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【1日大さじ1杯の酢で血圧が下がる⁉】血圧が気になる人の『ちょいがけ酢』習慣とは

血圧が気になる人に、毎日の食事で取り入れやすいのが「ちょいがけ酢」。かけるだけ、混ぜるだけでOK。いつもの料理に少し足すだけで、血圧ケアにつながります。

ドリンクからおかずまで、使い道はいろいろ。今回は、酢に含まれる酢酸の効果と、取り入れやすいおすすめのとり方をご紹介します。

1日大さじ1杯の酢が目安

血圧が高めの人は、1日大さじ1を目安に酢をとるといいでしょう。酢に含まれる酢酸は血圧を下げたり、内臓脂肪を減らす働きがあり、塩分もなし(商品によっては微量含む)。しょうゆや塩の代わりに酢を使えば、風味に変化がつき、余分な塩分も控えられます。

酢は、肉、魚、野菜などどんな食材にも合うので、食卓に常備するといいでしょう。スープや飲み物に加えるほか、揚げ物や炒めものなど、油分の多いおかずにかけるのもおすすめです。穀物酢、米酢、黒酢、リンゴ酢などさまざまな種類があるので、好みで使い分けてみては。

なお、空腹時に酢をとると胃の粘膜を荒らすことがあるので、食中か食後の摂取がおすすめです。

ドリンクに

トマトジュースに
トマトの酸味とあいまってよりさわやかな風味に。

●炭酸で割って 
黒酢を炭酸水で割れば、爽快感のあるドリンクに。 

●豆乳に 
酢を加えると、甘くないヨーグルトドリンク風に。

おかずに

●納豆に 
納豆の粘りけが抑えられて、食べやすくなります。 

●スープに 
中華の味つけと酢は相性よし。もずくスープにも◎。 

●から揚げに 
揚げ物に酢をかけるとさっぱりとした味わいに。

「ちょいがけ酢」なら、味を変えすぎず、手間も最小限。毎日の食卓で、無理なく血圧ケアができます。まずは気になる一品から、気負わず取り入れてみてください。

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監修/牧野直子 撮影/南雲保夫 文/池田なるみ