気になるトピックスを毎日お届け!!

胃をいたわる薬膳。齋藤菜々子流「おろしにんじんと卵のおかゆ」はレンジで簡単!

仕事や学校など、日常のリズムが戻ってくる今の時期。食欲がない日や、胃を休ませたいときにうれしいのが、お腹にやさしいおかゆです。

にんじんは脾を強め、消化を助ける食材。すりおろせば口当たりがよく、するっと食べやすくなります。卵を加えて栄養も満足感もほどよく。こころも体も、ふっと落ち着く一杯です。

『おろしにんじんと卵のおかゆ』のレシピ

材料(1人分)

にんじん(皮をむいてすりおろす)……30g
温かいご飯……100g
卵……1個
鶏ガラスープの素(顆粒)……小さじ1/4
しょうゆ

作り方

(1)耐熱のボールににんじん、ご飯、水1カップ、鶏ガラスープの素、しょうゆ小さじ2を入れて混ぜ、卵を溶きほぐして回しかける。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分30秒加熱して、そのまま5分蒸らして器に盛る。

ボールのこと

加熱に使用しているボールは、口径約21cm、容量約1.5リットルの耐熱ガラス製のものです。これ以外のサイズのものを使うと、吹きこぼれたり、食材への加熱時間が変わってしまうので、ご注意ください。

冷蔵庫にあるもので、さっと作れるのがうれしいところ。今日は少しやさしいものを、と思った日に作ってみてくださいね。

教えてくれたのは…
齋藤 菜々子サイトウ ナナコ
料理家

料理家、国際中医薬膳師。料理家のアシスタントを務めながら、日本中医食養学会、日本中医学院にて中医学を学ぶ。独立後は「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使った、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。雑誌・企業へのレシピ提供、webコラム連載、イベント出演などで活動中。

詳細はこちら

『オレンジページ』2025年1月17日号より)

あわせて読みたい

料理/齋藤菜々子  撮影/大森忠明 スタイリング/久保田朋子 文/池田なるみ