秋のおいしさ四重奏♪ とろけるかぼちゃぜんざい
ハロウィンが近づくと、食べたくなるのがかぼちゃのおやつ。
今年は、あったかくてなめらかな「かぼちゃぜんざい」を食べてみてほしい♪

かぼちゃがあまり好きではない家族にも「これならおいしい!」と喜ばれる、わが家の定番です。
かぼちゃピューレに牛乳や豆乳を合わせると、なめらかでやさしい甘さに。
白玉と小豆を添えたら、仕上げにアイスをひとすくい。
この組み合わせが本当にベストマッチ!
おいしく味わうための食材のペアリングをいつも研究している私ですが、この組み合わせはもう、文句なしの殿堂入りです!
温かいかぼちゃに冷たいアイスがとろりと溶けて、思わず夢中で食べてしまいます。←息継ぎも忘れて食べている私を、息子はいつも少し離れたところから見て、ドン引きしています(笑)。
かぼちゃぜんざいには、栗かぼちゃ(西洋かぼちゃ)がいちばんおすすめ。
スーパーでよく見かける「えびす」や「くりゆたか」などがこの仲間です。
甘みがあり、加熱するとほくほくするので、つぶして牛乳と合わせたときに、かぼちゃの味がしっかり残ります。西洋かぼちゃは甘みとほくほく感が特徴で、「くりゆたか」は甘みと粉質の強い品種です。
なめらかで濃厚にしたいなら栗かぼちゃ、
よりクリーミーにしたいならバターナッツも合います。
バターナッツはねっとりなめらかですが、水分が多めなので、牛乳を少なめにして濃度を調整してみてください。

↑バターナッツかぼちゃ
品種名がわからないときは、まずは「栗かぼちゃ」を選べば大丈夫ですよ🎃
ほっくり、もちもち、とろ〜り。
ハロウィンのおやつにもぴったりの、
秋のしあわせを味わうひと皿です。
とろとろのかぼちゃに、もちもちの白玉。ほっくり甘い小豆と、ひんやり溶けていくアイス……この組み合わせがもう、めちゃめちゃ合うのよ!本当に!!


↑白玉
これはもう、誰にもひと口もあげたくないんだー🤭
みなさんも、秋のおやつに作ってみてくださいね。
とろける かぼちゃぜんざい
材料(2人分)
- かぼちゃピューレ……200g
- 牛乳または豆乳……150ml
- 砂糖(甜菜糖)……大さじ1〜2
- 塩……ひとつまみ
- 白玉……6個
- ゆで小豆、こしあん……各適量
- アイスクリーム……お好みで
作り方
- 鍋にかぼちゃピューレと牛乳の半量を入れ、泡立て器でなめらかに混ぜる。
- 残りの牛乳、砂糖、塩を加え、弱火にかける。混ぜながら温め、とろりとしたら火を止める。
- 器に盛り、白玉、ゆで小豆、こしあんを添える。お好みでアイスクリームをのせる。
冷やしても、温かいままでもおいしくいただけます。
濃厚なとろみに仕上げたいときは、牛乳をまず100ml加え、様子を見ながら少しずつ足してください。
【かぼちゃピューレの作り方(約200g分)】
かぼちゃの種とわたを取り、皮をむいて2〜3cm角に切ります。
耐熱容器に入れ、水小さじ1をふってふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で5〜6分加熱。
竹串がすっと通るくらい柔らかくなったら、熱いうちにつぶして200g取り分けます。

ピューレは完全になめらかにしなくても大丈夫。少し粒を残すと、かぼちゃらしい食感も楽しめます。水分の多いかぼちゃは水を加えずに加熱し、つぶしにくいときだけ、温かい水を少しずつ加えて調整してください。
ハロウィンの夜に、あったかいかぼちゃぜんざいでほっとひと息。
アイスをのせて、召し上がれ🎃
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*「粉質(ふんしつ)」は、加熱したときに水分が少なめで、ほくほくした食感になる性質のことで、粉が入っているわけではありません。
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