【デトックス&腸活にも】コウケンテツさんの『たけのこチキンカレー』ゆらぎ肌ケアに
本日のお題
「季節の変わり目ゆらぎ肌ケア」〈FOOD編〉
今回の美の賢人は……日下部淑美先生

管理栄養士、陰陽五行臓活食養普及協会会長。クリニックや施設、企業などにおいて4000件以上の症例指導・改善をしてきた健康のジェネラリストであり、食のスペシャリスト。
賢人の教え
デトックス食材と発酵食品で
腸内環境を整えよ
「肌がゆらいでいるときは炎症反応がある状態なので、美肌をつかさどる腸の環境を整えて修復を促すことが大切です。東洋医学の陰陽五行では、春はデトックスの季節。デトックス効果のある苦みや渋みを持つたけのこ、たらの芽などの〈芽のもの〉を食べて、腸内の不要なものを排出しましょう。また、腸内の酪酸菌をはじめとする善玉菌を増やすのもポイント。善玉菌を多く含むキムチ、ぬか漬け、豆乳ヨーグルトなどの発酵食品と、善玉菌のえさとなるフラクトオリゴ糖を含むごぼうや玉ねぎを食べるといいでしょう。さらに、炎症を抑えるビタミンCや肌のターンオーバーを促す亜鉛を含む食品をとるようにすれば、春のゆらぎ肌対策は万全です」
レシピひらめいた!
「キムチに豆乳ヨーグルトを組み合わせた〈たけのこ〉カレーはいかが?」
たけのこチキンカレー

材料(2人分)
- 鶏もも肉(から揚げ用)250g
- ゆでたけのこ(なければたけのこの水煮)½個(約100g)
- 玉ねぎ½個
- 白菜キムチ50g
- にんにくのすりおろし1かけ分
- しょうがのすりおろし1かけ分
- カレー粉大さじ1
- サラダ油大さじ1
- ホールトマト缶詰(400g入り)½缶
- 豆乳ヨーグルト(なければプレーンヨーグルト)60g
- 砂糖大さじ½
- 塩小さじ⅓
- 温かいご飯どんぶり2杯分(約400g)
- 仕上げ用の豆乳ヨーグルト(なければプレーンヨーグルト)適宜
- 塩
- サラダ油
【A】
【B】
作り方
- 鶏肉は塩少々をふる。たけのこは穂先と根元に分ける。穂先は幅1 ㎝ほどのくし形切りにする。根元は幅5 ㎜のいちょう切りにする。玉ねぎはみじん切りにする。ホールトマトはつぶす。
- フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、玉ねぎを2~3分炒める。しんなりしたら、Aを加えてさっと炒め合わせる。香りが立ったらBを加え、混ぜながら2~3分煮る。
- 鶏肉を加えてしっかりと混ぜ、水½カップを加えて煮立てる。たけのこを加え、6~7分煮て塩適宜で味をととのえる。器にご飯とともに盛り、豆乳ヨーグルトを添える。
(1人分824kcal、塩分3.0g )
豆乳ヨーグルトのおいしさに開眼。キムチと合うんだこれが
浅漬けタイプの〈非発酵キムチ〉ではなく、善玉菌がとれる〈発酵キムチ〉で作ってね
春の芽吹きにはデトックスの意味があるんだね!

コウケンテツさん プロフィール
※コウさんは誕生日を迎え、51歳になりました。


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料理/コウ ケンテツ 監修、熱量・塩分計算/日下部淑美 撮影/田村昌裕 スタイリング/駒井京子 イラスト/加納徳博 取材・文/田中祐子



















