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コウケンテツ50歳 美を学ぶ

「年を重ねてもこぎれいなおじさんでありたい」というコウさんの熱い思いから生まれたこの企画。美容初心者のコウケンテツさんとともに、〈美〉について賢人たちに学ぶ連載です。

コウケンテツ流『パセリと桜えびのペペロンチーノ』が目に優しく血行促進にも最高!

コウケンテツ50歳 美を学ぶ

本日のお題
「ぼんやり目まわり対策」〈FOOD編〉

今回のBEAUTY MENU

加熱されたパセリの新たなおいしさと、桜えびの香ばしさを味わうパスタ。彩り鮮やかで、栄養満点のペペロンチーノが楽しめます。
パセリと桜えびのペペロンチーノレシピはこちら

今回の美の賢人は……日下部淑美先生

日下部淑美

管理栄養士、陰陽五行臓活食養普及協会会長。クリニックや施設、企業などにおいて4000件以上の症例指導・改善をしてきた健康のジェネラリストであり、食のスペシャリスト。

賢人の教え
目にいいルテインと血行促進に
欠かせないたんぱく質がカギ!

「目のまわりのたるみやハリ不足には、酷使している目自体をケアすることが大切。目のケアにおすすめの成分は、目の奥に作用するといわれる抗酸化物質ルテインです。ケール、パセリ、ほうれん草、にんじんなどに多く含まれます。油分と組み合わせるとより効果的に摂取でき、加熱OKな成分です。また、目の疲労回復には血流改善も大切。血流を生み出す筋肉のもととなるたんぱく質を摂取して、血のめぐりをよくしましょう。しらす、じゃこ、桜えびは低カロリーなうえ、たんぱく質はもちろんカルシウムも豊富にとれる食材です。陰陽五行では目は肝と連動し、パセリ、クレソン、春菊などの緑色のものをとると整うといわれています」


レシピひらめいた!

「パセリを加熱してたっぷり使うパスタがいいんじゃない?」

パセリと桜えびのペペロンチーノ

パセリと桜えびのペペロンチーノ

材料(2人分)

  • スパゲティ(1.6㎜のもの)160g
  • パセリ大1束(約50g)
  • 桜えび大さじ2(約10g)
  • にんにくのみじん切り1~2かけ分
  • オリーブオイル
  • 粗びき黒こしょう

作り方

  1. 鍋に1.5ℓの湯を沸かしはじめる。パセリは茎と葉に分け、それぞれ粗いみじん切りにする。湯が沸いたら塩大さじ1を加える。スパゲティを入れ、表示より2分ほど短くゆではじめる。
  2. フライパンにオリーブオイル大さじ4、にんにくを入れて弱めの中火にかけ、じっくり炒める。
  3. 香りが立ってきたら、パセリの茎、桜えび、スパゲティのゆで汁おたま約1杯を加え、1分ほど煮つめる。
  4. ゆで上がったスパゲティをそのままトングなどでつかんでフライパンに加え(ざるなどで湯きりしない)、中火で1 分ほどしっかり混ぜる。味をみて塩けがたりなければ、ゆで汁を少し加えてさらに混ぜる。
  5. 火を止め、パセリの葉を加えてさっとあえる。器に盛り、粗びき黒こしょう適宜をふる。

パセリには目にいいルテインがたくさん含まれるんだね
桜えびは、うまみも栄養もギュッと詰まってるんだって
余熱で火を通すと、パセリのくせがなくなってこく豊かな味わいに


コウケンテツさん プロフィール

コウケンテツ

食材のよさを生かした手軽な家庭料理の数々が人気の料理家。YouTube公式チャンネル「Koh Kentetsu Kitchen」で秘伝のレシピを公開中。中3、小6、小1の1男2女の父。


『オレンジページ』2025年6月17日号より

※コウさんは誕生日を迎え、51歳になりました。

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料理/コウ ケンテツ 監修、熱量・塩分計算/日下部淑美 撮影/田村昌裕 スタイリング/駒井京子 イラスト/加納徳博 取材・文/田中祐子

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