ティファール「ザ・ライス」シリーズの最上位モデルで、最大の特徴は上下6層の「高火力3DIH」で釜全体を包み込み、内向き・外向きの熱対流を交互に生み出す独自の炊飯技術です。ふたから直接放出される遠赤外線も組み合わせ、お米のしんまで一気に熱を届けます。
立体的な加熱によって炊きむらを抑えながら、一粒一粒の粒立ちやハリ、甘みを引き出すのが持ち味。炊き上がりのおいしさにこだわり、ティファールの炊飯技術を存分に味わいたいかたにおすすめです。

東芝 RC-10MGA
引用:東芝ライフスタイル
注目ポイント
・加熱方式:真空圧力IH式
・「連続加熱×大火力」でふっくらと炊き上げる
・厚さ7mmの「備長炭かまど丸釜」を採用

おいしさだけでなく、キッチンになじむ美しいデザインにもこだわった真空圧力IH炊飯器です。かまど炊きにならった「連続加熱×大火力」で高温をキープし、お米のしんまでしっかり熱を届けてふっくらと炊き上げます。
内釜には、厚さ7mmの「備長炭かまど丸釜」を採用。外面に備長炭入り遠赤外線コートを施し、丸底形状と釜底WAVEによって強い熱対流を生み出します。凹凸を抑えたフラットなフォルムで、お手入れしやすいのも使いやすさのひとつです。

象印マホービン 圧力IH炊飯ジャー NW-WD10
引用:象印
注目ポイント
・加熱方式:圧力IH式
・大火力で炊き続ける「豪熱大火力」
・鉄を仕込んだ「豪炎かまど釜」で大火力を生かす

大火力で炊き続け、お米の甘みを引き出す「豪熱大火力」シリーズの最上位モデルです。ふきこぼれを抑える「大火力ユニット」によって激しい対流を起こし、お米のしんまで熱を届けてふっくらと炊き上げます。
内釜には、発熱効率と蓄熱性にすぐれた鉄を仕込んだ「豪炎かまど釜」を採用。最大1.3気圧の高圧力を生かした炊飯に加え、好みに合わせて炊き方を調整する「わが家炊き」や、約16分で炊ける「特急メニュー」など、おいしさにも時短にもこだわりたい家庭にうれしい機能がそろいます。

引用:アイリスオーヤマ
注目ポイント
・加熱方式:圧力IH式
・50銘柄の炊き分けに対応
・31種類の自動調理レシピを搭載

「ご飯のおいしさも、時短調理もどちらにもこだわりたい」という欲張りな願いをかなえてくれるのが、この圧力IH炊飯器です。最大1.25気圧の圧力をかけることで、お米のしんまで熱を通し、粘りと甘みを最大限に引き出した「ふっくら」とした炊き上がりを実現。
さらに50銘柄もの炊き分け機能や、自分好みの食感を選べる4つのモードを搭載し、毎日理想のご飯が楽しめます。驚くべきは、31種類もの自動調理メニュー! 煮込み料理から本格的なケーキ、さらにはローストビーフまでこれ一台で完結します。

引用:パナソニック
注目ポイント
・加熱方式:可変圧力IH式
・「Wおどり炊き」で甘みとうまみを引き出す
・「ビストロ匠技AI」が約9,600通りから最適な炊き方を選択

本当においしいご飯を語るうえではずせないのが、圧力IHの元祖・パナソニックが磨きつづけてきた「おどり炊き」です。なかでも「Wおどり炊き」は、急減圧による沸騰と高速交互対流IHを組み合わせ、一粒一粒にしっかりと熱を伝えることで、お米本来の甘みとうまみを引き出します。
さらに、4つのセンサーで炊飯中のお米の状態を見極める「ビストロ匠技AI」を搭載。約9,600通りのプログラムから火力や圧力を自動で調整し、乾燥しがちなお米もふっくら、ハリのあるみずみずしいご飯に炊き上げます。73銘柄の炊き分けや13通りの食感炊き分けにも対応し、好みのおいしさを追求できる最上位モデルです。

引用:タイガー魔法瓶
注目ポイント
・加熱方式:土鍋圧力IH式
・本土鍋で炊き上げる「土鍋ご泡火炊き」
・高火力を維持する「連続ノンストップ加熱」

おいしい土鍋ご飯を、毎日自宅で味わいたいという願いをかなえてくれるのが、タイガーの「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」です。最大の特徴は、文字どおり本物の土から焼き上げられた「本土鍋」。金属鍋の約4倍※という圧倒的な遠赤効果と蓄熱性で、お米のしんまでじっくりとうまみを閉じこめます。
感動的なのが、土鍋特有の「細かい泡」の力です。沸騰時にお米をやさしく包み込むため、粒どうしがぶつかって傷つくのを防ぎ、でんぷんを逃がさずもっちりと炊き上げます。

※JPL-H10Nと当社従来品JKT-P100(2022年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 本土鍋230度、金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。JPL-H10N 397.6Wm-2 μm-1 JKT-P100(2022年製) 97.7Wm-2 μm-1(当社調べ)

引用:アイリスオーヤマ
注目ポイント
・加熱方式:マイコン式
・50銘柄に対応した「銘柄炊き」
・3通りから選べる「食感炊き分け」

キッチンに置くだけで気分が上がるような、スタイリッシュなデザインが魅力の炊飯器です。見た目だけでなく実力も本格派で、お米の個性を引き出す「銘柄炊き」機能を搭載。その日の気分やメニューに合わせて、「かため・ふつう・やわらか」の3通りから食感を選べます。
麦飯や玄米、雑穀米といったヘルシーメニューにもしっかり対応。デザイン性もおいしさも妥協したくない、そんなご家庭にぴったりの一台です。

象印 炎舞炊き NX-AA10 → NX-AB10
引用:象印
注目ポイント
・加熱方式:圧力IH式
・6つの底IHヒーターを使う「3DローテーションIH」
・新搭載の「集中加熱蒸らし」でふっくら弾力のある炊き上がり

象印が誇る最高峰モデルの「炎舞炊き」。最大の特徴は、6つの底IHヒーターを独立制御する「3DローテーションIH」です。部分的な集中加熱を繰り返すことで激しい対流を生み出し、お米を縦横無尽に舞い上げながら、一粒一粒ふっくらと炊き上げます。
2026年モデルでは、炊飯の仕上げとなる蒸らし工程に「集中加熱蒸らし」を新搭載。内釜の中心部までしっかり熱を伝え、より弾力のあるご飯に仕上げます。前回食べたご飯の感想を入力すると、121通りから好みの食感へ炊き方を微調整してくれる「わが家炊き」も引き続き搭載。炊くたびに、わが家好みのおいしさに近づけられます。

引用:ハイアール
注目ポイント
・加熱方式:マイコン式
・トップクラス※の大火力680Wで全面加熱
・1℃単位で設定できる「低温調理」メニュー

トップクラスの680Wという大火力で、側面・底面・ふたの3方向から一気に加熱。さらに内ぶたの「調圧弁」が熱と水分をぎゅっと閉じこめるため、お米本来の甘みがしっかりと引き出されます。
炊飯以外の機能もとても充実しており、特に1℃単位で細かく設定できる「低温調理」メニューは便利です。サラダチキンやローストビーフといった火加減のむずかしい本格料理も、スイッチひとつでおまかせ。さらに約17分で炊き上がる「お湯炊き」など、忙しい夕食時間を助けてくれるこだわりメニューも満載です!

引用:東芝ライフスタイル
注目ポイント
・加熱方式:真空圧力IH式
・独自の「真空技術」でしっかり吸水
・「匠の追い炊き」と大火力1450Wで粒立ちよく炊き上げる

一粒一粒がしっかりと粒立った、張りとつやのある炊き上がりを追求した東芝のフラッグシップモデルです。最大の特徴は、東芝の「真空技術」で効率よく吸水させること。お米のしんまでしっかりと水分を浸透させることで、ハリツヤのある、うるおいたっぷりのご飯に炊き上げます。
さらに、沸騰後に圧力を開放しながら加熱する「匠の追い炊き」を採用。大火力1450Wと組み合わせて強く大きな対流を起こし、ふっくら粒立ちのよい炊き上がりに。毎日洗うパーツは内釜と内ぶたの2点だけと、お手入れも手軽です。

パナソニック SR-N310E
引用:パナソニック
注目ポイント
・加熱方式:可変圧力IH式
・「おどり炊き」で甘み豊かなふっくらご飯に
・ざる上げ不要で炊ける「おこわコース」を新搭載

パナソニックの代名詞「おどり炊き」のすごさを、より手軽に実感できるモデルです。独自技術の「急減圧バルブ」が爆発的な沸騰を起こし、お米を一粒ずつおどらせながらムラなく加熱。お米のしんまで熱を伝え、甘みと粘りのあるふっくらとしたご飯に炊き上げます。
その日のメニューに合わせて4通りから選べる「食感自在炊き分け」のほか、0.5合からふっくら炊ける「少量コース」も搭載。ざる上げ不要で赤飯などが作れる「おこわコース」も加わり、炊飯メニューがより充実しています。使用後に洗うのは内釜とふた加熱板の2点だけで、ふた加熱板は食洗機にも対応しています。

引用:シャープ
注目ポイント
・加熱方式:IH式
・「技ありの火加減」で好みの食感に炊き分け
・厚さ3mmの丸底厚がまで大きな対流を生み出す

シャープの「PLAINLY」シリーズは、シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさを追求しており、この炊飯器も暮らしに溶け込む一台です。厚さ3mmの丸底厚がまが大きな対流を生み出し、お米一粒一粒に均一に熱を伝えます。
最大の特徴は、水温を細かく制御する「技ありの火加減」。同じお米でも「ふっくら」から「しゃっきり」まで、理想の食感に炊き分けます。取っ手つきの内がまや汚れを拭き取りやすいフラットな天面など、毎日の手入れが楽になる工夫が詰まった一台です。

引用:日立
注目ポイント
・加熱方式:圧力&スチームIH式
・最高1.3気圧で炊き上げる「圧騰甘み炊き」
・炊飯中の蒸気をほとんど出さない「蒸気カット」

京都の老舗米店「八代目儀兵衛」の理想とする炊き上がりを追求した、日立の「ふっくら御膳」。最大の特徴は、大火力で沸騰させ、圧力とスチームで蒸らす「圧騰甘み炊き」です。最高1.3気圧まで圧力を上げて高温で加熱し、最高107℃のスチームでじっくり蒸らすことで、一粒一粒の外側はしっかり、中はやわらかく、かむほどに甘みが広がるご飯に炊き上げます。
炊飯中の蒸気をほとんど出さない「蒸気カット」も搭載。スライド式の棚にも置きやすく、炊飯器の置き場所に悩んでいる家庭にも使いやすい一台です。

引用:ティファール
注目ポイント
・加熱方式:IH式
・遠赤外線とIHで上下から加熱する独自の炊飯技術
・温め直してもおいしい「冷凍ご飯」モード

最大の特徴は、ふたから放出される遠赤外線がお米を直接加熱し、下のIHとはさみ撃ちにする独自の炊き技。一粒一粒に素早く熱が届くため、うまみがギュッと凝縮した驚きの粒立ちを実感できます。
厚さ3mmの本がまは熱対流を促す計算された形状で、電子レンジで温めなおしてもおいしい「冷凍ご飯」モードなど、実用的な10種のメニューも完備。スタイリッシュなフラットパネルは拭き掃除がしやすく、洗うパーツもたったの3点だけ。デザイン性と高い機能、そしてお手入れのしやすさまで兼ね備えたすぐれものです!

引用:山善
注目ポイント
・加熱方式:IH式
・白米から玄米、おかゆまで10種類の炊き分け
・サラダチキンなどが作れる「低温調理」機能

白米から玄米、おかゆまで10種類の炊き分けに対応した、多機能なIH炊飯器です。最大の特徴は、炊飯の枠を超えて「低温調理」までこなせること。サラダチキンやローストビーフ、さらには繊細な温度管理が必要な温泉卵まで、スイッチひとつで手軽に本格的な一品が作れます。
内がまはレバーのスライドで簡単に取り外せ、内ぶたや蒸気キャップも丸洗いできるため、お手入れのストレスがありません。一台で料理のレパートリーを広げたいかたにおすすめしたい炊飯器です。

引用:象印マホービン
注目ポイント
・加熱方式:圧力IH式
・大火力で激しい対流を起こす「豪熱大火力」
・49通りから好みに合わせる「わが家炊き」

大火力による激しい対流を引き起こす「豪熱大火力」シリーズ。お米のしんまでふっくらと炊き上げる象印の実力派モデルです。特徴は、最大1.3気圧の高圧力がかかること。これにより、水中に溶け出した甘味成分をお米の内部までギュッとしみ込ませ、かむほどに広がる濃厚な味わいを実現しました。
家族の感想を回答するだけで49通りから炊き方を微調整する「わが家炊き」メニューや、40時間おいしく保つ「極め保温」など、生活に寄り添う機能が満載です!

三菱電機 NJ-BW10J
引用:三菱電機
注目ポイント
・加熱方式:IH式
・炭の大火力を生かした「本炭釜」
・「連続沸騰」と「かまど炊き」で粒立ちのよい仕上がり

「本炭釜」の炭素材ならではの高い発熱性で大火力を実現し、お米のしんまでしっかり加熱。一粒一粒を自然に炊き上げることで、粒立ちのよい、かむほどに甘みを感じられるご飯に仕上げます。
独自の「連続沸騰」は、ふきこぼれるほどの大火力で一気に温度を上げ、強火を絶やさず沸騰をキープ。さらに「かまど炊き」では火力を細かく制御し、かためで粒感のある炊き上がりを追求しています。しゃっきりと粒立ったご飯が好みのかたにおすすめです。

5合炊き炊飯器のよくある質問

5合炊き炊飯器は一人暮らしには大きい?

必ずしも大きすぎるわけではありません。まとめ炊きして冷凍保存するスタイルであれば、一人暮らしでも5合炊きは実用的です。少量でも対流が起きやすく、炊き上がりが安定しやすいという利点もあります。

5合炊き炊飯器で毎日1合炊いても問題ない?

問題はありません。多くの高性能モデルは少量炊飯にも対応しています。ただし、炊飯量が極端に少ない場合は、3合炊きのほうが熱効率がいいケースもありますよ。

IHと圧力IHはどちらがいい?

好みの食感と予算によって異なります。しゃっきりとした粒立ちを重視するならIH式、もちもち感やさめてもおいしいご飯を求めるなら圧力IH式が適しています。

5合炊き炊飯器の寿命と買い替え目安は?

本体寿命に加え、内がまのコーティング劣化が買い替えの目安。フッ素樹脂加工の保証は1〜5年が一般的で、はがれが進むとご飯がこびりつきやすくなります。そのタイミングで内がま交換、または省エネ性能の高い最新機種への買い替えを検討するといいでしょう。

炊飯器でできる簡単レシピ集【おこわ・ピラフ・オムライスなど】

コウ ケンテツ

ちまき風中華おこわ
  • 426kcal
  • 約340円
  • 32

小田 真規子

炊き込みチキンライス
  • 413kcal
  • 約650円
  • 8

葛西 麗子

ツナピラフ
  • 50分
  • 450kcal
  • 約200円
  • 23

コウ ケンテツ

ふわとろオムライス
  • 659kcal
  • 約680円
  • 31

田口 成子

鶏肉とパプリカのピラフ
  • 30分
  • 463kcal
  • 約300円
  • 2

5合炊き炊飯器は、家族での食事はもちろん、作りおきや冷凍保存にも対応しやすい、バランスのよいサイズです。ただし、「何人で使うか」「どんな食感が好きか」「使い勝手や手入れのしやすさを重視するか」などによって、最適な一台は変わってきます。
今回ご紹介した選び方のポイントとおすすめモデルを参考に、ご自身の生活スタイルに合った炊飯器を選んでみてくださいね。

※2026年9月29日時点の情報です
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監修/西島豊造 文/編集部・たなか