【秋のフルーツ】無花果&プラムで秋色のジャム作りと華やかティータイム
こんにちは。lancoronaです。
9月に入り、宮崎ではますます秋の気配を感じる日々です。
秋は美味しいものがたくさんの大好きな季節!
中でも今月のテーマ【秋のフルーツ】は魅力的なものがいっぱい!!
今回は、少しずつ出回ってお手頃になってきた、
無花果とプラムを使って、秋色のジャムとそのティータイムアレンジをご紹介したいと思います!
■ 手軽で美味しいスイーツ。無花果&プラムのジャム作りのすゝめ
そのまま食べても大好きな果物、無花果とプラム。
ただ、1パックにたくさんの量が入っていて、『食べきれない…』ということはありませんか?
たまに、『あんまり甘くない…』と感じてしまうものもあったり…
そんな時は、ジャムにしてしまうのがとってもおすすめです!
今回は、地物の無花果(産直で買ったので品種はわかりません)と
太陽という品種のプラムを使ったジャムを作ります!
すでにかわいい秋色。秋の果物の色合いも好きです。

プラムは色々な種類がありますが、今回使った太陽は濃い紅色の皮が特徴。
大粒で比較的甘みも強い品種だそうです。
皮の紅色に対して、果肉は淡い黄色。
けれどもジャムにすると、鮮やかな赤色になるんです!

■ 2種のジャム作り。太陽プラムのジャムを鮮やかに仕上げるコツ
2つの果物を使って、2種のジャムを作ります。
2つのジャムに共通しているのは、果物の重量に対して30%の砂糖を使うこと。
皮ごとざくざく切って作ります!
まずはプラムのジャム。
種を取り、ざくざくと切って、砂糖を加えて果物の水分が出てくるまで1時間程度置きます。

水分が出てきたら、中~強めの中火で火にかけます。
ジャムは短時間で煮詰めることで鮮やかな色と風味を残すことができます。
10数分煮ているとあっという間に、黄色の果肉の色はなくなり、鮮やかな赤色に!
果肉をお好みで潰しながら煮詰めます。

煮詰め具合はお好みですが、私はパンにつけて食べることが多いので、
しっかり硬さのあるタイプが好きです。
鍋底をヘラでこすると筋がつくまで煮詰めると、しっかり硬さのあるジャムが作れます。
ここまで煮詰めると『ジャムが緩かった…!』ということにはなりません(むしろ硬いくらい(笑))

紛らわしくて恐縮ですが、こちらは後述する無花果とプラムのジャム。
鮮やかに仕上げるもう1つのポイントは、すばやく冷やすこと。
清潔な瓶にすぐに移し変えて、まずはぬるめの水に入れたボウルなどに瓶をしっかりと浸け、
ある程度熱が取れてきたら、冷水を張ったボウルに変えて手早く冷やしていきます。
瓶を急激な温度差で割らないように、かつ手早くジャムを冷やすことがポイントです。

■ ワイン色の贅沢。無花果とプラムのアールグレイジャム
もう1種類のジャムは、太陽プラムと無花果を使ったジャムです。
無花果2個とプラムを2個(400gくらいでした)、
総重量の30%のお砂糖と小さじ1杯のアールグレイ茶葉を入れました。
アールグレイ茶葉は製菓用の細かくひかれているものを使いました。

同じように煮ていきます。
茶葉と無花果が入っているので、プラム単体に比べて濃いワイン色になります。
プラムの時もそうですが、丁寧に灰汁を取ることも、綺麗な色に仕上げるコツです。

完成した2種のジャム。
プラムジャムは鮮やかな赤が美しく、
無花果&プラムジャムはこっくりワイン色の秋色の仕上がりです。


■ 2種のジャムを使って、秋のティータイムを!
2種類のジャムを使ったスイーツもご紹介します!
まずはスコーン×無花果&プラムのアールグレイジャム。
スコーンとジャムは鉄板の組み合わせですよね!

自家製のディスカードスコーンに無花果&プラムのジャムと
生クリームを煮詰めて作る簡単なクロテッドクリーム風のクリームをつけて頂きます。
ジャムは、たまたまイギリス土産のジャムの空き瓶を見たら、
『FIG EARL GREY TEA JAM』と書かれていたので思わずこちらに詰め替えました(笑)
無花果とアールグレイは定番の組み合わせなのかも!

無花果とプラムの果肉感もあり、無花果のプチプチとした食感も楽しいジャムです。
加糖30%でプラムは酸味もある果物ですが、甘酸っぱさが丁度いい塩梅です。

こちらは、プラムジャムを使ったイギリス伝統のお菓子ヴィクトリアケーキです。
プラムジャムの鮮やかな赤色を活かしたくて作りました。

鮮やかな赤色とバタークリームのコントラストがとてもかわいい!
華やかな色のジャムを作ったら、ヴィクトリアケーキ、ぜひ作ってみてほしいです!

■ 無花果とプラムで秋色のジャム作りとティータイム。ぜひ楽しんで!
秋のフルーツは本当に美味しいものがたくさん!
そのまま食べているうちに少し気分を変えたくなったり、食べきれなくなってきたりしたら、
ぜひ、ジャム作りを楽しんでほしいです!
ちょっとしたコツで色鮮やかに仕上がった無花果とプラムのジャムは、
秋のはじまりの時間をきっと幸せにしてくれるはず!
初秋に出会える無花果とプラム。
美味しいジャムにして素敵なティータイムを楽しんでください!










