韓国旅行記【おいしいもの編②】
12年ぶりの韓国。
韓国パンブームを今更ながらちょっと感じてみたかったんです。
わざわざパン屋目当てに出向くことはしなかったのですが、
出かけ先で寄った美味しかったパン屋さんを3つご紹介します。
1. 塩パン【ジャヨンドソグムパン】

聖水へ出かけた時に立ち寄った、有名な塩パン専門店。
メニューは、塩パン1種類のみ。
カナダ産最高品質の小麦粉、フランス産のバター、ゲランド天日塩を使用した
こだわりの塩パン。

タッチパネルで注文後、まだ温かな包みを受け取りました。
もうすぐにでも食べたい!
隣の路地でほおばりました。(みんなそうしてる笑)

外はサックリ、噛み締めるとジュワワーとバター!
思わず目を丸くして顔を見合わせました。
「こ、これはおいしい!」
日本で数多く食べてきた塩パンより、ダントツ美味しい塩パンでした。

この袋に4個のパンが入っています。
包みもとっても可愛くてキュンです❤
2. 食パン【Standard Bread】

食パンが人気のカフェ。
娘たちが韓国メイク体験をしている間、すぐ目の前にあったので島山店に寄ってみました。
毎日30分おきに焼きあがる出来立ての食パンは、種類が豊富。
沢山ある中で、先ほどの塩パンがあまりにも美味しかったので
ここでも「塩バター」の食パンを選びました。

このミニ食パン、店内カフェではカットせずこのまま出てきます。
ちぎってたべるんです。
ワイルドでちょっと驚きでしたが、これが一番美味しい食べ方かもしれません。
生地はふわっと、中は惜しみなくバターが使われ塩の加減が良くとても美味しかった。
他の食パンも試してみたかったな…
こちらのお店、店内が可愛いんです。
まるでテーマパーク!
ディスプレイが凝りに凝り過ぎている。

ワクワクしました。
上の階のカフェスペースも広々。

こんな素敵なカフェ、
日本だったら激込みなはずですが全然混んでないんです。
ゆったり過ごせて最高に快適でした。
持ち帰り食パンは、可愛い箱とショッパーに入れてくれます。
これもデザイン、可愛すぎ♥

3. チムニーパン【Knedlo】

チムニーパンは、ハンガリー発祥のパン。
日本でも煙突パンとして話題になりました。

この可愛いディスプレイ、
この絵や模型にあるのがチムニーパンです。
棒に1本の生地をクルクルと巻き付けて焼いているので、こんな形状です。
これは美味しすぎて気に入ってしまい、翌日も買いに行きました。
嬉しいのは、注文を受けてから焼いてくれるということ。
焼きたては本当に美味しいですから。
ホテルが近かったので、テイクアウトして温かいうちにお部屋で食べました。

プレーン、シナモンシュガー、ザラメが表面に。

トッピングの生クリームやカスタード、林檎ジャムをつけて食べました。
まだ温かいトルネード状の生地をちぎって、

生クリームをたっぷりディップ!

外側はカリッッ!内側の薄い部分はモチっ。
カリッとさが尋常じゃなく、食感のコントラストが素晴らしい。
これにたっぷり生クリームをつけてたべるのですが、
それはもう悶絶級の美味しさでした。
ああ、また食べたいなあ。
ここのショッパーもグリーンで、潔いデザインが素敵だったな。

私はこのお店のパンが一番お気に入りでした。
パンが人気があるの納得です!
3つのお店だけだけれど、どれも最高に美味しかった。
韓国のパン屋さんはパンが美味しいだけじゃなく、
店内はもちろん、包装がかなり凝っているのも印象的でした。
ちょっと過剰包装気味ではあるけど、包装はいちいち可愛かったです。
これが韓国流かな。
包装といえば…
明洞の屋台でフルーツ大福を包んでくれた包み。

これも可愛かったな…
番外 パンドーロ【cafe onion】

最後に良かったカフェを。
なかしましほさんの本を読んで、行ってみたかったカフェです。
22時までやっているので、夜の散歩がてら行ってみました。
こちらは、安国駅からも近い店舗。


韓屋をリノベした建物に程よい照明がゆらゆらとして、
夜は更に素敵。
靴を脱いでテーブル席へ。

雰囲気がとっても良かったです。
ここの名物は、パンドーロ。

砂糖の雪山を崩しながら食べます。
見た目より軽く、あっという間に食べてしまいました。

コーヒーを片手に、
旅を振り返りながら家族でつつき合って食べたパンドーロは良い思い出です。
パンではないですが、こちらも美味しかったひとつです。








