実は半そではNG⁉ 夏の夜は『長そで・長ズボン』が正解!専門家が教える快眠のコツ!
暑い夏の夜、少しでも涼しく眠ろうと、半そで・半ズボンを選んでいる人も多いのでは? でも、その選び方が快眠につながるとは限りません。
今回は、睡眠コンサルタントで医学博士の友野なお先生に、夏のパジャマ選びのポイントを教えてもらいました。
夏のパジャマ、より快眠に向いているのは?
A 半そで+半ズボン
B 長そで+長ズボン

正解は……B 長そで+長ズボン
快眠のためには、冷房をつけっぱなしにして室温を一定に保つことが重要。その場合、最適なのは「長そで+長ズボン」です。冷えを防ぎつつ、寝汗を吸ってベタつきも軽減します。
半そで+半ズボンで寝るなら、薄手の腹巻きでおなかを守るのがポイント。おなかが冷えると血流が悪くなり、深い眠りの妨げに。
一方、冷え対策で靴下をはくのはNG。人は足先から放熱して深部体温を下げることで眠りにつくため、かえって寝つきが悪くなります。
夏はつい涼しさを優先しがちですが、快眠のためには冷え対策とのバランスも大切です。パジャマ選びを見直して、朝まで心地よく眠れる環境を整えましょう。
教えてくれたのは……友野なお先生

医学博士。睡眠コンサルタント、心理カウンセラー。予防医学のなかでも睡眠と心理学を専門とし、科学的エビデンスに基づく情報の発信や企業の商品開発など幅広い分野で活動。著書に『わたしを救う 睡眠パーフェクトブック』(大和書房)など。
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監修/友野なお 取材・文/太田順子 イラスト/そで山かほ子 文/池田なるみ







