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【ヨーグルト】高たんぱく・ギリシャ・普通、結局何が違う?自分に合う選び方をプロが解説

腸活の定番といえばヨーグルト。最近は「高たんぱくヨーグルト」や「ギリシャヨーグルト」など、さまざまな種類を見かけます。普通のヨーグルトとどんな違いがあるのでしょうか? そんな疑問に、腸活ドクター・髙畑宗明さんがわかりやすく解説。おすすめヨーグルトもあわせてご紹介します。

豊富なたんぱく質で、腸内環境の修復をサポート

高たんぱくヨーグルトとギリシャ(グリーク)ヨーグルトは、ヨーグルトから水分(乳清)を取り除いて作られるため、一般的なヨーグルトよりたんぱく質が豊富&濃厚な食感が特徴。たんぱく質は筋肉の維持だけでなく、腸の粘膜や免疫細胞の材料にもなる重要な栄養素で、腸の健康維持や免疫機能のサポートに役立ちます。

濃厚で満足感があるので、おやつにも最適。また、製造過程で乳糖の一部が除去されているため、乳糖不耐症の人でもおなかがゴロゴロしにくいというメリットもあります。

●ギリシャヨーグルト パルテノ クリーミーバニラ味
105ɡ 210円(編集部調べ)/森永乳業 
TEL 0120-369-744

ほんのり甘いバニラ味。プロテイン量は1 個あたり10ɡ。

●ザバス MILK PROTEIN ヨーグルト 脂肪0 低糖質
125ɡ 221円/明治 
TEL 0120-598-369

ミルクプロテインを1個あたり15ɡ配合。高たんぱくでありながら、なめらかな食感。

●ダノン オイコス プロテイン ヨーグルト 高吸収タンパク質
プレーン・砂糖不使用 123ɡ 182 円(編集部調べ)/ダノンジャパン
TEL 0120-409-610

体へ吸収・利用される割合が高い「高吸収タンパク質」 を1個あたり13ɡ配合。

高たんぱくヨーグルトやギリシャヨーグルトは、腸活の心強い味方。好みや目的に合わせて、ぜひ取り入れてみてください。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

教えてくれたのは……髙畑宗明さん

岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。

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監修/髙畑宗明 取材・原文/太田順子 文/池田なるみ