「丸美屋の『混ぜ込みわかめ』は私も子どものころから食べていました。ほんのり塩味のわかめご飯は私自身も大好きだったんです。今は時間のない朝ごはんはもちろんですが、特に娘のふみがバスケの練習や試合があるときのお弁当に大活躍。本当に便利で助かって ます!」と新谷さん。ちょっとした合間に手でパクッと食べられるわかめご飯のおにぎりは、定番メニューなのだそう。「味もいろいろあるから、毎日でもOK!」と、ふみさんもお気に入りの様子です。「混ぜ込みわかめ」はおにぎりだけでなく、おかずの具材、味つけにも大活躍。料理研究家ならではのアイディア、参考になります!
新谷さん流・おいしいおにぎりのコツ さめるとどうしても堅くなってしまうから、ふわっとにぎるのがポイント。ラップでご飯をひとつにまとめ、3〜4回で形作るイメージでにぎると、時間がたってもおいしいおにぎりに。
「混ぜ込みわかめ」でおにぎりを作ったら、ハッシュタグをつけてSNSに投稿してみよう! まずはXやインスタグラムで〈#混ぜ込みおにぎりチャレンジ〉を検索! みんなはどんなおにぎりを作っているのかな? <<X #混ぜ込みおにぎりチャレンジ<<インスタグラム #混ぜ込みおにぎりチャレンジ
「混ぜ込みわかめ」は具材が大きめだから、おにぎりに具を入れなくても大満足。おにぎり3〜4個分(ご飯約1合分)で大さじ山盛り1杯が目安量です。「栄養価の高いわかめをしっかりとれるのもいいですね。定番の〈鮭〉は安定のおいしさ。〈しらす〉はカルシウムもとれるので、身長を伸ばしたい娘にはぴったりです。バリエーションも豊富だから、味選びも楽しいですね。〈香るごま油味〉はわが家ではいちばん人気の味!」(新谷さん)。卵焼きやきゅうりのナムルなど、お弁当のおかずにも「混ぜ込みわかめ」を活用!
素材の味がしっかりしている「混ぜ込みわかめ」はおかず作りにも重宝します。「鶏つくねの肉だねに加えたり、マカロニサラダにマヨネーズといっしょに混ぜ込んだりするのもおすすめ。撮影の後でへとへとなときも、これなら作れます(笑)。具材感があるので、食べごたえもありますよ」と新谷さん。使いたい分だけ使って、ストックしておけるのもいいですね。
温かいご飯に混ぜるだけの簡単さも「混ぜ込みわかめ」のいいところ。「サンドイッチよりもおにぎりが好き。塾やバスケの練習のとき、最近では自分でおにぎりを作って持っていくこともあります。自分で作るとよりおいしい!」(ふみさん)。おにぎりなら腹もちもよく、朝食、補食にはもってこい。フッ素樹脂加工のフライパンで混ぜると、ご飯がくっつかないから、子どもでも上手に混ぜられます。
\バリエーション豊富だから毎日楽しい!/ 丸美屋「混ぜ込みわかめ」シリーズ 発売35 年を超えるロングセラー、丸美屋「混ぜ込みわかめ」シリーズ。温かいご飯に混ぜるだけで、あっという間にわかめご飯が完成します。定番の〈わかめ〉〈鮭〉〈若菜〉〈梅じそ〉のほか、アイテムは20種以上! 好みや気分で選べます。