時間がない、家族が食べてくれない、献立が思いつかない、やる気が出ない……そんなごはん作りのお悩みはまるっと私、およねにご相談あれ。「自炊ハードルを地の果てまで下げにいく」をモットーに、まるっと受け止めて解決レシピをご提案します! Byおよね
魚嫌いの子も飛びつく!甘辛だれで箸が進む『鮭のチキン南蛮風』レンチンタルタルで簡単
今回のお悩み
子どもに魚も食べてほしくて食卓に出すものの、なかなか箸がすすみません。「体にいいんだよ~」と言ったところで、「骨がいや」「生臭い」「おめめが怖い」などと言っては頑として拒否! 子どもが飛びつくような魚系おかずってありますか?(りおはるさん・30代)
きゅうりタルタルは子ども向け!大人はしば漬けで楽しむ鮭南蛮
『鮭のチキン南蛮風』レシピ

材料(4人分)
生鮭の切り身……4切れ(400〜500g)
塩……少々
片栗粉……大さじ1
サラダ油……大さじ1
〈甘辛だれ〉
砂糖……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
〈レンチンタルタル〉
卵……2個
きゅうり……1/3本
マヨネーズ……大さじ3
酢……小さじ1/2
砂糖……小さじ1/2
塩……少々
こしょう……少々
作り方

①きゅうりは粗みじんに切り、塩少々(分量外)をふって5分ほどおく。水けをしっかり絞る。耐熱のボールに卵を割り入れ、黄身をさっとほぐす。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分30秒ほど加熱する。粗くほぐし、その他の〈レンチンタルタル〉の材料を加えて混ぜ合わせる。

②鮭は食べやすく切り(※切らずにそのままでも可)、塩をふって片栗粉をまぶす。塩と片栗粉はパックやフライパンの中でまぶしてOK。

③フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、②を並べ入れる。片面3分ずつこんがりと焼く。

④余分な油をかるく拭き取り、砂糖、しょうゆを加えて全体にからめる。器に盛り、①をたっぷりとかける。
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およね
およね/爆速レシピクリエイター
SNS総フォロワー40万人超えの今をときめく爆速レシピクリエイター。「自炊ハードルを地の果てまで下げていく」をモットーに料理で笑顔を生み出す活動を爆進中。これまでに3冊のレシピ本を出版。近著に『”使いきる”だけでうまくいく 物価高に負けないレシピ事典』(KADOKAWA)がある。
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オフィシャルサイト: https://recipe-lab.jp/

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料理・撮影/およね 文/中嶋茉莉花
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子どもに魚を食べてもらいたいとき、まず手にとりやすいのが鮭じゃないでしょうか。スーパーでいつも見かける定番だし、鮭おにぎりや鮭フレークなどで、すでに味になじみがある子も多いはず。身もほぐしやすく、骨も見つけて取りやすいので、親にとっても子どもにとっても、魚のなかではハードル低めな存在ですよね。 そんな鮭なら「食べてくれる可能性アップ!(わが家では実際そう!)」ということで、今回はチキン南蛮風にしてみました。しょうゆ+砂糖の“甘辛い”味つけに、タルタルというご飯がすすむ組み合わせ。「魚のおかず」以前に、「これ、おいしそう!」と思ってもらえるひと皿をめざしましょ♪ 揚げっぽく仕上げることで、子どものみならず大人だって満足できるメインにおどり出ます! タルタルの卵とマヨネーズのまろやかさも、子どもウケ上位のイメージ(共感してくれる人、手を挙げて!)。玉ねぎやピクルスではなく、きゅうりをシャキシャキ食感担当に任命して辛みを避ければ、パクパク食べてくれること間違いなし! 骨は身を小さく切るときに取っておけば安心。大人用には、たくあんやしば漬けをタルタルに加えるのもおすすめですよ〜!