【あったか料理】マドリードの伝統的な煮込み料理「コシード・マドリレーニョ」
こんにちは。ゆかです。
サマータイムが終わり、朝晩がだいぶ寒くなってきて、体が温まる料理が食べたい時期になってきました。
マドリードの伝統料理、コシード・マドリレーニョ(Cocido Madrileño)を先週末にいただいてきましたのでご紹介します。ひとつの煮込み料理ですが、スープと具材が別々に出てきて、コース料理のように順番に食べます。

まずはツボに入ったスープ。後からテーブルに届く何種類もの具材がじっくりと煮込まれてできたスープは、とってもリッチなお味。細い麺Fideosが加えられています。
前菜のような位置づけで、パンをちぎってスープをつけて食べてもおいしいよ!と店員さんが教えてくれました。

次に届いたのは、豆・野菜・肉のプレート。

まず、野菜を味わいます。柔らかく煮込まれたほっくほくのひよこ豆、キャベツ、ジャガイモ、ニンジン。優しい塩味はありますが、素材の味がメインです。
ひととおり食べたら、ビネガー、オリーブオイル、塩、胡椒をお好みでかけて味変をして楽しめます。

最後に肉類をいただきます。牛肉、鶏肉、ベーコン、チョリソー、ブラッドソーセージ(Morcilla)。そのままいただいた後、トマトソースを付けると印象が変わります。
また、添えられた青唐辛子のピクルスを途中で挟むことで、シンプルな味を食べ進める中のいいアクセントになります。

今回私はRuta del Cocido Madrileñoというコンテストで賞を獲ったことがあるお店に行きました。そのコンテストのホームページに掲載されている参加店から選んで予約するのもひとつのアイディアかと思います。
どこか懐かしくホッとする感覚になるこちらの煮込み料理。ボリューム満点なので、ディナーではなくランチに食べるのが正解ですよ!
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