画面を暗くするだけで年間約581円お得に!?家電王が教えるTVの賢い節電裏ワザ
毎日何気なくつけているテレビですが、「画面の明るさ設定を変えるだけで節電になる」という噂を聞いたことはありませんか? 「少し画面を暗くするだけで本当に電気代が変わるの?」「画面が見づらくなってストレスが溜まるのでは?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
じつは、テレビの画面設定や日頃のちょっとしたお手入れを見直すことで、無理なく賢く節電につなげるポイントがあるのです。今回は、〈家電王〉の中村 剛さんに、テレビの画面設定と節電の気になる関係について教えていただきました。
テレビの画面を少し暗くすると節電になる?

〇ホント
画面の明るさを下げるだけで、年間約581円※の節約に!
テレビは、画面を明るくするほど電力を消費します。最近のテレビには、自動で明るさを調整する「明るさセンサー」を搭載した機種も多いので、一度設定を確認してみましょう。画面の汚れやほこりを拭き取るだけでも見やすくなり、必要以上に明るさを上げずにすみます。また、映像モードを選べる機種は、「標準」や「リビング」モードに設定するのがおすすめ。画面をくっきり鮮やかに見せる「ダイナミック」モードなどは、消費電力が大きくなります。
※テレビ(50V型)の画面の輝度を1割下げた場合
画面の明るさ設定を見直すことに加えて、見ないときの「つけっぱなし」を減らすのも大切なポイント。テレビの視聴時間を一日1時間減らすだけでも、年間約895円の節約につながります。賢い設定と普段のちょっとした心がけで、無理なく節電をはじめましょう!

東京電力エナジーパートナー勤務。テレビ番組のスーパー家電選手権で優勝した経験を持つ〈家電王〉。動画マガジン「くらしのラボ」の配信をはじめ、各メディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している。
(『オレンジページ2026年8月2日号』より)
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監修/中村 剛(東京電力エナジーパートナー) 原文/太田順子 イラスト/SANNO 文/こうらえりこ







