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今日から料理男子
 
さあ、料理にとりかかるぞ……でもその前に、ちょっと待って! あなたがけがをしてしまったら、元も子もありません。ここでは、料理中におこりやすいトラブルと、それをふせぐ3つのルールをご紹介します。
作業中についついフライパンや鍋のそばに置いてしまいがちなのが、ふきんや菜箸などの道具類。燃える素材のものはもちろん、燃えないものでも要注意。熱くなった部分にうっかり触れてやけどをしたり、プラスチックの場合は溶ける危険性があるので、基本的にコンロわきに物を置かないようにしましょう。
包丁を他の道具や食器といっしょにシンクに置いたままにすると、どこにあるのかわからなくなってしまいます。家族が包丁に気づかずにシンク内のものをさわってしまうと、けがのもとです。包丁は出番がなくなったらすぐに洗い、もとの場所にしまう習慣を。
調理中、フライパンや鍋の持ち手が作業台からはみ出していると、体にひっかかってひっくり返す危険が。持ち手がきき手と反対側になるよう、斜めに置くのが正解です。こうすると安全なうえ、作業もしやすくなります。
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忘れてはいけないのが片づけ。めんどうだけど、完璧にできたら家族にほめられるし、自分も気持ちいい! なにより、また明日もごはんを作るために欠かせない作業です。キッチンをもとの状態に戻すことができたら、もうあなたは一人前の料理男子!
ガスコンロまわりの油汚れは、時間がたつにつれて頑固なこびりつき汚れに。まだコンロが温かいうちにぬれぶきんで拭き取れば、洗剤を使わなくてもサッときれいにできます。ただし、さわれる程度の温度になるまで待ち、やけどには注意して。 食後に食器をそのままシンクに放置していませんか? ご飯粒や油がついたまま食器が乾いてしまうと、こびりついて取れにくくなってしまいます。食べ終ったらすぐに水につけておくのが正解。ただし、洗いおけにつける場合は、油のついている食器を入れると他の食器にぬめりやにおいがうつるので、おけの外に分けておくようにして。 油がべっとりついているものを最初に洗うと、スポンジについた油で他の食器にも油が付着するおそれが。油汚れのないグラスやマグカップ→ご飯茶碗→おかずの器、というように、汚れが少ないものから洗い、最後にフライパンを洗うのが効率的です。ボールや調理器具は、調理が一段落したらまとめて洗い、シンク内は食事前にきれいにしておきましょう。 フライパンを洗うときに、うっかり見落としがちなのが外側や持ち手の汚れ。調理中や盛りつけ時に思いかけず汚れることが多いので、内側を洗う前に外側も洗剤で洗いましょう。 食材の皮や切れ端などの生ごみを、放置したり、むき出しの状態で一般のごみといっしょにしておくと、悪臭の原因に。生ごみの処理は、持ち手つきのポリ袋などを使うと簡単です。袋の口を外側に折り返して立て、作業中はゴミ箱として使用。調理後は口をギュッと縛ってから燃えるごみへ。
※ごみの処理は各自治体のルールに従って行ってください。 食器洗い後にテーブルやシンクまわりをぬれぶきんで拭いたら、そのふきんを洗うことも忘れずに。流水ではなく、バケツや洗いおけの中にぬるま湯をためて、じゃぶじゃぶともみ洗いしたほうが汚れが落ちます。もみ洗いしたあとは流水でよくすすぎ、かるく絞ってから干しておけば、片づけは完了! ここまできちんとできたら、もう一人前!
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料理経験ゼロでも大丈夫! 包丁いらずの簡単レシピから、あと片づけの基本まで、初心者にこそ見てほしい料理のいろはをまとめました。この本があれば、今日からあなたも料理男子!
※この本は、『オレンジページ』2020年4月17日号の特別付録です。 詳細・購入はこちら
撮影/福尾美雪 イラスト/石 明子

 

 

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