「プロの焼きなす」は焼いた後、ラップで蒸らす。皮もスルンと、ジューシーになる裏技
旬のなすを使った定番おかずといえば、はずせないのが「焼きなす」。シンプルな料理だけにだれでも簡単に作れそうですが、そもそも焼き方が分からなかったり、皮がスムーズにむけなかったりと、上手に作るのは意外と難しいものです。そこでご紹介するのが、だれでも失敗なく、おいしく作るためのコツ。必見です!
【必ずおいしく! のコツ】
なすは皮が真っ黒に焦げるまで焼いたあと、
すぐに皮をむかずに蒸らします。

なすは魚焼きグリルで焼いたあとバットに取り出してラップをし、しばらくおいて蒸らします。こうするとなすの水分が逃げることなくジューシーに仕上がるだけでなく、皮もむきやすくなり、一石二鳥です。
基本の『焼きなす』のレシピ

材料(2人分)
なす……4個(約400g)
しょうがのすりおろし……小さじ1
削り節……大1パック(約4g)
しょうゆ……大さじ1
作り方

(1)
なすは縦に1カ所、長さ1〜2cmの浅い切り目を入れる。

(2)
魚焼きグリル(両面焼きのもの)の網になすを並べ、強火で10分ほど焼く(片面焼きの場合は、途中でなすの上下を返し、強火で10分ほど焼く)。表面が真っ黒に焦げたらバットなどに取り出し、すぐにぴったりとラップをかけて粗熱が取れるまでそのままおく。

(3)
(2)のなすのへたを切り、手で皮をむく。さらに食べやすい大きさに手で裂いて器に盛り、削り節を散らしてしょうがをのせ、しょうゆをかける。
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料理/井原裕子 撮影/野口健志 スタイリング/佐々木カナコ 文/山田かおり























