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高野豆腐が『ふわむち食感のから揚げ』に⁉血糖値ケアやダイエット、脂質の排出にも

外はカリッ、中はふわっとむっちり。いま注目の高野豆腐を使って、想像を超える食感に仕上げたスパイシー唐揚げをご紹介。

実は高野豆腐は、血糖値の急上昇を抑え、余分な脂質の排出を助ける優秀食材。いま注目のたんぱく質「レジスタントプロテイン」を豊富に含み、血中コレステロール値を減少させる効果や、糖尿病の予防・改善、血中中性脂肪の上昇を抑える効果などがあると言われています。

今回ご紹介するのは、カレーの香りが立ち、ひと口目からパンチ十分。揚げものなのに、どこか軽やか。そんなうれしい一皿です。

『高野豆腐のスパイシーから揚げ』のレシピ

材料(2~3人分)

高野豆腐……4個

〈下味〉
溶き卵……1個分  
しょうゆ……大さじ1  
酒……大さじ1  
水……大さじ1  
にんにくのすりおろし……小さじ1  
カレー粉……小さじ1  
鶏ガラスープの素(顆粒)……小さじ1  
砂糖……小さじ1  
あればクミンパウダー……小さじ1/2

レモンのくし形切り……適宜
片栗粉 
揚げ油

高野豆腐の基本の戻し方

高野豆腐はバットやボールに入れ、50℃ほどの湯をひたひたに注ぐ。5分ほどおき、手でさわって中まで柔らかくなっていたら、両手でぎゅっとはさみ、水けを絞る。

※パッケージにもどし方の指定がある場合は、記載に従ってください。

作り方

(1)高野豆腐をもどし、下味に漬ける

高野豆腐は上記「基本のもどし方」を参照してもどして水けを絞り、一口大にちぎる。ポリ袋に下味の材料を入れてよく混ぜ、高野豆腐を加えてもむ。

POINT
高野豆腐は下味をあっという間に吸うので、豆腐を加える前に袋の外側からしっかりと下味を混ぜて。

(2)片栗粉をまぶし、揚げる

(1)のポリ袋に片栗粉大さじ3~4加え、全体にまぶす。フライパンに揚げ油を高さ2cmほど入れて低めの中温※に熱し、高野豆腐を入れる。ときどき返しながら3~4分揚げ、油をきる。器に盛り、レモンを添える。

※170℃。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。

しっかり食べたい日も、少し体を気づかいたい日も頼れる存在。高野豆腐の新しいおいしさを、ぜひ楽しんでみてください♪

(『オレンジページCooking』2017年冬号より)

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監修・取材協力/石黒貴寛(旭松食品研究所)/料理/金丸絵里加 撮影/高杉純 スタイリスト/久保田加奈子 文/池田なるみ