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【2026最新】編集部が厳選『5合炊き炊飯器』のおすすめ14選!失敗しない選び方も

毎日食べるご飯だからこそ、炊飯器選びは意外と悩ましいもの。なかでも「5合炊き炊飯器」は種類が多く、価格帯も幅広いため、「結局どれを選べばいいの?」と迷うかたも多いのではないでしょうか。
この記事では、5合炊き炊飯器の使用が向いている家庭の目安失敗しない選び方のポイントをわかりやすく解説します! さらに、オレンジページ編集部が厳選したおすすめの5合炊き炊飯器を紹介。毎日のご飯を、もっとおいしく、もっと快適にする一台を見つけてくださいね。

教えてくれたのは……
西島豊造
五ツ星お米マイスター

米穀店「スズノブ」代表取締役。お米の産地と消費者をつなぐバイプ役として、地域のブランド米づくりや地域活性化に尽カ。メディアにも多数出演し、お米情報を発信中。

5合炊きの炊飯器は何人家族向け?

5合炊き炊飯器は3〜5人家族におすすめ

5合(5.5合)炊きの炊飯器は、一般的に3〜5人家族向けの標準サイズとされています。5合で炊けるご飯の量は、お茶碗1杯を約0.5合とした場合、約10杯分相当。そのため、朝食・夕食を家族全員でとる家庭や、お弁当分も含めて一度に炊きたい家庭に適しています。
育ちざかりの子どもがいる家庭では、1食あたりの消費量が多くなる傾向があり、3合炊きでは不足しやすいケースも少なくありません。5合炊きであれば、炊飯回数を減らせるため家事効率の面でもメリットがありますよ。
また、共働き世帯では、朝のうちに夕食分や翌日分までまとめて炊ける点も実用的。一日に何度も炊飯する必要がなくなり、調理や片づけの負担を軽減できます。

一人暮らしなら3合炊きを

一人暮らしで、毎回少量を炊いて食べきるスタイルが中心の場合は、3合炊き炊飯器のほうがサイズ・使い勝手の面で適していることも。
以下の記事では一人暮らし向け炊飯器の選び方やおすすめ商品を紹介しているので、用途や生活スタイルに合わせて確認してみてくださいね!

>>【2025年】一人暮らし向け炊飯器おすすめ20選!3合、5.5合の最適解と失敗しない選び方


5合炊き炊飯器の選び方とは?

加熱方式(マイコン式・圧力IH式)の違いで選ぼう

おいしく炊飯できる圧力IH式

圧力IH式は、IHの高火力に加えて圧力をかけることで、100℃以上の高温で炊き上げる方式です。お米のしんまでしっかり熱が通り、デンプンのα化が進むため、もちもちとした食感と甘みが引き出されやすいのが特徴です。
さめても堅くなりにくいため、お弁当やおにぎり用のご飯をよく炊く家庭に適しています。価格は高めですが、味を重視する人に選ばれていますよ。

価格重視ならマイコン式

マイコン式は、炊飯器の底にあるヒーターで内がまを加熱する方式。構造がシンプルなため価格が安く、5000円台から購入可能なモデルもあります。
一方で、火力が弱めのため炊き上がりはやや柔らかく、甘みもややおとなしめで、炊きむらが出やすい傾向がある点は覚えておきましょう。とにかく価格を重視したいかたに向いています。

内がまの素材による味わいの違いもチェック

鉄がま・銅がまはしゃっきりとした食感

鉄がまや銅がまは、熱伝導率が高く、一気に高温になるのが特徴。短時間で炊き上げることで、粒立ちのよい、しゃっきりとした食感に仕上がりやすくなります。

土鍋がま・炭がまはもちもち食感に

土鍋がまや炭がまは、蓄熱性と遠赤外線効果にすぐれています。じっくりと熱を伝えながら蒸らすことで、お米の甘みや粘りを引き出しやすく、もちもちとした食感に。製造工程が複雑なためハイエンドモデルに採用されることが多く、価格は高めです。

炊飯メニューや便利機能も見ておこう

最近の5合炊き炊飯器には、白米だけでなく、無洗米・玄米・雑穀米・冷凍ご飯専用コースなどが搭載されています。
ライフスタイルや健康志向に合わせて、必要なメニューがそろっているかを確認することが重要です。

お手入れのしやすさも重要!

毎日使う家電だからこそ、手入れの負担は重要なポイント。近年は「内がま」と「内ぶた」の2点のみを洗えばよいモデルも増えており、洗いものの負担を抑えやすくなっています。圧力IH式の一部機種では、洗うパーツが多い場合もあるため事前確認が必要です。

編集部おすすめ!人気『5合炊き炊飯器』14選

数ある5合炊き炊飯器のなかから、味・使いやすさ・価格バランスの観点で編集部が本当におすすめできるモデルを厳選! 炊き上がりに定評のある定番モデルから、調理機能が充実した多機能タイプ、コスパ重視で選びたいかた向けのモデルまで、幅広くラインナップしています。自分の暮らしに合う一台を見つける参考にしてくださいね。

引用:アイリスオーヤマ

「ご飯のおいしさも、時短調理もどちらにもこだわりたい」という欲張りな願いをかなえてくれるのが、この圧力IH炊飯器です。最大1.25気圧の圧力をかけることで、お米のしんまで熱を通し、粘りと甘みを最大限に引き出した「ふっくら」とした炊き上がりを実現。
さらに50銘柄もの炊き分け機能や、自分好みの食感を選べる4つのモードを搭載し、毎日理想のご飯が楽しめます。驚くべきは、33種類もの自動調理メニュー! 煮込み料理から本格的なケーキ、さらにはローストビーフまでこれ一台で完結します。

引用:パナソニック

本当においしいご飯を語るうえではずせないのが、圧力IHの元祖・パナソニックが磨きつづけてきた「おどり炊き」です。その名のとおり、かまど炊きのような激しい沸騰と熱対流を起こし、かまの中で一粒一粒を勢いよくおどらせて炊きます。お米のしんまで熱が通り、驚くほどふっくらとした甘みが引き出されますよ。
独自の「Wおどり炊き」では、IHの切り替えによる強力な泡の対流と、急減圧による爆発的な沸騰を組み合わせることで、炊きむらが起こりにくいのです。お米がつぶれず、粒立ちのよさと粘り、そしてかむほどに広がるうまみを堪能できる、究極の「炊き技」が詰まった一台です。

引用:タイガー魔法瓶

おいしい土鍋ご飯を、毎日自宅で味わいたいという願いをかなえてくれるのが、タイガーの「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」です。最大の特徴は、文字どおり本物の土から焼き上げられた「本土鍋」。金属鍋の約4倍※という圧倒的な遠赤効果と蓄熱性で、お米のしんまでじっくりとうまみを閉じこめます。
感動的なのが、土鍋特有の「細かい泡」の力です。沸騰時にお米をやさしく包み込むため、粒どうしがぶつかって傷つくのを防ぎ、でんぷんを逃がさずもっちりと炊き上げます

※JPL-H10Nと当社従来品JKT-P100(2022年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 本土鍋230度、金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。JPL-H10N 397.6Wm-2 μm-1 JKT-P100(2022年製) 97.7Wm-2 μm-1(当社調べ)

引用:アイリスオーヤマ

キッチンに置くだけで気分が上がるような、スタイリッシュなデザインが魅力の炊飯器です。見た目だけでなく実力も本格派で、お米の個性を引き出す「銘柄炊き」機能を搭載。その日の気分やメニューに合わせて、「かため・ふつう・やわらか」の3通りから食感を選べます。
麦飯や玄米、雑穀米といったヘルシーメニューにもしっかり対応。デザイン性もおいしさも妥協したくない、そんなご家庭にぴったりの一台です。

引用:象印マホービン

象印が誇る最高級モデルの「炎舞炊き」。最大の特徴は、6つの底IHヒーターを独立制御する「3DローテーションIH」です。象印史上最高となる1400Wの大火力で激しい対流を生み出し、お米一粒一粒を豪快に舞い上がらせることで、驚くほどふっくらと甘みの強いご飯に炊き上げます
使うほどに自分好みの食感へと進化するメニュー「わが家炊き」もお気に入り。前回のご飯の感想を入力するだけで、121通りもの組み合わせから炊き方を微調整してくれるため、新米や古米、どんな銘柄でも理想の食感に仕上がります。

引用:ハイアール

トップクラスの680Wという大火力で、側面・底面・ふたの3方向から一気に加熱。さらに内ぶたの「調圧弁」が熱と水分をぎゅっと閉じこめるため、お米本来の甘みがしっかりと引き出されます。
炊飯以外の機能もとても充実しており、特に1℃単位で細かく設定できる「低温調理」メニューは便利です。サラダチキンやローストビーフといった火加減のむずかしい本格料理も、スイッチひとつでおまかせ。さらに約17分で炊き上がる「お湯炊き」など、忙しい夕食時間を助けてくれるこだわりメニューも満載です!

引用:東芝ライフスタイル

一粒一粒がしっかりと粒立った、張りとつやのある炊き上がりを追求した東芝のフラッグシップモデルです。最大の特徴は、東芝独自※の「真空技術」で効率よく吸水させること。お米のしんまでしっかりと水分を浸透させることで、さめてもおいしさが持続する、うるおいたっぷりのご飯を炊き上げます。
高機能でありながら、毎日のお手入れはたった2点のパーツを洗うだけで完了するという、手軽さも魅力。スタイリッシュなデザインは、置くだけで気分が上がりますよ。

*2025年12月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器において、内釜内を真空にし、圧力差で吸水させる技術。

引用:パナソニック

パナソニックの代名詞「おどり炊き」のすごさを、より手軽に実感できるエントリーモデルです。独自技術の「急減圧バルブ」が爆発的な沸騰を起こし、お米を1粒ずつおどらせてしんまで熱を浸透。上位機種に迫る炊き技で、お米本来のうまみを引き出します。
さらに少量でもふっくら仕上がる専用コースや、玄米コースなど多彩な炊き分けも便利。鋳物調の洗練されたデザインはキッチンになじみやすく、ふた加熱板が食洗機で洗えるのも高ポイントです!

引用:シャープ

シャープの「PLAINLY」シリーズは、シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさを追求しており、この炊飯器も暮らしに溶け込む一台です。厚さ3mmの丸底厚がまが大きな対流を生み出し、お米一粒一粒に均一に熱を伝えます。
最大の特徴は、水温を細かく制御する「技ありの火加減」。同じお米でも「ふっくら」から「しゃっきり」まで、理想の食感に炊き分けます。取っ手つきの内がまや汚れを拭き取りやすいフラットな天面など、毎日の手入れが楽になる工夫が詰まった一台です。

引用:日立グローバルライフソリューションズ

京都の老舗米穀店「八代目儀兵衛」の理想とする炊き上がりを追求した、日立のフラッグシップモデルです。最大の特徴は、独自の「圧騰甘み炊き」。1.3気圧の圧力と高温スチームを組み合わせることで、一粒一粒の外側はしっかり、中は柔らかい、かむほどに甘みが広がる理想のご飯を実現しました。
キッチンでうれしいのが、炊飯中の蒸気をほとんど出さない「蒸気カット」機能。置き場所を選ばず、スライド棚の中などにも設置可能です。

引用:ティファール

最大の特徴は、ふたから放出される遠赤外線がお米を直接加熱し、下のIHとはさみ撃ちにする独自の炊き技。一粒一粒に素早く熱が届くため、うまみがギュッと凝縮した驚きの粒立ちを実感できます
厚さ3mmの本がまは熱対流を促す計算された形状で、電子レンジで温めなおしてもおいしい「冷凍ご飯」モードなど、実用的な10種のメニューも完備。スタイリッシュなフラットパネルは拭き掃除がしやすく、洗うパーツもたったの3点だけ。デザイン性と高い機能、そしてお手入れのしやすさまで兼ね備えたすぐれものです!

引用:山善

白米から玄米、おかゆまで10種類の炊き分けに対応した、多機能なIH炊飯器です。最大の特徴は、炊飯の枠を超えて「低温調理」までこなせること。サラダチキンやローストビーフ、さらには繊細な温度管理が必要な温泉卵まで、スイッチひとつで手軽に本格的な一品が作れます。
内がまはレバーのスライドで簡単に取り外せ、内ぶたや蒸気キャップも丸洗いできるため、お手入れのストレスがありません。一台で料理のレパートリーを広げたいかたにおすすめしたい炊飯器です。

引用:象印マホービン

大火力による激しい対流を引き起こす「豪熱大火力」シリーズ。お米のしんまでふっくらと炊き上げる象印の実力派モデルです。特徴は、最大1.3気圧の高圧力がかかること。これにより、水中に溶け出した甘味成分をお米の内部までギュッとしみ込ませ、かむほどに広がる濃厚な味わいを実現しました。
家族の感想を回答するだけで49通りから炊き方を微調整する「わが家炊き」メニューや、40時間おいしく保つ「極め保温」など、生活に寄り添う機能が満載です!

引用:三菱電機

「本炭釜」の炭素材ならではの即熱性と遠赤外線効果により、かま全体を包み込むような大火力を実現。一粒一粒を自然に、かつ大火力で炊き上げることで、しっかりとした粒立ちと「もち×あま」な食感を両立させています。
さらに、独自の「連続沸騰」技術がかまど炊きのような激しい対流を維持し、お米がふっくらとした仕上がりに。かみしめるたびに、炭ならではの大火力で引き出されたお米本来の濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。味わい重視のかたにこそ選んでほしい一台です。

5合炊き炊飯器のよくある質問

5合炊き炊飯器は一人暮らしには大きい?

必ずしも大きすぎるわけではありません。まとめ炊きして冷凍保存するスタイルであれば、一人暮らしでも5合炊きは実用的です。少量でも対流が起きやすく、炊き上がりが安定しやすいという利点もあります。

5合炊き炊飯器で毎日1合炊いても問題ない?

問題はありません。多くの高性能モデルは少量炊飯にも対応しています。ただし、炊飯量が極端に少ない場合は、3合炊きのほうが熱効率がいいケースもありますよ。

IHと圧力IHはどちらがいい?

好みの食感と予算によって異なります。しゃっきりとした粒立ちを重視するならIH式、もちもち感やさめてもおいしいご飯を求めるなら圧力IH式が適しています。

5合炊き炊飯器の寿命と買い替え目安は?

本体寿命に加え、内がまのコーティング劣化が買い替えの目安。フッ素樹脂加工の保証は1〜5年が一般的で、はがれが進むとご飯がこびりつきやすくなります。そのタイミングで内がま交換、または省エネ性能の高い最新機種への買い替えを検討するといいでしょう。

炊飯器でできる簡単レシピ集【おこわ・ピラフ・オムライスなど】

コウ ケンテツ

ちまき風中華おこわ
  • 426kcal
  • 約340円
  • 25

小田 真規子

炊き込みチキンライス
  • 413kcal
  • 約650円
  • 6

葛西 麗子

ツナピラフ
  • 50分
  • 450kcal
  • 約200円
  • 13

コウ ケンテツ

ふわとろオムライス
  • 659kcal
  • 約680円
  • 26

田口 成子

鶏肉とパプリカのピラフ
  • 30分
  • 463kcal
  • 約300円
  • 2

5合炊き炊飯器は、家族での食事はもちろん、作りおきや冷凍保存にも対応しやすい、バランスのよいサイズです。ただし、「何人で使うか」「どんな食感が好きか」「使い勝手や手入れのしやすさを重視するか」などによって、最適な一台は変わってきます。
今回ご紹介した選び方のポイントとおすすめモデルを参考に、ご自身の生活スタイルに合った炊飯器を選んでみてくださいね。

※2025年12月29日時点の情報です
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監修/西島豊造 文/編集部・たなか