全国のおいしいもの好きさんが集まり、日々楽しいブログを発信している「
オレペエディター」。
そんなオレペエディターさんが、ドイツ生まれのシンプル&おしゃれな保存容器、
WECKを使ったそれぞれの初夏の手仕事を紹介してくれました。
水キムチから、ちょっぴり大人な果実酒まで。
夏の食材は彩りもきれいなものが多いので、目でも舌でも楽しめるものばかりです!
漬け汁までおいしい『ミニトマトの水キムチ』

こちらは
miwa.さん作、夏野菜の代表格・カラフルトマトの水キムチ。
食材をカットしたあとは、すべての材料をWECKに入れるだけでOK!
グリーンがかったクリアな容器にトマトがぎゅぎゅっと詰まって、見ているだけでも涼やかです。

そのまま食べてもおいしいけれど、miwa.さんはそうめんにトッピング。なんと、3日連続でランチにしたくらい、おいしかったのだとか。
見た目も楽しめて味も最高だなんて、さっそく季節の野菜で作ってみたくなりますね~!
>>miwa.さんの記事はこちら
いろんな料理に使いやすい『塩レモン』
CAMPBELLさんは、夏バテ防止の塩レモンを。レモンの爽やかな色合いと、WECKのころんとした丸めのシルエットがかわいくて、置くだけでキッチンのおしゃれ度も上がりそう。
ゴムパッキンでしっかり密閉してシェイクシェイク! 両手に収まるサイズ感がちょうどいい感じです。

塩レモンは、肉・魚料理、きのこのマリネ、カルパッチョに使えるらしく、まさに万能!
レモン汁はドレッシングのベースにもするそう、料理の幅も広がりますね。
>>CAMPBELLさんの記事はこちら
即席『びわ梅酒』と『いちごワイン』

バーテンダー経験がある
大城恵さんが教えてくれたのは、とれたてのフルーツを使った即席果実酒。
大きなビワがごろごろ入っていて、ふたを開けるのが待ち遠しそう!

こちらは小粒イチゴを使った果実酒。数時間でイチゴの風味がほどよくワインに移って味わいがレベルアップするのだそう。
漬けているイチゴもシュワシュワしておいしいらしく……、ぜひお味見してみたいものです!
>>大城恵さんの記事はこちら ガラスの容器は中の変化が見られるから、ワクワクしながら待てるのもうれしい!
猛暑日も増えてきた今日この頃。ぜひおうちで、夏の手仕事を始めてみてはいかがでしょうか♪
>>ほかにもたくさん!オレペエディター初夏の手仕事はこちらから
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