料理のおいしさ 旬次第
5月から7月にかけて旬を迎えるあじ。一般的に出回るのは体長が15〜20cmの「真あじ」で、尾びれから頭に向かってぜいごという、堅いとげのようなうろこが並んでいるのが特徴。栄養価が高く、なかでも血液をサラサラにする効果があるとされる、DHAやEPAが豊富。青魚のなかではくせがなく、焼き魚、煮魚、たたきやフライなど、さまざまな調理法で楽しめる。体調10cm程度の小ぶりなもの
を「小あじ」と呼び、揚げものなどにして頭や骨ごと味わうのがおすすめ。
選び方
全体が銀色に光っていて身が堅く締まり、目が澄んでいるものが新鮮。
保存法
内臓をつけておくと鮮度が落ちやすいため、すぐ調理しないときは取り除いて洗い、水けを拭いてラップで包む。翌日までは冷蔵庫で、それ以上保存する場合はさらにポリ袋に入れて冷凍し、2週間以内に使う。
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