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コウケンテツ50歳 美を学ぶ

「年を重ねてもこぎれいなおじさんでありたい」というコウさんの熱い思いから生まれたこの企画。美容初心者のコウケンテツさんとともに、〈美〉について賢人たちに学ぶ連載です。

男性も眉毛を描くと若返る。プロ直伝『若々しい眉の描き方』コウケンテツさんが挑戦!

コウケンテツ50歳 美を学ぶ

ある時期から眉毛の一部分が薄くなり、さらに数本だけ異常に長く伸びる「すだれ眉毛」が出現するという〈加齢眉毛事変〉が勃発しました。なんとかして自然かつおしゃれに整えたい! ということで、美容の神レイナ先生に教えていただくことに。

むむっ、持ち方から描き方まで奥が深いぜ。しかし眉毛を上手にデザインするだけで、こんなにたくさんの効果があるなんて驚きの発見! 毛流れを理解して埋めることで、必要以上のカットや眉そりをしなくても大丈夫というのも、美容初心者には朗報。これからはしっかり眉デザインの技も磨いていくぞ。

本日のお題「若々しく見える眉の描き方」

今回の美の賢人は……レイナ先生

レイナ先生

年を重ねたからこその魅力を引き出すテクニックやメソッドに特に定評のある、ヘア&メイクのスペシャリスト。メイクアップサロンCrystalline(クリスタリン)主宰。

賢人の教え
毛の少ないところをアイブロウペンシルで
描きたし、眉山を意識せよ

髪の毛同様に、加齢で毛が細くなったり、減ったりする眉毛。とても重要な顔のパーツで、形や濃さが顔全体の印象を左右します。毛量が減った眉は顔全体の印象をぐっと弱め、若々しさのない顔に。逆に、減ってしまった毛量を描きたして整えるだけで若々しい印象になるので、若見えのカギを握るパーツともいえます。

若く見える眉毛の描き方のポイントは、ナチュラルさを意識しつつ、眉山の角を少し作ること。以前にもご紹介したように、加齢とともに顔の骨格は変化し、外側に平べったく広がった平面顔になります。眉山があることで、顔の正面と横をしっかりと切り替える視覚的なポイントができ、立体的かつ小顔に見せられるので、若々しい顔にするためにとても大切なポイントなのです。

また、眉メイクの心強いアイテムが「スクリューブラシつきアイブロウペンシル」。繰り出しタイプのものなら削る手間いらず。毛並み感を作りやすいのが魅力で、描いたあとに付属のスクリューブラシで眉毛となじませることで、さらにナチュラルな仕上がりになるのでおすすめです。髪色に合わせた色を選べば、より顔になじんだ若見え眉になります。


賢人おすすめ!スクリューブラシつきアイブロウペンシル

①「安定して描ける適度な重さの容器や芯の細さなど、なめらかに描けるように計算されつくした使いごこちが魅力」 アイブロウペンシルN(全2色) 3300円(編集部調べ)/ナチュラグラッセ TEL0120-060-802

②「楕円形の芯なので、広い面でふんわり、細い面はシャープに一本で描き分けられます。水・汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプ」 セザンヌ ブラシ付アイブロウ繰り出し(全6色) 638円(編集部調べ)/セザンヌ化粧品 TEL0120-558-515

③「描いたあとにブラシでぼかすとパウダリーになる〈パウダーチェンジ眉ペンシル〉。こすれに強いふんわり眉に」 アイブロウペンシル パウダリーフィニッシュ(全4色) 880円(編集部調べ)/ケイト TEL0120-518-520


アイブロウペンシルの持ち方

力が入りすぎると色がのりにくかったり、一部分だけ濃くなったりする原因に。やさしい力で描くために、真ん中より後ろ側を持つ。描くときは指先でかるくペンシルを持って動かす。

眉毛の描き方

1.目安の点を打つ


スクリューブラシで毛流れをさっと整える。毛流れ、濃淡の状態を確認しやすいあごを上げた状態で鏡をのぞき、両眉をチェック。「眉MAP 」を参考に、両始点、両眉山、両眉じりの6点にかるく点を打って印をつける。点ごとに左右交互に行う。

2.すきまを埋め、ブラシでなじませる


眉の下ラインを描く。始点から眉じりに向かって、スッスッと色をのせる。次に、眉頭から始点は下から上に、始点から眉山はななめ上に、眉山から眉じりまではななめ下へ、毛流れに沿って毛の薄いところに描きたすように少しずつ色をのせる。場所ごとに左右交互に描く。眉全体をスクリューブラシでかるくなでてなじませる。



コウケンテツさん プロフィール

コウケンテツ

食材のよさを生かした手軽な家庭料理の数々が人気の料理家。YouTube公式チャンネル「Koh Kentetsu Kitchen」で秘伝のレシピを公開中。高1、中1、小2の1男2女の父。

『オレンジページ1月2日号』より

※コウさんは誕生日を迎え、51歳になりました。
● 商品の価格は、特に記載のない限り消費税込みの価格です。改定される場合もありますので、ご了承ください。

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日記・モデル/コウ ケンテツ 監修・ヘア&メイク/レイナ 撮影/田村昌裕〈FREAKS〉 イラスト/加納徳博 取材・文/田中祐子

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