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【永久保存】レンジで超しっとり蒸し鶏!鶏胸で作る絶品バンバンジー(棒棒鶏)の裏技

高たんぱく、低脂質で人気の蒸し鶏やサラダチキン。
家で作ろうと鶏胸肉をレンジ調理したら、パサつくのは当たり前とあきらめていませんか?

①下ごしらえで鶏胸をたたく
②しっとり感がアップする下味をもみ込む
③鶏胸2枚をアーチ形ふんわりラップで加熱+余熱で火を通す
の3点を押さえれば、レンジでも驚くほどしっとりジューシーに仕上がるんです!

定番メニューのバンバンジーもワンランクアップしたおいしさになりますよ。

『鶏胸肉のバンバンジー』のレシピ

材料(2人分)

鶏胸鶏……2枚(450~500g)
きゅうりの斜め切り……1本分

〈下味〉
塩……小さじ1
砂糖……小さじ1
水……大さじ2
サラダ油……小さじ1

〈ごまだれ〉
みそ……大さじ1
しょうゆ……大さじ1
砂糖……小さじ2
白すりごま……大さじ2
ごま油……小さじ2
牛乳……大さじ3
酢……小さじ2

※鶏肉は大きさによって火の通りの時間が異なります。今回のレシピは1枚約250gのものを使用しているため、それより大きい場合は様子をみながら時間を調整してください。

作り方

(1)ごまだれを作り、鶏肉をたたく
ごまだれの材料を小さめのボールに上から順に入れ、つど混ぜる。まな板などに鶏肉を置き、ラップをのせて厚い部分を中心にこぶしで40~50回たたく。

ポイント:たたくことで肉の繊維がほぐれて均一に火が通りやすくなります。弾力があるので厚みは少しつぶれる程度でOK!

(2)下味をつける
鶏肉に油以外の下味の材料を順にふりかけて手で全体になじませる。油を加えて水分が少なくなるまで1分ほどもむ。

ポイント:塩でたんぱく質を変性させたところに、保水効果のある砂糖と水が入り込み、肉がしっとり仕上がります。さらに油でコーティング&ジューシーさをアップさせたら完璧!

(3)レンジで加熱し、余熱で仕上げる
耐熱皿に皮目を下にして下味の汁ごと鶏肉2枚を並べ、ラップをトンネルのように前後があいた形になるよう、ふんわりとかける。電子レンジ(600W)で6分30秒加熱し、上部に少しだけ生っぽさが残る状態になったら取り出す。肉の上下を返して新しいラップをぴっちりかけ、そのまま10分おく。

ポイント:身が締まらないよう、火通りをゆるやかにするため、2枚で加熱&アーチ形ラップがしっとり仕上げるキモ。最後は余熱でちょうどいいかげんに火が通ります!

※10分おいた後に割ってみて断面が生っぽい場合は20~30秒ずつ追加加熱をする。
※電子レンジ後に冷蔵で約5日保存可。保存するときは蒸し汁ごと保存容器や保存袋に入れ、食べる前に断面にからませるようにするとしっとり感が長続きします。

(4)肉をほぐし、たれをかける
蒸し汁につけたまま粗熱を取る。蒸し汁に漬けながら、2~3回手で押してほぐしやすくする。裏返して、大きめのひと口大に割き、蒸し汁にからめる。きゅうりとともに器に盛り、ごまだれをかける。

電子レンジとは思えないしっとり感と柔らかさに感動することうけあい。
毎日のサラダや朝食にも大活躍しそう!

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料理/小田真規子 撮影/髙杉 純 スタイリング/深川あさり 文/編集部・渥美