朝日を浴びると目が覚める→雨や曇りだと効果なし?睡眠のプロが教える本当の正解
「朝の光を浴びると目が覚める」とよく聞きますよね。しかし、雨や曇りの日でも効果はあるのでしょうか?
今回は、朝日と体内時計の関係をクイズ形式でご紹介。医学博士・睡眠コンサルタントの友野なお先生に教えてもらいました。
「朝の光を浴びると目が覚める」というけれど……
雨や曇りの日は、その効果が半減する?【〇か✕か】

正解は……✕ 効果は半減しない
たとえ雨や曇りの日でも、体内時計をリセットするのに充分な光量があるため、天候にかかわらず朝日を浴びることが大切です。
ポイントは、光をしっかり「網膜」に届けること。朝起きたら窓際1m以内に立って外の景色を眺めましょう。太陽を直接見つめなくても、全体の明るさを目に入れるだけで覚醒のスイッチが入ります。
雨の日も曇りの日も、朝はカーテンを開けることからスタート! 毎日の小さな習慣が、睡眠リズムを整えるきっかけになるかもしれません。
教えてくれたのは……友野なお先生

医学博士。睡眠コンサルタント、心理カウンセラー。予防医学のなかでも睡眠と心理学を専門とし、科学的エビデンスに基づく情報の発信や企業の商品開発など幅広い分野で活動。著書に『わたしを救う 睡眠パーフェクトブック』(大和書房)など。
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監修/友野なお 取材・文/太田順子 イラスト/そで山かほ子 文/池田なるみ








