【腸活クイズ】一日1個で、腸の善玉菌が増えるスーパー食材って?食べ方アイディアも
寒さと乾燥で体のバリア機能が低下しやすくなる冬は、免疫力を底上げする「腸活」に注目。じつは、何気なく食べている〈アボカド〉が、世界的にも評価されている腸活の心強い味方なんです。
今回は、最新の研究をもとに、腸活ドクター・髙畑宗明先生にその理由を教えていただきました。
一日1個のアボカドが善玉菌を増やして、腸の炎症を抑制

アボカドは、世界でも注目の腸活食材。 アメリカの研究によると、BMI25以上の男女が12週間にわたってアボカドを 一日1個食べつづけたところ、腸内の善玉菌が増え、腸内細菌の多様性がアップしたそう。
さらに腸の炎症を抑える「短鎖脂肪酸」も増加しました。これは「ペクチン」や「ヘミセルロース」など、アボカドに豊富に含まれる水溶性食物繊維のおかげ。一日1 個はむずかしくても、積極的に食生活に取り入れることで美腸効果が期待できます。
そんなアボカドのおすすめの食べ方はこちら。
『アボカドカレーマヨトースト』のレシピ

作り方
食パンに薄切りにしたアボカドを並べる。マヨネーズをかけ、カレー粉、塩をふり、オーブントースターで焼く。
POINT
アボカドにはオレイン酸などの良質な脂質も豊富で、便通をよくする働きも期待できます。
続けやすいことが、腸活のいちばんのポイント。身近なアボカドを上手に取り入れて、冬の体調管理に役立ててみてください。
教えてくれたのは……髙畑宗明さん
岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。
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監修/髙畑宗明 取材・原文/太田順子 スタイリング/下條絵美 撮影/中村あかね 文/池田なるみ








