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シンプルほっこりかぼちゃの米粉ケーキ

今回は、かぼちゃの自然な甘みをたっぷり楽しめる「シンプルほっこりかぼちゃの米粉ケーキ」を作りました。

材料はとてもシンプルですが、ひと口食べると、かぼちゃ本来のやさしい甘みとほっくりとした味わいが口いっぱいに広がります。

小麦粉の代わりに米粉を使用しているため、しっとりもちっとした食感に仕上がるのも魅力です。

特別なデコレーションをしなくても美味しく、毎日のおやつや朝食にもぴったり。素朴だからこそ、素材の美味しさをしっかり味わえるケーキです。


【材料】(1台分)

・冷凍かぼちゃ 300g
・卵 2個
・きび糖 50g
・サラダ油 80g
・米粉 160g
・ベーキングパウダー 小さじ1


【作り方】

① 冷凍かぼちゃは電子レンジで解凍し、なめらかになるまで潰します。

② ボウルに卵、きび糖、サラダ油を入れてよく混ぜ合わせます。

③ 潰したかぼちゃを加え、全体がなじむように軽く混ぜ合わせます。

④ 米粉とベーキングパウダーを加え、切るように混ぜ合わせます。

⑤ 型に流し入れ、200℃に予熱したオーブンで約50分焼いたら完成です。

※焼いている途中で表面に焼き色がついてきたら、アルミホイルをかぶせて焼いてください。


オーブンから漂う甘い香りは、まるで焼き芋やかぼちゃプリンを思わせるようなほっこりする香り。

焼き上がったケーキは、表面は香ばしく、中はしっとり。かぼちゃをたっぷり使用しているので、ひと口ごとに濃厚なかぼちゃの風味を楽しめます。

きび糖のやさしい甘さがかぼちゃの美味しさを引き立ててくれるので、甘すぎるお菓子が苦手な方にもおすすめです。

そのまま食べてももちろん美味しいですが、温かいうちに食べるとよりふんわりとした食感を楽しめます。

冷蔵庫で冷やすとしっとり感が増し、また違った美味しさになるので、ぜひ食べ比べてみてください。

朝食にコーヒーや牛乳と合わせたり、午後のおやつタイムに紅茶と一緒に楽しんだりするのもおすすめです。

かぼちゃにはβ-カロテンが豊富に含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変換される栄養素で、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしてくれます。また、かぼちゃにはビタミンEも含まれており、健康的な毎日を送りたい方にもおすすめの野菜です。

さらに食物繊維も含まれているため、野菜不足が気になる時のおやつとしても嬉しい食材です。

卵には良質なたんぱく質が含まれており、筋肉や皮膚、髪の毛など体を作る材料となります。

お菓子でありながら、たんぱく質も補えるのは嬉しいポイントです。

また、米粉は小麦粉とは異なるしっとりとした食感が特徴で、グルテンを含まないため、グルテンフリーのお菓子作りにもよく利用されています。

米粉特有のもっちり感が加わることで、シンプルな材料でも満足感のあるケーキに仕上がります。

きび糖を使用することで、やさしい甘みだけでなくコクもプラスされ、かぼちゃの自然な甘さをより引き立ててくれます。

かぼちゃの美味しさをたっぷり味わえる「シンプルほっこりかぼちゃの米粉ケーキ」。

材料を混ぜて焼くだけなので、お菓子作り初心者の方にも挑戦しやすいレシピです。

素朴でやさしい味わいは、子どもから大人まで楽しめること間違いなしです。

おやつや朝食、ちょっとした手土産にもぴったりなので、ぜひおうちで作ってみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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